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切開法二重術は、まぶたの皮膚を切開し、強固な二重を作る施術です。埋没法ではすぐに二重が取れてしまう方でも永続的な二重を手に入れることができます。切開法の魅力は、永久的な持続性です。必要に応じて余分な皮膚や眼窩脂肪、眼輪筋を切除します。
二重整形の切開法は、二重と同時にまぶたの余分な皮膚や脂肪を取ることにより、パッチリとした目元になることができます。しかし、切開を行うのでダウンタイムが長引く傾向があります。こちらでは切開法と埋没法をまとめてみました。当院の二重の埋没法は、従来の埋没法と比べて二重の持続性が長くなり、腫れづらくバレづらいです。デザインの選択の幅・自由度も、切開法とほぼ同等なため、まぶたの厚みやたるみが少ない方は二重埋没法をおススメいたします。
加齢によりコラーゲンやエラスチンの生成が減少しハリがなくなることにより上まぶたの皮膚が伸びてしまいます。最近はアイプチやアイメイク花粉症など目をこすることによって摩擦の刺激で20代から30代の若い方でも皮膚が伸びてしまっている方もいます。
また、似たような症状でもまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱まり目を開きづらくなる眼瞼下垂という症状の場合もございます。眼瞼下垂は目の上の皮膚のたるみが直接的な原因ではないため医師の診察の上で本施術とともに眼瞼下垂の手術をおススメします。
希望のデザイン・二重幅を医師と相談します。何度もシミュレーションを行いながら決めていきます。
笑気麻酔でリラックスしてもらいます。その後瞼の表面に局所麻酔を施し、両目で40〜50分で終わります。
そのままお帰りいただけます。別途抗生剤の処方がございます。 7日後に抜糸がございます。
※価格は全て税込みです。
二重切開が元に戻る場合もありますか?
皮下処理や縫合がきちんとされていない場合、戻ってしまう可能性はあります。また、年数を重ねるとラインが徐々に薄くなることもあります。取れない二重まぶたは、きちんとした内部処理が行われて、まぶたの内部で二重の仕組みが作り上げられて初めて完成です。
他院で二重切開法をしましたが修正したいです。できますか?
切開法により作った二重幅を広げたい場合は、埋没法または切開法で修正ができます。一方で二重幅を狭くしたい場合は、再度切開法での修正が必要です。
切開法と埋没法はどちらがおすすめですか?
まぶたが厚い方や、過去に埋没法を行い何度も戻ってしまっている方には切開法がおすすめです。どちらにするかお悩みの方は、カウンセリングの際にご相談ください。患者様に適した二重術をご提案します。
仕事はいつからできますか?
施術後1週間は強い腫れの症状が出ます。最低3日から可能であれば1週間はお休みください。
術後、お酒は控えた方がいいですか?
術後1週間はお控えください。1週間後から飲酒は可能ですが、腫れが引いていない場合はダウンタイムを短くするためにも、腫れが引くまではお控えください。
原田 浩光
Hiromitsu Harada
東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。
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