投稿日:2026/2/16
- 二重埋没法
【二重整形】埋没法は数年後に取れる?埋没法が取れる人の特徴を医師が解説!

二重整形を検討する際、「埋没法はいずれ取れてしまう」という噂を聞いて不安に思う方も多いのではないでしょうか。今回は、Days Beauty Clinic総括院長の原田浩光医師に、埋没法が取れる仕組みや長持ちさせるコツについて詳しく聞きました。
埋没法と切開法、何が違うの?
- 二重整形を考えているのですが、埋没法は数年で取れてしまうと聞いて迷っています。やはり切開しないと一生モノにはならないのでしょうか?
患者様 - 確かに「埋没法=取れる」というイメージを持たれている方は多いですね。まず基本をお話しすると、埋没法は糸で留めて二重を作る方法、切開法はメスで切って組織を癒着させる方法です。
原田 浩光 - 糸だけで止めているから、どうしても弱くなってしまうんですか?
患者様 - 糸だから弱いというわけではありません。実は埋没法にも非常に多くの術式があり、単純に留めるだけのものから、複雑に糸をかけることで非常に高い持続力を持たせるものまで様々です。方法によっては、一生涯に近い形で維持できるケースも多々ありますよ。
原田 浩光
なぜ二重のラインが消えてしまうの?
- 「取れる」というのは、糸が切れてしまうということですか?
患者様 - いえ、糸が切れることはほとんどありません。埋没法の原理は、まぶたの表面と裏側の組織を糸でくくりつけることで癒着を作ることです。しかし、時間が経つにつれて糸が少しずつ組織の中に沈み込んでしまうことがあります。
原田 浩光 - 沈み込む…?
患者様 - はい。糸が深く沈み込んでしまうと、皮膚を引っ張る力が弱まり、二重のラインが浅くなったり消えたりします。これが「取れた」と感じる正体です。
原田 浩光

取れやすい人と取れにくい人の違い
- まぶたの状態によっても、取れやすさは変わりますか?
患者様 - 大きく変わります。まぶたが厚い方や脂肪が多い方は、糸にかかる負担が大きいため、どうしても取れやすくなる傾向があります。逆に、まぶたが薄い方や適切な術式を選んだ方は、かなり長く持続します。
原田 浩光 - 自分に合った術式を選ぶことが大切なんですね。
患者様
日常生活で気をつけるべき「NG習慣」
- 施術の後に、自分で気をつけるべきことはありますか?
患者様 - 実は、日常生活の「刺激」が大きく影響します。特に目をこする癖がある人は要注意です。物理的な刺激によって、糸と組織の癒着が外れやすくなってしまいます。
原田 浩光 - ついつい目をこすってしまうことがありますが、気をつけないとですね。
患者様 - あとは、コンタクトレンズの着脱時にまぶたを強く引っ張る習慣も、積み重なると糸が外れる原因になります。できるだけまぶたに触れないように優しく扱うのが、二重を長持ちさせる秘訣です。
原田 浩光
まとめ
埋没法は糸で二重を作るため「いずれ取れる」と思われがちですが、実際には糸が切れるのではなく、時間とともに組織に沈み込み、ラインが浅くなることで取れたように見えるケースがほとんどです。
本当に自分が埋没法が向いているか、どの術式が最適かは、まぶたの構造を正確に診察しなければ判断できません。不安を解消し、後悔のない二重整形を行うためにも、まずはカウンセリングでご相談ください。専門的な視点から、最適な方法をご提案します。
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