- 婦人科形成
副皮が大きい原因とデメリット・治療法を徹底解説

10秒でわかる この記事の要約
副皮は小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚で、個人差が大きい
副皮が大きくなる原因は遺伝やホルモンバランスの変化、加齢によるたるみが主
大きい副皮はにおいや感染リスク、摩擦による痛みや見た目の悩みを引き起こすことがある
副皮除去術は余分な副皮を切除し、トラブル軽減や見た目の改善が期待できる手術
手術は静脈麻酔下で30〜60分、傷跡は目立ちにくく術後の痛みは数日間で軽減する
術後は激しい運動や入浴を控え、状態に応じて抜糸や経過観察を行う
Days Beauty Clinicでは小陰唇縮小術と併せてバランスを考慮した副皮除去術を提案している
目次
副皮をはじめとするデリケートゾーンのお悩みは、とても繊細な問題です。そのため、なかなか周りの人に相談できなかったり、異変に気づけなかったりと、深刻化しやすい問題でもあります。なかでも副皮はその見た目と大きさから切除したいと考えている女性も少なくありません。では、副皮が大きくなってしまうのはどんな原因が考えられるのでしょうか。今回は、副皮が大きくなってしまう原因やデメリットについて解説します。さらに、副皮除去術についても解説しているため、あわせて参考にしてください。
副皮とは
そもそも副皮とはどの部分を指すのでしょうか。副皮とは、デリケートゾーンにあるヒダのような形をした皮膚のことです。ちょうど、小陰唇と大陰唇の間に位置し、大きさには個人差があります。そのため、まったく気にならない人もいれば、大きく発達してしまって悩んでいる人もいます。副皮は大きさだけではなく、ヒダの数にも個人差があるのが特徴です。ヒダがまったく無い人やヒダが二重三重になっている人、片方にのみヒダがある人などさまざまです。副皮の明確なサイズ基準はなく大きさも人それぞれだと言われています。ですから、大きいからといって必ずしも手術が必要なわけではありません。
副皮の位置|大陰唇と小陰唇の間

外陰部の中でも、小陰唇の外側に沿って余分に伸びた皮膚のひだが副皮と呼ばれています。形や大きさ、ヒダの数は人により異なり、小陰唇から繋がるように見えるケースもあります。副皮が重なっていると、洗い残しが生じやすく、汗や皮脂がこもり、においや感染の原因にも。
女性の外陰部は元々バリエーションが非常に多く、明確な基準はありません。見た目の大きさが違っていても異常とは限りません。副皮の有無や目立ち方は個人差があるため、人と比べることはなく、自分の状態を知ることが大切です。
副皮の役割
副皮は排尿や性機能に大きく関わる組織ではないため、副皮がある、ないで健康上の問題が生じることはほとんどありません。ヒダが厚めで、重なりが多いタイプの副皮では、汗や汚れが溜まりやすく、ムレやにおい、かゆみなどの不快感を覚える方もいます。
副皮は除去が必要な部位ではありませんが、清潔さや快適さ、見た目のバランスによって、副皮の形状を見直すケースもあります。気になる症状がある方は専門医に相談しましょう。
日本人の副皮の平均的な大きさについて
副皮にははっきりとした「大きさの基準」がありません。これは、体格や骨格、皮膚の厚みなどに個人差があるためです。
副皮の形や大きさ、ヒダの数や厚みは多様で、左右差もあるため、見た目でだけ判断するのは難しい部分です。実際にかゆみやムレ、不快感があるかどうかで副皮除去術を検討されるケースについて詳しく説明していきます。
「平均」は存在しない?副皮が個人差の大きい理由
副皮には、平均的なサイズや形、構造に関するはっきりとした基準はありません。そのため、「平均値」と自身の状態を比較して、大きさや形の判断はできません。
副皮の有無や形は個人差が大きく、ヒダの数や厚み、左右差なども人により異なります。副皮がない方、ヒダが少ない方もいるため、見た目のバリエーションは多様です。
インターネットなどで見かける「平均値」と自分の状態を比べて、不安を感じて過剰に心配することはありません。見た目の個人差は正常の範囲内であることが多く、「平均値」にとらわれすぎずに、自分の身体の状態を受け入れることが重要です。
「大きい・小さい」は不快症状の有無で判断する

副皮の大きさだけでなく、不快症状があるかどうかを基準に考えることが大切です。副皮にははっきりとした基準値がないため、見た目の大きさだけで手術を判断することはありません。
ヒダがたるんでいると、皮脂や汗、垢が残りやすく雑菌が増えやすい環境にあり、においやかゆみ、炎症といった不快症状を引き起こすことがあります。他にも、下着や衣類との摩擦により痛みを感じるなど、日常生活にストレスを感じるケースも。
副皮の状態が原因でこうした不快感や生活への影響がある場合には、副皮除去術を検討する方もいます。見た目だけでなく、「自分が不快に感じているかどうか」の視点で考えることが大事です。においやかゆみ、痛みなどの症状でお悩みの方は、一度専門医への相談をおすすめします。
副皮が大きい原因

副皮のサイズや形は個人差がありますが、大きくなってしまうのにはいくつかの原因が考えられます。主に先天的な原因と後天的な原因に分かれており、生まれた時から副皮の大きさが決まっているわけではありません。ここでは、代表的な原因を3つ解説します。
遺伝
物心ついた頃から副皮大きい人は遺伝による可能性が高いと言えます。なぜなら、副皮に限らず体のあらゆる部位は遺伝の影響を受けやすいためです。例えば、親と髪質が同じだったり、目の形が似ていたりするのは親の遺伝による影響を受けています。実は、これらと同じように、副皮も遺伝の影響を受けやすいパーツの1つです。
ホルモンバランスの変化

副皮が大きくなるのはホルモンバランスの変化も原因に挙げられます。女性のホルモンバランスは思春期、妊娠期、出産後に大きく変化するため、その際に副皮が大きくなってしまう可能性があるのです。思春期は女性ホルモンが増加し、体に大きな変化が起こります。それに伴い、副皮も大きくなる可能性があるのです。妊娠期は、副皮の大きさ以外にも、メンタルバランスなどにも大きな影響を及ぼすため、さまざまな方面でのケアが大切です。出産後、授乳期間に入ると女性ホルモンが著しく低下するため、バランスが乱れます。このように女性はライフステージごとに女性ホルモンのバランスが乱れやすくなるため、遺伝ではなかったとしても後天的な原因で副皮が大きくなる可能性があるのです。
加齢によるたるみ

副皮が大きくなる原因には加齢も考えられます。年齢を重ねると、頬や胸、目元など、さまざまな部位にたるみが見られます。これは副皮も同様です。たるみによる肥大化は実際に大きくなった訳ではなく、たるみによって大きく見えています。そのため、年齢を重ねてから副皮除去術を検討する人も少なくありません。
副皮が大きいことでのデメリット
副皮が大きくなる原因は分かりましたが、大きいことで何か不都合が起きるのでしょうか。実は、副皮が大きいとデメリットがたくさんあると言われています。今デリケートゾーンの悩みがある人は、副皮が大きいことが原因かもしれません。しっかりデメリットを理解し、当てはまっている場合は、副皮切除術を検討してください。ここでは、副皮が大きいことで起こりうるデメリットについて解説します。
デリケートゾーンのにおい

副皮が大きいとデリケートゾーンがにおいやすくなると言われています。なぜなら、副皮にあるヒダなどに汚れが溜まりやすくなるからです。そのため、副皮の汚れを落とすことでにおいの改善が期待できます。デリケートゾーンを洗う時は、ゴシゴシと力強く洗ってはいけません。ボディソープを泡立てて、優しく洗ってあげましょう。
このとき、副皮のヒダを広げるように洗うと汚れが溜まりやすい箇所もしっかり洗えます。なお、膣内は自浄作用があるため、洗わないようにしてください。もし、デリケートゾーンを洗ってもにおいが改善されない場合、細菌感染や性感染症などの病気にかかっているかもしれません。その際は、必ず医療機関を受診し、必要に応じて治療をしましょう。
感染や炎症などのトラブル

副皮の汚れは恥垢(ちこう)と呼ばれ、放置していると感染症や炎症などさまざまなトラブルが起こりやすくなる可能性があります。恥垢は尿や汗だけではなく、おりものや経血など、女性特有の分泌物に含まれるタンパク質の汚れからできているのが特徴です。さらに、恥垢は白いクリーム状であるため、お湯でさっと洗っただけではなかなか取り除けません。
そのため、前述したようにしっかりと洗浄し、普段から恥垢を溜めない習慣を心がけましょう。デリケートゾーンは皮膚が薄いため、洗浄力が強いボディソープを使うとかえって肌を痛めてしまう恐れがあります。そのため、肌に優しいものを使うのがポイントです。最近では、デリケートゾーン専用のボディーソープも販売されているためチェックしてみてください。
下着に擦れることでの痛みや不快感
副皮が大きいと下着に触れる面積も大きくなるため、痛みや不快になりやすいデメリットもあります。ちょっとした動きでかゆみや痛みを感じやすくなる他、夏場は下着の中で蒸れてしまい不快感が大きくなることが予想されるため注意が必要です。さらに、副皮が下着に触れ摩擦が起きると、色素沈着による黒ずみの原因にもつながります。清潔感を保つためにも、副皮切除術を検討してみてはいかがでしょうか。
見た目に違和感がある
副皮があまりにも大きいと、はみ出した部分が男性器のように見えて不快に感じるデメリットもあります。この見た目の違和感は、決して悪い訳ではありません。しかし、デリケートな悩みであるがゆえにコンプレックスが膨らみ、副皮切除術を受ける人も少なくありません。このように、副皮が大きいと身体的な問題だけではなく、精神的な問題も懸念されています。
副皮の大きさでお悩みの方には副皮除去術がおすすめ
副皮の大きさでお悩みの方におすすめしたいのが「副皮除去術」です。副皮除去術を受ければ、身体的な問題だけではなく、精神的な負担からも解放されるでしょう。ここからは、副皮除去術について詳しく解説します。
副皮除去術とは
副皮切除術とは、文字通り余分に大きくなった副皮を切除する手術です。副皮を除去すると、恥垢が溜まりにくくなり、においや不快感が軽減されると言われています。これにより日常でのお手入れの手間が省け、感染症や炎症のリスク減少の効果が期待できます。また、全体的にスッキリ見えるため、見た目のコンプレックスを解消したい人や下着の中での摩擦が気になる人、デリケートゾーンの色素沈着を予防したい人にもおすすめです。
カウンセリングから手術の流れ
ここからは、副皮切除術のカウンセリングから手術の具体的な流れについて解説します。まずは、手術前に入念なカウンセリングをおこないます。副皮を小さくしたいからと言って、ただ単に小さくすれば良いというものではありません。患者様のご希望の大きさ、形など、詳しい要望をお聞きしますので安心してください。その後、仕上がりイメージを患者様と共有し、理想の仕上がりに整えていきます。
実は、カウンセリングの時点では「副皮を小さくしたい」といった希望ではなく「小陰唇縮小」で来院される人がほとんどです。あくまでも、副皮切除術は小陰唇縮小するにあたって副皮も同時に切除しなくてはならなくなって受ける人が多いと言われています。副皮切除術と聞くと、大掛かりな手術をイメージする人もいるかもしれませんが、手術そのものは30〜60分程で終わり、即日帰宅可能です。
治療の痛みや傷跡
切除する手術は痛そうと不安に感じる人も多いかと思いますが、副皮切除術は通常、静脈麻酔をして患者様は眠っている状態になるため、手術中に痛みを感じることはありません。しかし、手術の後は傷の痛みを感じることがほとんどです。手術後、傷の痛みを感じるのは3日から1週間程度だと言われています。もし痛みがひどい場合は痛み止めも処方されるので安心です。
痛みの他、術後1〜2週間は血が滲む可能性があります。なぜなら、デリケートゾーンは血流が活発な部位だからです。そのため、落ち着くまでは生理用ナプキンをあてておきましょう。当院は傷跡にも十分配慮した手術を取り入れています。そのため、傷跡が目立ちにくく自然な仕上がりが特徴です。そのため、手術を受けたことを周りにも気づかれにくいメリットもあります。
術後の過ごし方
手術当日は激しい運動を避けましょう。たとえ歩行でも長時間にわたると患部への負荷がかかるためおすすめできません。手術部位には、極力触れないよう心がけ、血行を良くする行為は避けてください。具体的には、入浴、サウナ、岩盤浴、激しい運動、飲酒は血行を良くするので医者から指示が出るまで控えましょう。ここで言う入浴は「湯船につかること」を意味するため、シャワーは手術翌日から可能です。
ただし、湯船につかれるようになるまでの期間は手術の種類によって異なります。ワンデー手術は2週間程度、抜糸ありの手術は1ヶ月程度かかります。たとえ、湯船に入れるようになっても、医師の指示に従って慎重に入浴してください。もし、手術後に痛みが生じたり、出血が止まらなかったりなどトラブルが起きた場合は、早急にクリニックを受診しましょう。
医師が患者様の状態を確認し、入念に診察いたします。術後特に問題がなければそのまま経過観察していただいて問題ありません。抜糸が必要な副皮切除術の場合、手術後約1週間後に来院し抜糸します。ワンデー副皮切除の場合、抜糸の必要がなく、そのまま終了です。
副皮切除術はこんな方におすすめ
副皮の状態には個人差があり、必ずしも手術が必要とは限りません。しかし、不快症状や見た目の悩みがある方は、日常の快適さや衛生面の改善のため副皮切除術をおすすめします。
副皮が大きく日常生活で不快感がある
副皮の不快感がある場合、副皮切除術を検討される方もいます。副皮の大きくなったヒダの重なりやたるみがあると、下着や衣類との摩擦によって痛みや赤みなどの皮膚トラブルが生じることも。
また、ヒダの間に汗や皮脂、垢、分泌物が溜まりやすいため、ムレやにおい、かゆみを繰り返す場合もあります。副皮による不快症状や衛生面での悩みがある場合は、日常生活への支障を避けるため、副皮切除術を検討されるケースもあります。
副皮が大きいからといって必ずしも除去が必要とは限りませんが、不快感や衛生面での不安がある方は、無理に我慢せずに専門医に相談してみましょう。
においや炎症を繰り返してしまう
副皮によるにおいやかゆみが続く、炎症を繰り返してしまう場合も手術を検討されることがあります。副皮があることで、汚れや皮脂、垢などがヒダの間に溜まりやすく、においやかゆみ、炎症を繰り返す原因に。
副皮は小陰唇と大陰唇の間、その周辺に生じるヒダ状の皮膚であり、構造上、洗いにくい部位です。ヒダの内部に汗や汚れが溜まると、雑菌が繁殖してにおいやかぶれ、炎症などの皮膚トラブルを引き起こす可能性があります。
副皮切除術をすることで、皮膚トラブルを予防し、不快感を軽減できる場合があります。副皮は見た目だけで手術の必要性を判断せず、継続するにおいやかゆみ、炎症といった不快症状があるかどうかで、自身の生活にとって必要かを検討することが大切です。
下着や動作での擦れ・痛みが気になる
副皮が大きく突出していると、下着に引っかかり、擦れて痛みを感じることも。そのような場合そのような場合に副皮切除術が選ばれています。
特に歩行や着席時など、日常動作の中で擦れが起きやすく、不快感につながります。ヒダの重なりが多い、形状に特徴がある場合には、皮膚が下着の間に挟まり、動作時に引っ張られるような痛みを感じるケースも。
不快感に対し、副皮切除術でヒダを整えることにより、摩擦や衣類への引っかかりを軽減する効果が期待されます。歩行時や座った際に、下着との擦れによる違和感や痛みを感じる場合は、早めに専門医へ相談することをおすすめします。
副皮の見た目や左右差が気になる方

副皮の見た目や左右差が気になる場合、副皮切除術で見た目のバランスの調整を希望される方もいます。
副皮の左右差やヒダの形が目立つと、陰部の見た目や違和感を覚える方も少なくありません。副皮の左右差が気になる、副皮だけが目立つなどの見た目の悩みがある場合は、副皮切除により外陰部のバランスを整えられます。
実際に施術を受けた方の多くが、「見た目の左右差が気にならなくなった」「バランスが整って安心した」と感じている声もあります。副皮の見た目の悩みが生活や精神面で影響しているかどうか、自身が快適でいられる状態かを重視して手術を検討されることが大切です。
小陰唇縮小や陰核包茎など他の悩みも併せて改善したい方
副皮切除術と併せて、小陰唇や陰核の状態も整えることで、見た目や快適さの改善も期待できます。
副皮だけを除去しても、小陰唇の大きさや形、陰核の皮膚の被さりなどが気になる場合、見た目の悩みが解消されないことがあります。特に、小陰唇の左右差や肥大、陰核包茎もある方は、それぞれを別々に施術するよりも、同時に整えることで全体のバランスがとれた自然な見た目に。
小陰唇縮小術や陰核包茎術後併せて行うと、見た目のバランスだけでなく、黒ずみやにおいといった衛生面、衣類との擦れによる不快感の軽減にも効果が期待できます。また、陰核が皮膚に覆われている状態では性行為時の刺激が伝わりにくく、感度の面での不満を感じる方もいるでしょう。
副皮と併せて女性器全体の状態やバランスに悩みがある方は、小陰唇や陰核の状態も含めて対応できる専門医に相談することをおすすめします。
副皮の大きさだけでなく全体のバランスが大切
副皮は小さければ良いものではありません。そのため、全体のバランスを考えながら大きさを決めることが大切です。当院では患者様の希望に寄り添ったプランをご提供いたします。当院では、デリケートゾーン全体のお悩み解決に近づけるため、「小陰唇縮小手術」や「陰核包茎術」などと併せた副皮除去を提案しています。
副皮切除と併せて検討したい女性器の美容治療
外陰部の見た目を整え、より快適な生活を希望される方へ、副皮切除術に加えて、他の治療法も併せて検討されることをおすすめします。
副皮切除術は、ヒダ状の余分な皮膚を除去する施術ですが、それだけでは外陰部全体の見た目のバランスや機能面で不十分なこともあります。
そのため、「小陰唇縮小術」「大陰唇たるみ除去術」「陰核(クリトリス包茎手術)」などの美容医療を組み合わせることで、より自然な見た目や快適さを目指すことが可能です。
ここからは、それぞれの治療法について詳しく説明していきます。
小陰唇縮小術

小陰唇の大きさや左右差に悩みがある場合は、小陰唇縮小術を受けることで、見た目の快適さ、衛生面の改善が期待できます。
小陰唇が大きすぎる、左右差があると、下着との擦れやムレが起こりやすくなり、痛みや不快感、清潔を保ちにくい原因になることがあります。
このような悩みに対して、余分な皮膚や色素沈着した部分を切除し、自然な形に整える小陰唇縮小術が有効です。見た目のコンプレックスを軽減し、清潔さや快適さを保つメリットがあります。
また、小陰唇縮小術は比較的ダウンタイムが短く、日常生活に戻りやすいため、小陰唇の大きさや左右差に悩む多くの方が手術を検討されています。小陰唇の見た目や下着との摩擦、痛みなどに悩んでいる場合、まずは専門医とのカウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。
大陰唇たるみ除去術

大陰唇のたるみや余分な皮膚が気になる場合は、大陰唇たるみ除去術を受けることで、外陰部の見た目を整え、快適さの改善につながります。加齢や出産、体重の増減などの影響で、大陰唇の皮膚はたるみやしわが出やすくなり、余分な皮膚が生じることがあります。
大陰唇のたるみは、見た目のコンプレックスの原因になるほか、下着や衣類との擦れによる不快感を引き起こす要因にも。たるみ除去術では、余分な皮膚を切除しハリのある見た目を目指すため、若々しい印象を得たい方や、水着・タイトな服装を楽しみたい方にも選ばれています。
年練や体型の変化によりたるみが気になる、衣類との擦れで痛みを感じる方は、大陰唇たるみ除去術を検討されるのも1つの方法です。
クリトリス(陰核)包茎手術
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陰核が包皮に覆われている場合、クリトリス(陰核)包茎手術を受けることで、見た目や衛生面の改善が期待できます。
陰核が常に包皮に覆われている状態では、汗や皮脂などの分泌物が溜まりやすく、かゆみやにおいの原因に。
また、見た目の違和感や性行為時の刺激が伝わりにくいと感じるケースもあるため、気になる方にとっては生活の質の向上に役立つ治療法です。手術では包皮の一部を除去し、陰核を適度に露出させることで、衛生状態の改善とともに、自然な見た目を目指します。
陰核の見た目や不快感が気になる方は、専門医に手術の必要性や適応を相談することをおすすめします。
Days Beauty Clinicの【婦人科形成】について詳細はこちら
副皮が大きいことに関するよくある質問

副皮が大きいと懸念されることは、副皮除去術を受けるとどのようなメリットがあるのか、副皮除去術後に出血があるのか、などです。これらについてあらかじめ知っておくとスムーズに手術を受けられます。ここからは、問い合わせが多い質問を紹介します。副皮に関するお悩みがある人はぜひ参考にしてください。
副皮除去術によるメリットは?
副皮除去術をすると、デリケートゾーンのにおいが緩和されやすくなったり、汚れが溜まりにくくなったり、見た目のコンプレックスが改善されたりなど、たくさんのメリットがあります。物理的なメリットだけではなく、メンタルにも良い影響が期待できるため、心身共にメリットがある手術と言えます。
副皮除去術後に出血は起こりますか?
副皮除去術後、数日間出血する可能性があります。万が一に備えて生理用ナプキンをあてておくと安心です。出血は時間の経過と共に落ち着いてくるため安心してください。もし、出血がひかない場合、速やかにクリニックを受診してください。
副皮除去術のダウンタイムはどれくらいですか?
副皮切除のダウンタイムは1週間程度と言われています。ダウンタイムには個人差があるため、普段通りの動きは様子を見ながらおこないましょう。
まとめ
副皮除去術は最初から切除目的で受ける手術ではなく、「小陰唇縮小手術」や「陰核包茎術」と併せておこなうのが一般的です。副皮に関する悩みは、心身ともに負荷が大きくなるだけではなく、さまざまな問題が引きおこる原因になりかねません。デリケートゾーンの悩みはなかなか周りに言いにくい問題です。だからこそ、医師に相談し、適切な処置をしてもらうのがおすすめです。
当クリニックでは、患者様一人ひとりのデリケートゾーンの状態をしっかり確認いたします。さらに、患者様のご希望に合わせて、最適な施術を提供いたします。また、術後のケアや再施術のタイミングについても万全のサポートをご提供いたしますので安心してご来院ください。
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大学卒業後、皮膚科医として日常的な皮膚トラブルから悪性腫瘍まで、幅広い臨床経験を積む。特に手術を専門とし、植皮術や皮弁形成などの高難度な執刀を担当してきた。 その後、大手美容外科で院長や技術指導医としても活躍。婦人科形成術や小顔施術を得意とし、仕上がりの美しさと高い満足度で多くの患者様から支持されている。 繊細な施術を得意としながらも、手術はスピーディーで、術後の負担を軽減できるのが強み。傷跡が目立ちにくく、美しい仕上がりには定評がある。 皮膚科と美容外科、両方の知識を活かしながら、一人ひとりの不安に寄り添い、安心して施術を受けられる環境を大切にしている。「女性医師ならではの視点で、プライベートな悩みも気軽に相談できる」と、美容医療が初めてで不安を感じる患者様からの信頼も厚い。 また、スタッフからも安心感を与える存在として頼りにされている。
在籍クリニック

目周りの治療、特にクマ治療を得意とする。目元は繊細でエイジングの影響が現れやすい部位だが、外科的治療と注入療法を組み合わせたコンビネーション治療により、幅広い年齢層から高い支持を得ている。目の下の滑らかなカーブを意識した美しい仕上がりにこだわり、立体的で自然な結果を提供している。 産婦人科専門医の資格も持ち、婦人科形成においても高い専門性を発揮。術後のケアにも十分に配慮し、安心して過ごせると評判が高い。 診察では親身になって患者様の悩みに向き合い、不安を解消する丁寧なカウンセリングを大切にしている。本当に必要な施術だけを提案する姿勢が信頼を集め、紹介や口コミによる来院も多い。 患者様だけでなくスタッフにも優しく、職場のムードメーカー的な存在でもある。
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両利きを活かした精緻な技術と、大手美容外科で培った豊富な経験を誇る。 タレ目形成をはじめとする目元デザインや鼻整形を専門とし、過度に演出することなく、自然で洗練された仕上がりを提供している。 美の本質を冷静に見極め、顔全体の調和を重視したトータルデザインを提案。 不要な施術は明確に示し、患者様一人ひとりに最適な選択を導く姿勢を徹底している。 トータルビューティーを大切にしており、細部にわたり計算された調整を行い、精度の高い結果を追求している。 誠実な姿勢で臨むカウンセリングは、「安心して任せられる」と多くの患者様から高い信頼を得ている。
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