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二重にしたいけど、切開や糸を使った施術に対して抵抗を感じてる方や、二重整形は費用が高額で悩んでいる方もいるでしょう。そのような方々の中には、自力で二重にする方法を探している方も少なくありません。本記事では自力で二重にする方法や二重を作りやすい人の特徴などを紹介します。
二重まぶたに憧れるものの、整形には踏み出せない方もいるでしょう。二重整形をしなくても自力で手に入れる方法がいくつかあります。ここからは、自力で二重を手に入れる方法を4つ紹介します。効果には個人差があるため、複数の方法を試して自分に合った方法を見つけましょう。
まぶたを優しくマッサージすると、リンパの流れが良くなり厚ぼったいまぶたの改善につながります。マッサージは指の腹を使い、目頭から目尻にかけて優しくほぐします。また、まぶただけなく、目元周辺もほぐすと老廃物が流れやすくなるでしょう。毎日数分程度おこなうのがおすすめです。万が一、まぶたや目の周りに違和感や痛みを感じた場合は、マッサージを中止して、病院に相談しましょう。
まぶたがむくんで腫れぼったくなり、一重や奥二重になっている方がいます。その場合は、まぶたを温めるのと冷やすのを繰り返して血行を良くすると、むくみが改善して二重になる場合があります。5分間蒸しタオルで冷やした後、すぐに1分間氷のうで冷やす流れを繰り返してまぶたのむくみを軽減させましょう。
まぶたの折りクセは、日頃からのりやテープを使って自然に折りクセがつく場合や、睡眠時、まぶたに二重ラインのクセを付ける製品を利用する方法があります。睡眠時に折りクセを付ける場合は、瞬きの回数が少ないため、皮膚への負担は少ないでしょう。
二重を自力で作るもっとも一般的な方法は、二重のりやアイテープを使って二重を作る方法です。しかし、まぶたに粘着剤を付けるため、毎日おこなうとまぶたの皮膚に負担をかけてしまいます。まぶたが赤くなったり、痛みを感じたりする場合があるため、まぶたに違和感がある場合は使用を控えましょう。
二重まぶたと一重まぶたの大きな違いは「挙筋腱膜」の構造です。挙筋腱膜は、目を開けるときに使う筋肉の1つで、二重まぶたは挙筋腱膜が途中で分岐しますが、一重まぶたは分岐がありません。挙筋腱膜の分岐が、皮膚を引っ張ることで、まぶたに折り目がついて二重瞼になるのです。
誰でも簡単に二重を作れるわけではありませんが、一重の人の中には、二重を作りやすい人がいます。まぶたの構造や両親からの遺伝、日々のケアなどが影響するため、自分が自力で二重を作りやすい特徴を持っているか知っておくのは大切です。ここからは自力で二重を作りやすい人の具体的な特徴を3つ紹介します。
日頃一重の人の中には、二重構造を持っている方もいます。夜になると二重になる方はそのタイプで、日中の疲労が夜になると身体にでてきて、筋肉が緊張し二重になるケースがあります。疲労により二重になっているため、良い状況ではありませんが、まったく二重にならない人に比べると二重なる構造が備わっているため、自力で二重を作れる可能性は高いでしょう。
まぶたの形は両親からの遺伝の影響が大きいといわれています。とくに二重まぶたは一重まぶたよりも遺伝しやすい特徴があるため、現在一重の場合でも、マッサージやむくみ改善を行い、二重のクセを付けると二重になる可能性があります。
まぶたのむくみや脂肪の多さから、一重になっている場合もあります。標準よりも身体の脂肪が多い方は、食事制限や運動を取り入れて、脂肪を減らすとまぶたのむくみや脂肪もスッキリして二重を手に入れられる場合があります。
二重まぶたを確実に手に入れる方法は二重整形ですが、自力で二重を作る方法にもメリットがあります。自力で二重まぶたを作るメリットは、手軽に試せて、自分の希望の幅や形が作れる点です。ここからは、自力で二重まぶたを作るメリットを紹介します。
自力で二重まぶたを作る方法の最大の魅力が手軽さです。特別な機器や高額な費用をかけずに、自分の好きなタイミングで試せます。マッサージやむくみ改善は、スマホで動画を見ながらでもでき、二重のりやアイテープなどの二重アイテムは、毎朝の化粧と一緒におこなえます。毎日ではなく、イベントのときだけ二重にしたいと考えている方には、自力で二重を作る方法は手軽でとくにメリットが大きいでしょう。
マッサージやむくみの改善で作る二重は、二重幅や形の調節がなかなかできません。しかし、二重のりやアイテープなどの二重アイテムで二重を作る場合は、のりやテープの位置を変えるだけで二重幅や形を調節できます。メイクや服装に合わせて目元の印象を変えたいと考えている方は、自力で二重を作る方法は大きなメリットがあります。
自力で二重まぶたを作る方法にはメリットがある一方で、デメリットもあります。デメリットも十分理解したうえで、自力で二重を作る方法を試すと良いでしょう。ここからは自力で二重まぶたを作るデメリットを紹介します。
二重のりやアイテープで作る二重は、自分の好みのデザインに変えられる一方で、のりやテープが外れてしまうと二重の効果がなくなります。お風呂で洗い流してしまえば元の状態に戻りますし、まれに汗や涙などによりのりやテープが剥がれて、一重に戻ってしまうといったトラブルが起こります。そのため、いつ剥がれても大丈夫なように二重のりやアイテープを常備しておくのが大切です。
毎日のように二重のりやアイテープをしていると皮膚が炎症して、赤くなったり痛みを伴ったりします。また、のりやテープは粘着剤で皮膚を引っ張っているため、まぶたの皮膚がたるむ原因にもなり、より一重を悪化させる場合もあります。マッサージも気づかずに間違った方法をおこなってしまうと皮膚に負担をかけるリスクになるでしょう。
マッサージやむくみ改善を毎日やるのは面倒くさいと感じる方もいるでしょう。また、毎朝メイクする際に二重のりやアイテープを使って二重を作るのも時間がかかります。手軽にできる一方で、自力で作る二重は毎日の手間になる可能性があります。
さまざまな方法を試しても自力で二重まぶたを作るのが難しいケースもあります。そのような場合は、美容整形がおすすめです。ここからは、二重整形のメリットや二重整形の代表的な方法である「埋没法」と「切開法」について紹介します。
まぶたや目元の状態でどうしても自力で二重を作れない方もいます。そのような場合でも二重整形だと二重の形成が可能です。また、二重のりやテープなどのような一時的な効果ではありません。二重整形で作った二重の効果は、施術方法で期間は異なりますが、長いものだと半永久的な効果が得られます。水にぬれても効果がなくならないため、毎朝二重を作っている方は時間の節約ができます。
埋没法は、まぶたに医療用の糸を留めて二重のラインを作る方法です。効果はトラブルが起こらなければ3年以上も期待できます。また、切開を伴わない施術のため、切開に抵抗がある方でも受けやすく、二重整形の中では比較的価格の低い美容整形です。元に戻したいと思った場合は、クリニックで抜糸をおこなえばすぐに元の状態に戻せるのも特徴です。
Days Beauty Clinicの【二重整形/二重埋没】について詳細はこちら
切開法はまぶたを切開し、まぶたの状態に合わせて脂肪と余分な皮膚の除去も同時におこなう施術です。効果は半永久的で、一度施術をおこなえば元に戻る心配がありません。切開法は埋没法では難しい二重幅の広い平行型二重も作れます。しかし、ダウンタイムが長い傾向があるため、施術を受ける際は仕事や学校の休みを確保する必要があります。
Days Beauty Clinicの【二重切開法】について詳細はこちら
二重整形をおこなう際に注意しなければならない点は、高い技術を持った経験豊富な医師がいるクリニックを選ぶことです。二重整形の仕上がりは医師の力にかかっています。未熟な医師の二重整形を受けてしまうと、希望する仕上がりにならないケースがあるでしょう。また、高い技術がいるクリニックは、腕に自信があるため、しっかりとした保証制度を設けています。そのため、クリニックや医師を選ぶ際はレビューやホームページなどを確認して慎重に選びましょう。
副作⽤・リスク☑腫れ:数日~1週間程度☑内出⾎:稀に内出血が生じ、まぶたが赤紫色になる場合がある但し、大抵の場合はメイクで隠せる程度☑左右差:元の骨格や目の形によります☑角膜損傷:ほぼ起きないが報告例あり
施術費⽤¥98,000~¥448,800
ここからは自力で二重にする方法についてよくある質問を紹介します。
自力で二重を作れないケースもあります。一重と二重の大きな違いは目を開けるときに使う筋肉の1つである「挙筋腱膜」に分岐があるかどうかです。この分岐がない方は一重になってしまうため、どんなに努力しても自力で二重を作れません。
効果がないわけではありませんが、効果がある方は少ないでしょう。マッサージやむくみを解消する方法は、1、2回おこなったところで効果が表れるものではなく、継続的におこなって少しずつ変化が現れるものです。効果には個人差があるため、どのくらいやれば効果がでるとは一概に言えないため、効果が現れる前に諦めてしまう方もいます。マッサージやむくみ解消で二重を手に入れようと考えている場合は、継続的におこなう必要があります。
二重整形の痛みやダウンタイムが心配な場合は、埋没法をおすすめします。切開法に比べて痛みは少なく、ダウンタイムは短めです。ダウンタイムのピークは術後3日ほどで、1週間もすれば腫れや内出血も落ち着いてきます。術後に痛み止めを処方してくれるクリニックもあるため、二重整形を受ける前にしっかり確認しておきましょう。
自力で二重を作る方法には、マッサージやむくみ解消、二重アイテムを利用するなどがあります。手軽に試せて費用もかからないため、簡単に実践できるのもメリットです。しかし、手間がかかったり、皮膚に負担をかけたりする場合もあります。さまざまな方法を試して、自分に合った方法を見つけるのが大切です。
まぶたの状態によっては、自力で二重にできないケースもあります。そのような場合は、二重整形で二重を作るのも一つの方法です。それぞれのメリットとデメリットを理解して、自分のライフスタイルに合った方法を見つけましょう。
当クリニックは経験豊富な医師が、あなたに最適な二重整形方法をご提案いたします。二重整形でお困りの方は、当クリニックにご相談ください。
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原田 浩光
Hiromitsu Harada
東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。
在籍クリニック
新宿院
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