投稿日:2026/2/16
- まぶたの脂肪取り
まぶたが重い人必見!まぶたの脂肪取りと脂肪溶解注射どちらが効果絶大!?

「まぶたが重くて目が小さく見える…」「切るのは怖いけど、注射でスッキリするの?」そんなお悩みを持つ患者様が、Days Beauty Clinic総括院長の原田浩光医師に、まぶたの脂肪取りの真実について詳しく聞きました。
まぶたの厚みの正体は?「3つの脂肪」を解説

- 先生、とにかくまぶたが重くて。YouTubeで脂肪を「にゅるっ」と出す動画を見たのですが、あれをやればスッキリしますか?
患者様 - あの動画はインパクトがありますよね(笑)。でも実は、まぶたの厚みを作っている脂肪には、大きく分けて3つの種類があるんです。
皮下脂肪: 皮膚のすぐ下にあるもの
ROOF(ルーフ): 筋肉の下にある厚い脂肪層
眼窩(がんか)脂肪: 最も奥にある大きな脂肪の塊
原田 浩光 - 3つもあるんですね!私のまぶたがどれなのか、自分ではわかりません…。
患者様 - 一般的に「まぶたの脂肪取り」で取り出すのは、一番ボリュームがある「眼窩脂肪」です。どこにアプローチするかで、注射がいいのか手術がいいのかが決まってきます。
原田 浩光
切らない「脂肪溶解注射」は効果があるの?
- できれば切りたくないので注射がいいのですが、効果はどうでしょうか?
患者様 - 正直に言うと、まぶたへの脂肪溶解注射だけで劇的な変化を出すのは難しいことが多いです。なぜなら、注射が効きやすいのは一番表面の「皮下脂肪」なのですが、ここは3つの中で最もボリュームが少ない部分だからです。
原田 浩光 - え、そうなんですか?奥の大きな脂肪(眼窩脂肪)には効かないんですか?
患者様 - 深いところまで針を刺すのは危険を伴うため、基本的には表面への注入になります。そのため、2週間〜1ヶ月おきに4、5回繰り返しても、手術ほどの変化は得られにくいのが実情ですね。
原田 浩光
1回で劇的スッキリ!「まぶたの脂肪取り(手術)」
- では、やはり手術の方が効果は高いのでしょうか?
患者様 - そうですね。手術による「まぶたの脂肪取り」は、まぶたを2〜3mmほど小さく切開して、一番の原因である「眼窩脂肪」を直接取り除きます。一番大きな塊をなくすので、1回で目元が劇的にスッキリしますよ。
原田 浩光 - 2〜3mmの穴なら、傷跡も目立たなそうですね。ダウンタイムはどうですか?
患者様 - 非常に小さな入り口からのアプローチなので、体への負担も少なく、ダウンタイムも短いのが特徴です。ただ、さらに別の層にある「ROOF(ルーフ)」という脂肪を取りたい場合は、二重の全切開など別の術式と組み合わせる必要があります。
原田 浩光

一度取ったら、もう元には戻らない?
- せっかく取っても、また太ったら脂肪がついて元に戻ってしまうことはありませんか?
患者様 - 基本的に、一度取り除いた「脂肪細胞の数」自体は増えることがありません。ですので、効果は半永久的で、リバウンドの心配もほぼないと言っていいでしょう。
原田 浩光 - それは安心しました!一度しっかり取ってしまった方が、長い目で見れば良さそうですね。
患者様 - はい。急激に体重が増えれば、残っている細胞が少し膨らんで見え方は変わるかもしれませんが、細胞の数自体が減っているメリットは大きいです。
原田 浩光
まとめ
まぶたの重さは、皮下脂肪・ROOF・眼窩脂肪など複数の脂肪層が関係しています。
重いまぶたの改善にどの治療が合うかは、まぶたの状態を正確に見極めることが重要です。仕上がりの自然さや将来のバランスも含め、まずはカウンセリングでご相談ください。専門的な視点から最適な治療方法をご提案します。
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