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涙袋とクマの違いは?涙袋のメリットや涙袋形成・クマ取りの美容施術について解説

10秒でわかる この記事の要約
涙袋は下まぶたの筋肉の膨らみで、目元を大きく見せたり優しい印象を与える
クマは脂肪のたるみや血行不良などが原因で、疲れた印象を与える
涙袋とクマは、笑顔や視線の動きで見分けることができる
涙袋形成にはヒアルロン酸注入や脂肪注入などの美容施術がある
クマ取りには経結膜脱脂法や裏ハムラ法など切らない施術が人気
年齢とともに涙袋はしぼみやすく、目元のたるみやシワにつながる
Days Beauty Clinicでは目元の印象改善に特化した施術を多数提供している
目次
近年、魅力的な目元を作る施術として、「涙袋形成」が注目を集めています。しかし、目の下のふくらみすべてが涙袋とは限らず、クマや目袋と混同してしまうケースも少なくありません。
本記事では、涙袋とクマの違いや見分け方をはじめ、それぞれが目元に与える印象を解説します。さらに、理想的な涙袋の条件や、涙袋形成・クマ取りといった美容医療についても触れ、自然で若々しい目元を目指すポイントについて深掘りしていきます。
涙袋とは|眼輪筋による自然な膨らみ
「涙袋」とは、目の下のふっくらとした自然なふくらみを指します。「クマ」や眼窩脂肪が前に突き出してできるふくらみ「目袋」と混同されやすい部位ではあるものの、構造や見た目の印象は大きく異なります。
涙袋は、下まぶたのすぐ下に位置する筋肉である、眼輪筋(がんりんきん)に関係してできるふくらみです。眼輪筋は目の周りを囲むドーナツ状の筋肉で、まばたきや表情を作る際に使われます。この筋肉が発達していると、笑ったときや目を細めたときに自然なふくらみが現れます。これが涙袋です。
涙袋の大きな特徴は、表情によって現れ方が変わる点です。無表情のときには目立たなくても、笑ったときにぷっくりと強調されるなら、涙袋の可能性が高いでしょう。また、色味は周囲の肌と大きく変わらず、青や茶色、黒っぽく見えることはほとんどありません。
この自然なふくらみがあることで目元に立体感が生まれ、目が大きく見える・優しい印象になる・若々しく見えるといったメリットがあります。そのため近年では、美容医療やメイクによって、涙袋を作ったり強調したりする人も増えているのです。
一方で涙袋は、年齢とともに目立たなくなることもあります。筋力の低下や皮膚のハリの変化によって、以前はあった涙袋がわかりにくくなるケースも珍しくありません。この点が、加齢によるクマやたるみ、目袋と混同されやすい理由の一つだといえるでしょう。
目の下のクマとは|目の下の変色や影・くすみ
目の下のクマとは、目元の皮膚が青・茶・黒っぽく見えたり、影やくすみが生じたりしている状態の総称です。睡眠不足や疲労のサインとして知られていますが、実際には原因や構造が異なる複数のタイプが存在します。涙袋とは見た目が似ていても成り立ちはまったく異なるため、まずはクマの種類を正しく理解しましょう。
青クマ|血行不良による青み

青クマは、目の下が青紫色に見えるクマです。青クマは、血行不良が主な原因だとされています。目の下の皮膚は非常に薄いため、血行が滞ると、静脈の青色が透けて見えやすくなるのです。
睡眠不足や冷え、長時間のスマホ・パソコン作業などによって悪化しやすいのが特徴です。皮膚を軽く引っ張ると色味が薄くなる場合は、青クマの可能性が高いといわれています。
茶クマ|色素沈着による茶色っぽい影

茶クマは、目の下が茶色っぽくくすんで見えるタイプのクマです。紫外線ダメージや摩擦などによってメラニン色素が沈着するのが主な原因だとされています。
目を強くこする癖がある人や、アイメイクを頻繁に行う人に多く見られるクマです。皮膚を引っ張っても色が変わらない場合には、茶クマの可能性が高いでしょう。
黒クマ|目袋・影・たるみによる黒っぽい凹凸

黒クマは、クマに色そのものがついているというよりも、凹凸や影によって目の下が黒っぽく見える状態を指します。加齢によって皮膚や筋肉が衰えることで、目の下にたるみやふくらみが生じ、そこに影ができることで目立ってしまうのです。
上を向いたときにクマが目立たなくなる場合は、黒クマの可能性が高いといわれています。
目袋とは|眼窩脂肪の突出
目袋(めぶくろ)とは、目の下にある眼窩脂肪(がんかしぼう)が前方に突き出てできるふくらみのことです。黒クマの原因の一つとして知られており、ふくらみと凹みが混在することで、目の下に強い影を作り出します。
涙袋は眼輪筋による動的なふくらみですが、目袋は脂肪による静的なふくらみで、表情に関係なく目立つのが特徴です。
涙袋とクマの違いと見分け方

涙袋とクマはどちらも目の下に現れるため、鏡を見ただけでは見分けがつきにくいこともあります。しかし表情の変化や色味、触ったときの感触など、いくつかのポイントを確認すれば、ある程度判別が可能です。
ここでは、日常生活の中で簡単にチェックできる、涙袋とクマの見分け方を紹介します。
表情:笑ったときにふくらむか
涙袋かクマかを見分ける最もわかりやすいポイントの一つが、表情による変化です。笑ったときや目を細めたときに、目の下がふっくら自然に盛り上がる場合は、涙袋の可能性が高いでしょう。これは、涙袋が眼輪筋の動きによって生じる「動的なふくらみ」のためです。
一方、表情を変えてもふくらみや影の位置がほとんど変わらない場合は、クマなどの可能性が考えられます。
色:青・茶・黒はクマの可能性
目の下の色味も、涙袋かクマかを見分ける重要な判断材料です。青紫色に見える場合は青クマ、茶色っぽくくすんでいる場合は茶クマ、黒っぽい影がある場合は黒クマの可能性があります。
涙袋は筋肉によるふくらみのため、基本的には周囲の肌と色味が大きく変わらず、青・茶・黒といったはっきりした色がつくことはほとんどありません。色の違いが目立つ場合は、涙袋ではなくクマを疑った方がいいでしょう。
触感:柔らかく弾力があるなら涙袋
実際に触ってみたときの感触も、涙袋とクマを見分けるヒントになります。涙袋は筋肉によるふくらみのため、触ると柔らかく、適度な弾力を感じることが大部分です。
一方、黒クマや目袋の場合は脂肪の突出やたるみが原因のため、押すと重さを感じたり、弾力が乏しく感じられたりすることがあります。こうした触感の違いも、見分ける際の参考になります。
涙袋があるメリット

今では涙袋メイクが定番となっていますが、なぜこのように涙袋が注目されているのでしょうか?こちらでは、そんな涙袋のメリットをご紹介します。
目が大きい印象になる
涙袋があることで、上まぶたから下まつげまでの目元の印象が、涙袋の下縁まで広がります。より広い範囲を目元全体と認識するようになるため、目が大きい印象を与えることができます。
小顔に見える
下まぶたが涙袋によって強調されることで、目のボトム位置が下がり、中顔面の余白が減ります。さらに目元や頬のメリハリがつくことで小顔に見える効果があります。
柔らかい雰囲気を出せる
涙袋はにっこりと笑った時に大きく盛り上がります。そのため、普段から涙袋が膨らんでいると、常に笑顔でいるような優しい雰囲気を出せます。

涙袋が不自然なことによるデメリット
涙袋は、自然なふくらみがあることで目元の印象を柔らかく見せる一方で、形や大きさ、位置が合っていない場合には、かえってマイナスの印象を与えてしまいかねません。
ここでは、涙袋が不自然な状態になったときに起こりやすい、代表的なデメリットについて解説します。
老けて見える
涙袋が過度に大きかったり、位置が下がりすぎていたりすると、目の下のたるみや目袋が強調され、実年齢より老けた印象を与えることがあります。本来、涙袋は眼輪筋による自然なふくらみであり、適度な立体感が若々しさにつながります。
しかし不自然なボリュームがあると、黒クマや目袋と一体化して見えることがあり、逆に老け見えにつながるケースも少なくありません。
疲れている印象を与える
涙袋が不自然だと、「疲れている」「寝不足そう」と感じさせてしまうことがあります。これは、目の下に常に影があるように見えたり、むくんでいるようなふくらみが強調されたりするためです。
本来の涙袋は、笑ったときに自然に表れる動的なふくらみですが、無表情でも強く目立つ場合は、クマや目袋と誤認されやすくなります。その結果、実際には元気でも、疲労感のある目元に見えてしまうのです。
メイクのバランスがとりにくい
涙袋が不自然な形や大きさだと、アイメイク全体のバランスが取りにくくなる点もデメリットの一つです。涙袋の主張が強すぎると、アイシャドウやアイラインが浮いて見えたり、目元全体が重たい印象になったりすることがあります。
涙袋の流行と涙袋メイク

最近では当たり前のようになった涙袋。涙袋メイク用のコスメも充実していて、幅広い年代の方がメイクに取り入れるようになりました。顔の特徴やメイクは時代によって大きく変化しますが、涙袋に焦点を当てて流行を振り返ってみましょう。
涙袋の流行はいつから?
日本や韓国のアイドルなどが火付け役となり、2010年頃から涙袋が注目されるようになりました。その後、化粧品業界が涙袋コスメの販売をスタートさせ、多くの人が涙袋メイクを取り入れるようになります。目元などのパーツメイクが活きる自撮りやSNSの広がりも大きく影響しています。
美容医療業界で涙袋形成が広まる
もともと目元の美容医療としては、シワ改善を目的としたヒアルロン酸注射が主流でした。2010年頃から涙袋メイクが流行りはじめたことで、ヒアルロン酸注射での涙袋形成が広まります。毎日のメイク時間が短縮できるということと、元の膨らみが少ない場合はより涙袋メイクが難しくなるため、施術を希望する方が増えています。
涙袋メイクのポイント
涙袋メイクのコツ
一般的に涙袋は、下まつ毛からから下に5~7mmほどの範囲を指します。それよりも下がってしまうとクマに見えてしまうため、涙袋の位置はとても大事です。
また、くっきりと濃いラインを引く「地雷メイク」が以前流行りましたが、優しい印象を与えたい場合は、線を強調しないメイクがおすすめです。
涙袋メイクを長持ちさせる方法
目元は汗や皮脂による化粧崩れが起こりやすい部分です。メイクを長持ちさせるにはウォータープルーフタイプのコスメを使用したり、フィックススプレーを使ったりするとよいでしょう。
乾燥によってひび割れが起こると老けて見えてしまうため、普段から丁寧に保湿することも大切です。
理想的な涙袋とは
涙袋は、ただ大きければよいわけではなく、目元全体とのバランスが重要です。近年は美容医療によって涙袋を形成する人も増えているものの、不自然さを避けるには、「理想的な涙袋」の条件を理解しておくことが欠かせません。
ここでは、美容医療の視点も踏まえて、自然で美しい涙袋について解説します。
美容医療業界で涙袋形成が広まる
近年、美容医療業界では涙袋形成の施術が一般的になりつつあります。涙袋があることで目元に立体感が生まれ、目が大きく見えたり、柔らかく親しみやすい印象になったりするためです。特にナチュラル志向の高まりから、「いかにも整形」という仕上がりではなく、もともとあったかのような涙袋が重視される傾向にあります。
そのため、現在の涙袋形成は、単にふくらみを作るのではなく、表情に連動する自然さや、クマ・目袋との境界が不自然にならない設計が重要視されています。
自分に合った涙袋の大きさ
理想的な涙袋の大きさは、人によって異なります。目の縦幅や横幅、まぶたの厚み、顔全体の骨格とのバランスによって、適したボリュームは変わるためです。
涙袋が大きすぎると、目袋やクマのように見えたり、老けた印象につながったりする可能性があります。一方で小さすぎる場合は、立体感が出にくく、涙袋のメリットを感じないこともあります。
自分に合った涙袋とは、「正面から見たときに主張しすぎず、笑ったときに自然にふくらむ程度」が一つの目安だといえるでしょう。
自然で美しい涙袋の形
自然で美しい涙袋は、目頭から目尻まで均一にふくらむのではなく、中央から目尻にかけて緩やかな丸みの出る形が理想とされています。
また、涙袋とクマ・目袋との境界がなだらかであることも重要なポイントです。境目がくっきりしすぎると、不自然な印象になりがちです。
無表情のときは控えめで、笑ったときに自然に表れるような、「動きに連動する形」こそ、自然な涙袋の条件だと考えられています。
涙袋を形成する美容施術
毎日メイクをするのが大変な方や、きれいな涙袋メイクができない方の中には美容医療を選択する方もいます。ここでは、涙袋形成の美容施術にはどのようなものがあるのかご紹介します。
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は人体にもともとある物質で、水を多く保持する性質があります。そんなヒアルロン酸を下まぶたに適量注入し、ぷっくりとした涙袋を作ります。
効果が持続するのは長くても1年程度のため、涙袋を保つためには繰り返しが必要になります。その分、目元が合わないと感じた場合は元に戻りますし、施術時間が15分程度と手軽にできるというメリットがあります。涙袋が自分に合うのか試してみたい方にとっておすすめの施術です。
脂肪注入
主にご自身の太ももなどの適応部位から脂肪細胞を採取し、専用の機械を使って注入する脂肪を作成します。その脂肪を下まぶたに適量注入し、涙袋を作ります。
ヒアルロン酸とは違い、脂肪注入は定着すると効果は半永久的に続きます。脂肪がしっかりと定着しないと、残り方に左右差やムラができる可能性もあるため、自分の体質も含め医師と慎重に検討する必要があります。
ヒアルロン酸注入で何度も涙袋の施術を繰り返したくない人にとって選択できる施術の1つです。

クマを取る美容施術
目の下にクマがあると、涙袋形成を行っても若々しい印象になりません。クマの原因の1つは、下まぶたの眼窩脂肪のふくらみによるものです。加齢による筋肉の衰えなどによって眼窩脂肪が多い方は、目の下の切らないクマ取りである「経結膜脱脂法」や「裏ハムラ」がおすすめです。
経結膜脱脂法は下まぶたの裏から脂肪を取るため、目の下を切る必要がなく皮膚表面に跡が残りません。裏ハムラ法は、脂肪をふくらみの下のへこみに移動する施術です。こちらもまぶたの裏側にある結膜を切開するため皮膚表面に傷が残りません。
経結膜脱脂
経結膜脱脂は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチし、突出した眼窩脂肪を取り除く施術です。皮膚表面を切開しないため、傷跡が外から見えにくい点が特徴です。
おもに黒クマや目袋が原因で影のできているケースに適しており、余分な脂肪を除去することで、目の下の凹凸を改善します。ただし脂肪を取りすぎると、くぼみが強調されることもあるため、慎重な判断が求められる施術です。
裏ハムラ
裏ハムラ法は、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を移動させ、凹凸を均一にならす施術です。脂肪を単純に除去するのではなく、くぼみ部分へ再配置するため、なめらかな目元を目指せるのが特徴です。
黒クマに加えて、目の下の凹みが目立つ場合に適応されることも多く、若々しい印象を取り戻したい人に選ばれています。経結膜脱脂と同様に、表面に傷が残りにくい点もメリットです。
クマ取りと涙袋形成の関係
クマ取りと涙袋形成は、同じ目の下に関わる施術であるものの、目的やアプローチは大きく異なります。ここでは、クマ取りが涙袋に与える影響と、両者をどのように考えるべきか解説します。
クマ取りを行っても涙袋はなくならない
クマ取りの施術をしても、基本的に涙袋そのものがなくなることはありません。クマ取りは、突出した眼窩脂肪や影の原因となる凹凸の改善を目的とした施術であり、涙袋を形成する眼輪筋を取り除くものではないためです。
ただし、クマや目袋によって隠れていた影が改善されれば、施術によって涙袋が目立たなくなったと感じるケースはあり得ます。これは涙袋が消えたのではなく、周囲とのコントラストが変化した結果だと考えられます。
クマ取りと合わせて涙袋も形成するとより魅力的に
クマ取りによって目の下の凹凸や影が整うと、目元全体がすっきりした印象になります。そのうえで必要に応じて涙袋を形成すると、立体感や柔らかさが加わり、より若々しく魅力的な目元を目指せます。
重要なのは、クマ取りと涙袋形成を別々の施術として切り分けるのではなく、目の下全体を一つのユニットとしてとらえ、仕上がりのバランスを見据えて施術計画を立てることです。施術の順序やボリューム設計まで含めて検討することで、過不足のない自然な仕上がりにつながります。
理想的な涙袋を考える際には、単体の完成形だけでなく、クマや目袋との位置関係、無表情時と表情時の見え方の違いなども丁寧に確認することが欠かせません。診察段階で目元全体の調和を意識することで、違和感のない立体感と自然な若々しさを引き出せます。
涙袋形成とクマ取りの施術についての症例写真
こちらは、目の下のクマ取りと脂肪注入を受けられた方の症例写真です。疲れた印象に見えてしまう施術前に比べると、施術後は目の下が引き締まり若々しく優しい印象を受けます。また、目元の傷跡も目立っていません。

目の下のクマ取り/脂肪注入
副作⽤・リスク
目の下のクマ取り
☑腫れ : 約3日間
☑痛み : 局所麻酔時
☑内出血 : まれに赤紫色
☑傷跡 : 下瞼の裏側 数ミリ程度
脂肪注入
☑腫れ : 約3日~1週間
☑痛み : 筋肉痛ような痛みが伴う
☑内出血 : まれに赤紫色
☑傷跡 : 脂肪の採取は主にふともも内側から行いますので、足の付根に数 mm 程度の傷跡ができますが、皮膚のシワに沿った傷なのでほとんど目立ちません。
施術費⽤
目の下のクマ取り
¥249,000
脂肪注入
¥180,000
涙袋とクマに関するよくある質問
目元が気になる方にとって、涙袋やクマの美容施術を行うことで、どれくらい維持できるのか、再発してしまうのかなど、疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、涙袋とクマに関するよくある質問について詳しく解説します。
クマを取る施術をしたら、涙袋はなくなりませんか?
涙袋は、目の周りにある眼輪筋という筋肉です。目の下のクマを取る「経結膜脱脂法」は目の下の脂肪を取り除くため、涙袋がなくなることはありません。
年齢を重ねると、涙袋はしぼんでいくのは本当ですか?
涙袋は、目の周りの筋肉が力こぶのように膨らむことで形成されています。その筋肉が加齢により緩むことで、涙袋がしぼんでいくことがよくみられます。また、膨らんでいた筋肉の分、周りの皮膚にたるみがでてしまい、目元のたるみやシワの原因となります。体の筋肉のように涙袋の筋肉も動かすように意識することで、アンチエイジングにも繋がります。
涙袋形成の施術後、どのくらい涙袋を維持できますか?
ヒアルロン酸注入で形成した涙袋は、3~6カ月程度持続します。ヒアルロン酸は、注入後に時間をかけて徐々に体内に吸収されていくため、目元の急な変化はありません。
目の下を切らないクマ取りの施術後、クマは再発しませんか?
施術後に全くクマが再発しないとは言えません。脂肪を取り除く経結膜脱脂法は、ダウンタイムも少なく手軽にできる施術ですが、時間の経過と共に脂肪が出てきてクマが再発する可能性もあります。クマの脂肪を下のへこみに移動する裏ハムラ法は、へこみをフラットな状態にするため、脂肪が出てきたとしても再発のリスクが少ないのが特徴です。医師としっかり相談し、ご自身の目元にあった施術を選ぶことが大切です。
まとめ
涙袋とクマはどちらも目の下にあるものですが、その原因や見える印象は大きく違います。
目の周りの筋肉で形成されている涙袋は、笑顔の時によく膨らむ部分のため、若々しく明るい印象を与えます。目の下のクマは、目元の脂肪が移動して垂れ下がり、そのふくらみでできる影によって疲れて見えてしまいます。ただ、涙袋があったとしても、クマがあると老けて見えてしまうため、目元の印象を変えるにはクマをなくすことが大きなポイントとなります。
クマはメイクで隠すことが難しいため、美容医療を取り入れるのもおすすめです。
目の下の皮膚表面を切らないクマ取りや、ヒアルロン酸注入で手軽にできる涙袋形成など、ダウンタイムが少ない施術もあります。
当院では、カウンセリングから施術、術後のアフターケアまで丁寧に対応します。涙袋が気になる方や、クマを自然に無くしたい方は、お気軽にご相談ください。

東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。
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