メインビジュアル

WORRIES お悩みから探す

お悩み

目元のシワ・クマ・たるみ

目元のシワ・クマ・たるみ

MENU 関連する施術 関連する施術をご案内いたします

人気施術

1
目の下の切らない クマ・たるみ取り

目の下の切らない クマ・たるみ取り

「眼窩脂肪」は、体質や老化によって目の下についた脂肪のことです。この眼窩脂肪は、クマやたるみの原因となり、化粧では隠しきれません。そのため、疲れた印象や老けて見えてしまいます。眼窩脂肪を取り除き、目の下と頬の境界線の溝に脂肪を注入して、クマやたるみを改善、バランスを整える施術です。

2
しわ取り再生注射(スネコス)

しわ取り再生注射(スネコス)

ヒアルロン酸とアミノ酸を配合した製剤を目の下に注入し、細胞を刺激させます。コラーゲンとエラスチンの生産を同時に促進・増加させて、下瞼の組織の再生を活性化し、しわの改善を目指します。副作用が少なく、毛穴やしわ、ハリなどを自然な形で改善できる治療製剤です。

3
切開法による目の下のたるみ取り

切開法による目の下のたるみ取り

目の下の余分な皮膚や脂肪を切除して、目の下のしわ、たるみ、クマなどを改善させる方法です。涙袋が気になる方やたるみの原因が下瞼の脂肪の場合、併せて切除できます。「ヒアルロン酸注射」や「切らない目の下のクマ・たるみ取り」でも改善されなかった方におすすめです。

4
眉下リフト

眉下リフト

眉毛の下の余分な皮膚を除去して、自然な印象のままたるみを改善させる方法です。眉下のギリギリのラインを切開するため傷跡は目立ちません。たるみにより奥二重や一重になってしまった目を、二重のすっきりとした印象に戻せます。

5
ベビーコラーゲン

ベビーコラーゲン

加齢の影響を受けていないヒト胎盤由来のコラーゲンを注入してしわを改善する治療法です。使用する「Ⅲ型コラーゲン」は、しわ改善だけでなく、肌細胞の新生や再生を活性化し、ボリューム感を高める効果もあります。

お悩みの原因

目の下のクマには、大きく分けて4つの種類があり、それぞれ原因と治療方法が違います。複数の種類が混合しているケースもあります。
どのタイプなのかの見極めは比較的容易にできるので、ご自身でチェックしてみるのもよいでしょう。

茶クマ

茶クマ

『茶クマ』は皮膚に色素がついて取れなくなってしまった状態(色素沈着)です。
目周りの化粧や化粧を落とすときの擦れは皮膚の刺激になって色素沈着を起こします。
他にもアレルギーなどにより目をこすってしまったり、皮膚が極端に乾燥していると色素沈着が起こりやすくなります。
『茶クマ』は”色素沈着”が原因のため、皮膚そのものに茶色や褐色の色がついているのが特徴です。

茶クマができる方の症状 ・目元をこすってしまう
・アイメイクを落とさずに寝てしまう事がよくある
・適切なクレンジングができていない
・肌の乾燥が気になる

茶クマの見分け方

  • クマを引っぱっても色が変わらない

目の下の皮膚を下に引っ張ったり、上を向いて伸びた状態になっても色が変わらない(薄くならない)場合は「茶クマ」タイプです。
これは、皮膚と⼀緒に色味も移動しているためです。

青クマ

青クマ

『青クマ』は、血⾏不良が原因で青く見えるクマで、寝不足やストレスなどによって起こります。
うっ滞(うったい)した静脈の血管が透けて見えてしまい、青黒く見えるクマです。
目の下の皮膚を引っ張ってテンションをかけると青みが薄くなります。

青クマができる方の症状 ・慢性的な睡眠不足であることが多い
・運動不足などで血行が悪い
・皮膚が薄く、毛細血管が透けやすい
・目が疲れている

青クマの見分け方

  • クマを引っぱると色が少し薄くなる

目の下の皮膚を下に引っ張った時に、クマの色が薄くなったり、肌色に近づいた場合「青クマ」タイプの可能性が高いです。

黒クマ

黒クマ

黒クマは、下まぶたの眼窩脂肪が生まれつき多い方や、主に加齢により筋肉が衰え、⽀えきれなくなった眼窩脂肪が押し出され、下まぶたに目袋ができた状態のことをいいます。
目の下にふくらみ・たるみができることで、影が発生し、⼀般的には「クマ」と表現されます。クマができることで、周りから疲れてみえたり、⽼けてみえたり、暗い印象を与えてしまいます。

黒クマができる方の症状
・加齢により、皮膚がたるんできた
・皮膚が薄くなってきた
・目の下が膨らんできた
・顔全体のハリが失われてきた

黒クマの見分け方

  • 顔を上に向けるとクマがなくなる

上を向いて天井を見上げ、顔の正面に手鏡を持ってきた時にクマがなくなったり、薄くなっていた場合は「黒クマ」タイプに該当すると考えられます。
黒クマはたるみやくぼみなどが原因なので、上を向くことで皮膚のたるみが引っ張られてクマが薄くなります。

赤クマ

赤クマ

赤クマの主な原因は、黒クマと同様に眼窩脂肪によるものです。
目の下の脂肪(眼窩脂肪)が膨らんで影になり、これがクマに見えてしまいます。
眼窩脂肪に押し出された眼輪筋が皮膚に透けてで赤く見えることから赤クマと呼ばれます。

赤クマができる方の症状
・目の下の皮膚や脂肪がたるんでいる
・目の下のふくらみが目立つ
・影になって目の下が黒く影になる

赤クマの見分け方

  • 目だけ上を向くと目の下が脂肪で膨らむ

顔は正面のまま、目線だけ上を向いて鏡で見てください。この状態で目の下が膨らんでいる場合は「赤クマ」タイプと考えられます。
目の下の脂肪(眼窩脂肪)が膨らんで、この影でクマができてしまっています。

メニュー一覧 目の下の切らない クマ・たるみ取り
しわ取り再生注射 (スネコス注射)
切開法による 目の下のたるみ取り
眉下リフト
ベビーコラーゲン
目元のシワ取り効果
目元のクマ取り効果
目元のたるみ取り効果
効果持続期間 半永久的 約1ヶ月 永久ではないが長期間 5~10年 6カ月~1年
痛み ほぼ無し ほぼ無し ほぼ無し ほぼ無し ほぼ無し
ダウンタイム ピークは2・3日
※1〜2週間程度続くこともある
ほぼなし ピークは1〜2週間程度 ピークは1〜2週間程度 ほぼなし
料金 255,000円
※モニター価格は¥148,000~
65,000円~ 437,800円~
※モニター価格は410,000円~
437,800円
※モニター価格は410,000円
95,000円

※価格は全て税込みです。

CASE 症例 当クリニックの症例を紹介いたします

FAQ よくある質問 当クリニックへのよくある質問を紹介させていただきます。

切開法は怖いのですが、たるみに一番効果があるのは切開法ですか?

切開法による目の下のたるみ取りは、劇的な改善が望めます。しかし、切開法に抵抗がある方やダウンタイムの時間がとれない方は、「切らない目の下のクマ取り」と「ベビーコラーゲン」を併用するとたるみやクマを最大限目立たなくさせられます。

自分の症状にどの治療が良いかわからないです。どうしたらいいですか?

カウンセリングにて専門の医師と相談して治療方針を決めることも可能です。医師が診察し、患者様に最適な治療方法を提案します。まずはお気軽にご相談・ご予約ください。

洗顔はいつから可能ですか?

切開をしない場合は、目元を避けていただければ当日から、目元は翌日から可能です。切開をした場合、目元は24時間あけてから行ってください。

メイクはいつからできますか?

施術によって異なりますが、切開をしない場合、目元を避けていただければ翌日から可能です。切開を行った場合は、少なくとも一週間は目元のメイクを控えください。

コンタクトレンズはいつから装着できますか?

施術1週間後から装着できます。装着時に目元に触れて刺激を与えてしまうため、1週間は控えてください。当日もメガネをご持参ください。

この記事を監修したドクター
原田 浩光
統括院長

原田 浩光

Harada Hiromitsu

東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。

在籍クリニック