投稿日:2026/2/16
- 目頭切開
二重整形を受けるならどのデザインがオススメ? 目頭切開の種類やそれぞれの違いを徹底比較!

目次
「目を大きく見せたい」「離れ目を改善したい」という方に人気の目頭切開。しかし、いざ調べると「Z法」「W法」など多くの種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
今回は、Days Beauty Clinic総括院長の原田浩光医師に、それぞれの術式の違いと、理想のデザインに合わせた選び方を詳しく聞きました。
「目頭切開」で変わる!蒙古ひだの影響とは?
- 目をもっと大きく、華やかな印象にしたいのですが、目頭切開をするとどう変わるのでしょうか?
患者様 - 日本人を含むアジア人の多くは、目頭側に「蒙古(もうこ)ひだ」という皮膚のつっぱりがあります。これが発達していると、目元が重たく見えたり、目が離れて見えたりしてしまいます。目頭切開はこのひだを取り除き、隠れている内側の目を露出させることで、すっきりと垢抜けた印象にする施術です。
原田 浩光 - なるほど。ひだを取るだけで印象がかなり変わるんですね。でも、切り方は一つではないと聞きました。
患者様
4つの術式を徹底比較!あなたに合うのはどれ?
- はい。大きく分けて4つの方法がありますが、現在はデザインの好みに合わせて選ぶのが一般的です。
原田 浩光
① 現在の主流「Z法」
- 皮膚を切り取らず、パズルのように入れ替えてつっぱりを解消します。平行型やミックス型の二重にしたい方に最適です。
メリットは、 手術中に鏡を見ながら「もう少し広げたい」といった微調整が可能です。また、切り取らないため、万が一の際に修正しやすいのも大きな特徴です。
デメリットは、Z字型の切開線が、どうしても目頭の正面(皮膚の上)に来てしまいます。術後すぐは赤みや段差が気になりやすい位置です。
原田 浩光
② 傷跡が目立たない「韓流目頭切開(リドレープ法)」
- 最近人気の、ひだを下方向に逃がす方法です。
メリットは、傷跡が下まぶたのキワに隠れるため、4つの中で最も傷が分かりにくいです。また、目頭から下に伸びる特有の線を消すのにも優れています。
デメリットは、 構造上平行型やミックス型になりにくく、末広型になりやすい傾向があります。
原田 浩光
③ 大きな変化を出す「W法(内田法)」
- 皮膚をW型に切り取る方法です。
メリットは、最も大きな変化を出せるため、「とにかくしっかり広げたい」という方や、再手術の際に有効です。
デメリットは、皮膚を切り取る分、傷跡が白く残ったり盛り上がったりするリスクがZ法よりやや高くなります。
原田 浩光
④ 古くからある「三日月法」
- 単純に皮膚を切り取る方法ですが、後戻りしやすく傷も目立ちやすいため、現在はほとんど行われていません。
原田 浩光

結局、どの方法が一番おすすめですか?
- 先生が実際に施術されるときは、どの方法が多いのでしょうか?
患者様 - 私の場合、約95%の方が「Z法」を選択されます。
原田 浩光 - 95%!そんなに多いんですね。
患者様 - はい。多くの方が、二重整形(埋没法や切開法)と同時に目頭切開を受け、「平行型やミックス型にしたい」と希望されるからです。デザイン性が高く、手術中に患者様と仕上がりをすり合わせながら進められるZ法は、やはり非常に優秀ですね。
原田 浩光 - 傷跡を一番に気にするなら「リドレープ法」、デザイン重視なら「Z法」という選び方が良さそうですね。
患者様
まとめ
二重整形でどの術式が最適かは、蒙古ひだの強さや目元全体のバランスによって異なります。理想の二重デザインを実現するためにも、まずはカウンセリングで目元の状態を確認し、自分に合った方法を見極めることが大切です。専門的な視点から、最適なデザインをご提案します。
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