切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)

通常価格 437,800
モニター価格 410,000
切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)
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切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)

目の下の余分な皮膚のたるみと脂肪を切除することで、目の下のしわ、たるみ、クマなどの症状を改善させる手術方法です。
下まつげの1~2㎜ほど下を切開し、気になる脂肪や余分な皮膚を取り除きます。
目袋が目立つ方や、たるみの原因が目の下の脂肪(眼窩脂肪)であれば、併せて切除します。
皮膚はまつげの際で縫合するので、約1週間後の抜糸の時までは糸がついている状態となりますが、髪の毛よりも細い糸を使用しますので、時間の経過とともにまつげに隠れて目立たなくなります。
腫れや内出血が出ますので完成までに1~3ヵ月ほどかかります。
目の下のたるみは20代後半から加齢とともに進行し、ひどくなると目袋ができてしまいます。
しわ・たるみが軽度であれば「切らない目の下のクマ取り・たるみ取り」で切らずに脂肪を取り除くだけでも改善させることができます。

切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)

当院が選ばれる理由

経験豊富なドクター

毎日30人以上を超える患者様が指名して来院するほどの院長をはじめ、数々のクリニックでの経験を持つドクターが多数在籍しております。経験豊富なドクターが患者様に最適な治療プランをご提案いたします。

目立ちにくい傷跡

切開部分は、下まつげの1〜2mmほど下のため、術後も目立ちにくい小さな傷です。傷跡が小さいため、ダウンタウンも短く、3か月ほどでほとんどわからなくなります。

保証制度が完備

安心して美容医療を受けていただくために、保証制度を設けております。施術内容ごとに保証期間と保証内容をご用意しているため、トラブルがございましたらお問い合わせください。また、施術に関する診察・相談は保証の有無に関わらず、いつでもご相談ください。

こんな方におすすめ

  • 目の下のしわ・たるみを取りたい方
  • 目袋が目立つ方
  • ヒアルロン酸注射や切らない目の下のクマ取り・たるみ取りを行ってもしわ・たるみが気になる方
  • 「黒クマ」と「茶クマ」の方

目の下のたるみの原因

目の下はなぜたるむのか?

様々な原因がありますが、多くは加齢によるものです。
コラーゲンやヒアルロン酸などの肌のハリや弾力に関係する成分が減り、目の下の皮膚がたるんでしまいます。
特に若いころから紫外線を多く浴びている方や、ストレス・喫煙者、お肌の乾燥のケアを行っていない場合にはそれがより顕著になります。
また、目を支える靭帯や目の周囲の筋肉や組織が緩んだり、目の下の脂肪が増えるなどして目袋も作られます。

目の下のたるみは男性の方が目立つ

男性は女性に比べて脂肪量が多いため、男性の方が目の下のたるみや目袋が目立ちます。
近年ではお化粧をする男性も増えましたが、お化粧で隠さない男性はダイレクトに年齢が出やすい部位ともいえます。
治療によって見違えるほど若返るため、喜ばれることが多い施術です。
傷跡は自然に治りますので男性にも安心してお受けできます。

施術方法

下まつげが生えているラインから約1~2mm下の皮膚を切開します。
余分な皮膚を切除し、眼窩脂肪(目の下の脂肪)が原因で目の下のたるみができている方は脂肪も併せて切除します。
極めて細い糸で縫合して完成です。
手術は局所麻酔で行いますが、極細針を用いますので痛みの心配はほとんどありません。

切開法による目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺術)

眼輪筋の引き上げが必要なケースも

加齢に伴う目の下のシワ・たるみは、眼輪筋(目の周囲の筋肉)が衰えてゆるんでいることで、濃い陰影になっていることがあります。
この場合は眼輪筋を上方に引き上げることで、スッキリとした目元になります。

お悩み別施術

黒クマ

皮膚のたるみやくぼみにより黒い影ができる「黒クマ」には、切開法による目の下のたるみ取りが効果的です。

茶クマ

紫外線や摩擦などのダメージで起こる「茶クマ」は、クマ取り再生注射が効果的です。

青クマ

疲れやストレス、寝不足などによる血行不足からくる「青クマ」は、クマ取り再生注射やヒアルロン酸注射が効果的です。

赤クマ

眼窩脂肪が原因の「赤クマ」は、クマ取り再生注射、切らない目の下のクマ取り、ヒアルロン酸注射が効果的です。

詳細情報

施術時間 1時間
ダウンタイム
(主に腫れ・内出血)
ピークは1〜2週間程度。
1ヶ月で腫れは大体改善します。
傷跡 1ヶ月程度は赤みがあります。
3ヶ月程度で白く、わかりにくくなります。
抜糸 1週間後に抜糸
洗顔・シャワー 翌日から可能
メイク 目元以外は当日から可能。
目元は抜糸翌日から可能
リスク・副作用 腫れ・内出血・左右差・傷跡・感染

施術の流れ

STEP 1
Mask-group-7

カウンセリング

医師が目元のたるみの適応を確認し、その方に合わせたデザインをお伝えしていきます。

STEP 2
クマ・たるみ

施術

笑気麻酔でリラックスしてもらいます。その後局所麻酔を施し、施術をしていきます。

STEP 3
Mask-group-6

アフターケア

そのままお帰りいただけます。別途抗生剤の処方がございます。

料金表

切開法による目の下たるみ取り
通常価格モニター価格
切開法による
目の下たるみ取り
437,800円410,000円

※価格は全て税込みです。

ご予約はこちらから

受付時間 10:00 ~ 19:00 (不定休)

よくあるご質問

効果をより長く維持するためのケア方法はありますか?

新しいシワやたるみを作らないようにするのが効果的です。そのためには、保湿や紫外線対策を行い、肌にダメージを与えないようにしてください。

20代で目の下のたるみが気になるのですが、施術はまだ早いですか?

30~40代でシワやシミ、目の下のたるみなどの悩みが増える傾向にありますが、20代で悩み始める方もいます。目の下のたるみは年齢だけでなく体質なども関係してくるため、20代で施術を受ける方もいます。お気軽にご相談ください。

効果は永久ですか?

永久ではありませんが、脂肪を除去した部分は、脂肪が付きにくくなるため、すぐに元に戻る心配はありません。

施術によって、視力が落ちることはありますか?

まぶたの施術のため、施術中に眼球は触れません。眼球が傷ついたり、視力が落ちるといった影響はないため、ご安心ください。

保証制度

  • 施術に関わる診察、再施術は、原則として担当医が行います。
  • 患部への負担を考慮し、再施術の実施は施術日より、原則として3か月以降に行います。
  • 再施術による負担が危険だと考えられる場合や、改善が見込まれない場合、適応が見られない場合など、医師の判断により再施術をお断りすることがあります。
この記事を監修したドクター
原田 浩光
統括院長

原田 浩光

Hiromitsu Harada

東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。

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