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お悩み

豊胸・バスト

ヒアルロン酸や脂肪の注入などで、バストの形を整えたり大きくする施術です。
バストアップ以外にも、乳輪をきれいにしたり乳頭を小さくする縮小術など、バストに関する様々なお悩みを解消致します。

豊胸・バスト

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Trouble 01 バストにボリュームを出したい

「バストが小さい」「ハリがない」「左右差が気になる」など、バストに関する悩みは人それぞれです。加齢や体型の変化、授乳などによってボリュームが減ってしまうこともあります。脂肪由来の幹細胞を注入することで、より自然で柔らかな仕上がりを実現し、自分らしいバストラインを取り戻すことができます。

豊胸術・脂肪幹細胞注入

Trouble 02 乳輪のぶつぶつを取り除きたい

乳輪にある小さな突起(モントゴメリー線)は、目立ち方によっては不快に感じる方も少なくありません。特に下着やパートナーとの関係で気になるという声も多く、除去することで清潔感のある印象に整えることができます。仕上がりは自然で、傷跡もほとんど残りません。

モントゴメリー線(乳輪のぶつぶつ)除去

Trouble 03 副乳をすっきり取りたい

脇や胸の下など、本来バストでない位置にある「副乳」は、見た目の違和感や痛みの原因になることがあります。特に夏場やタイトな服装で気になるという声が多く、除去により見た目と快適さの両方が改善されます。処置は短時間で、ダウンタイムも少ないのが特徴です。

副乳除去

Trouble 04 乳首のへこみを治したい(陥没乳頭)

乳首が常に凹んでいる「陥没乳頭」は、見た目だけでなく衛生面や授乳への影響がある場合も。状態に応じた処置を行うことで、形状を改善し、自然なふくらみと機能を取り戻すことができます。日常生活への影響も少なく、安心して治療が可能です。

陥没乳頭術

Trouble 05 乳首を小さく整えたい

「乳首が大きくて気になる」「服に響いてしまう」といった悩みに対して、乳頭の大きさや高さをバランスよく整える施術です。加齢や授乳による変化が気になる方にも選ばれており、自然なサイズに整えることで、見た目のコンプレックスを解消できます。

乳首を小さくする・乳頭縮小術

Trouble 06 乳輪の大きさを整えたい

バストの印象は、乳輪のサイズや色合いによって大きく変わります。乳輪が広がって見えることで、全体のバランスが崩れて見えることも。乳輪縮小は、左右差や広がりを整えることで、バスト全体を引き締めたような印象に導きます。

乳輪を小さくする・乳輪縮小術

人気施術

1
豊胸術・脂肪幹細胞注入

豊胸術・脂肪幹細胞注入

ご自身の脂肪を吸引し、高濃度の肝細胞を混ぜてバストに注入する施術です。ご自身の脂肪を使用しているため、触り心地も柔らかく自然で、アレルギー反応の心配もありません。また、お腹や太ももなどの脂肪を落としたい方にもおすすめです。

2
モントゴメリー線(乳輪のぶつぶつ)除去

モントゴメリー線(乳輪のぶつぶつ)除去

乳輪にあるぶつぶつの正体の「モンゴメリー腺」を1個ずつ切除し、切開個所を縫合する手術です。授乳機能に影響を与えず、傷跡はほとんど残らないため、きれいなバストが保てます。

3
副乳除去

副乳除去

形状は人によりさまざまですが、一対の乳房以外にある乳房(副乳)を除去する施術です。副乳が気になる方や、女性の場合は妊娠時に副乳が腫れて痛む方におすすめです。切開して組織を完全に取り除くため、きれいに除去できます。

4
陥没乳頭術

陥没乳頭術

凹んでいたり平坦だったりする状態の乳頭を、傷跡が目立たない位置で切開し、陥没癖を除去した後に戻らないように縫合する手術です。出産予定のある方、乳頭にかゆみや痛みがある方、乳頭の見た目が気になる方におすすめです。

5
乳首を小さくする・乳頭縮小術

乳首を小さくする・乳頭縮小術

乳管を避けるように乳頭を切開し、切除部分を縫合して乳頭を小さくする手術です。授乳により大きく伸びてしまった乳首は、自然に戻らない場合もあります。乳頭が伸びてしまった方や、授乳により乳頭が変形してしまった方、乳頭の形をきれいに整えたい方におすすめです。

6
乳輪を小さくする・乳輪縮小術

乳輪を小さくする・乳輪縮小術

大きくて悩んでいる乳輪を切開して縮小させる手術です。乳輪のサイズを最大50%も小さくできるため、乳輪を小さくしたい方や大きさに左右差があり気になる方におすすめです。乳管を傷つけずに治療を行うため、将来出産を考えている方でも受けられます。

ご予約はこちらから

受付時間 10:00 ~ 19:00 (不定休)

お悩みの原因

バストやバストトップのお悩みとして、サイズや形、見た目の悪さに関するコンプレックスが多いです。例えば、ボリューム不足、左右差がある、下垂や形の崩れ、肌トラブルなどがあります。

先天的な要因もありますが、主に女性ホルモンの分泌量(思春期・更年期など)、妊娠・出産・授乳、体の歪み、筋肉バランス、急激なダイエットや体重の増減、加齢による皮膚の弾力不足などが原因です。下着のサイズや着用方法があっていない場合もあるため、適切な下着の選択も重要です。

理想のバストを手に入れるためには、最適な美容施術を検討するとともに、栄養バランスの偏りや生活習慣を見直して規則正しい生活やよい姿勢を心がける必要があります。

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CASE 症例 当クリニックの症例を紹介いたします

FAQ よくある質問 当クリニックへのよくある質問を紹介させていただきます。

乳頭縮小と乳輪縮小の施術を同時に受けられますか?

同時の施術が可能です。ご希望の方は、カウンセリングの際に同時に受けたい旨を医師にご相談ください。

ヒアルロン酸豊胸と脂肪注入豊胸はどちらの方が維持期間が長いですか?

ヒアルロン酸豊胸は2〜3年程度ですが、脂肪注入豊胸は脂肪が定着すると半永久的にバストアップが維持できます。

陥没乳頭は放置してはいけないのですか?

陥没乳頭は放置してしまうと陥没した乳頭の隙間に汚れが溜まり、菌が繁殖する可能性があります。繁殖すると乳腺炎や乳管炎を引き起こしやすくなります。乳腺炎や乳管炎を発症してしまうと痛みや腫れなどさまざまな症状が現れるため、早めの対処がおすすめです。

バストアップをしたいけど、手術は怖いです。よい方法はありますか?

メスを入れずバストアップをしたい場合は、「ヒアルロン酸豊胸」または「豊胸術・脂肪肝細胞注入」がおすすめです。両方とも注射のみの施術であり、バッグといった異物を入れる豊胸手術ではありません。

この記事を監修したドクター
原田 浩光
統括院長

原田 浩光

Harada Hiromitsu

東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。

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