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投稿日:2026/1/19
  • クマ取り

裏ハムラの10年後はどうなる?効果持続と再発の可能性について

裏ハムラの10年後はどうなる?効果持続と再発の可能性について

裏ハムラ法は、目の下のクマやふくらみを改善する施術として注目されています。施術直後の変化はもちろんですが、10年後にどのような状態を保てるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、裏ハムラ効果の持続力と10年後の状態について解説します。裏ハムラ法の基本的な仕組みを整理しながら、再発の可能性についても解説しているため、長期的な視点で施術を検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

裏ハムラとは?傷跡を残さないクマ取り

裏ハムラとは、目の下にある眼窩脂肪の位置を調整することで、クマやふくらみを改善する施術法のことです。皮膚を切開せず、まぶたの裏側からアプローチできる点が特徴です。

そのため、表面に傷跡が残りにくく、自然な仕上がりを目指したい人や周囲にバレたくない人に選ばれています。ここでは、裏ハムラの概要や表ハムラとの違いについて解説します。

裏ハムラの概要

裏ハムラは、下まぶたの裏側にある結膜を切開し、眼窩脂肪を適切な位置へ再配置する施術です。加齢や骨格の影響により前方へ突出した脂肪を移動させることで、影によるクマや目元の凹凸をなだらかに整えてくれます。

さらに、皮膚表面を切らないため、外見上の傷跡が残りにくく、ダウンタイムを比較的短く抑えやすい点も特徴です。また、クマの種類を問わず治療できるため、たくさんの人に選ばれています。

裏ハムラ法の施術内容イメージ

表ハムラとの違い

表ハムラとは、下まぶたの皮膚を切開し、眼窩脂肪の移動と同時に余分な皮膚やたるみへ対応する施術です。ハムラ法では、下まつ毛の生え際に沿って切開し、脂肪を移動させています。切開するため、ダウンタイムが長引く傾向にあるのがデメリットです。

また、皮膚を切除しすぎてしまうと、下まぶたがめくれて下眼瞼外反になったり、三白眼になって白目が目立ったりなどのリスクも付きまといます。その点、裏ハムラは皮膚を切開しないため、傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムも短い点が特徴です。

ただし、たるみ改善よりも脂肪によるクマの解消がメインであるため、たるみの解消を目的としている場合、表ハムラが検討されるケースもあります。このように、表ハムラと裏ハムラは目的や目元の状態により、適した方法が異なるのです。

裏ハムラ法イメージ

裏ハムラ法の10年後は?クマの改善効果は半永久的?

裏ハムラ法は、脂肪の位置そのものを調整する施術であるため、10年後の状態も安定しやすいのがメリットです。ただし、加齢変化が完全に止まるわけではありません。

そのため、長期的な経過を正しく理解し、必要に応じてセルフケアや再施術も検討しましょう。ここでは、裏ハムラ法の持続効果や注意点について解説します。

移動した脂肪は半永久的に固定され、膨らみの再発は稀

裏ハムラ法では、突出していた眼窩脂肪を凹み部分へ再配置し、目元の段差を整えます。移動した脂肪は、体内に吸収されるヒアルロン酸注入とは異なり、術後の回復過程で周囲組織となじみます。その結果、元の位置へ戻りにくい状態を維持してくれるのです。

そのため、裏ハムラ法の施術は10年後も安定しているといわれています。体重変動や強い外的刺激がなければ、再発のリスクは少ない施術でしょう。

加齢による新たな皮膚のたるみの可能性

裏ハムラ法は種類を問わずクマ改善に優れていますが、加齢そのものを止める施術ではありません。そのため、年月が経過すると、皮膚の弾力低下や筋力の衰えにより、新たなたるみが生じる可能性があります。

この変化は脂肪の再突出とは異なり、皮膚や支持組織の老化が主な要因です。そのため、10年後に目元の印象が変化しても、裏ハムラの効果が消失したわけではないケースも見られます。長期的な効果を考えると、目元全体の加齢変化を踏まえたケアや施術も検討しましょう。

10年後も美しさを保つためにできること

裏ハムラ法の効果を長く維持するためには、施術後の過ごし方も重要です。なぜなら、日常的なケアや生活習慣を意識することで、目元の老化スピードを緩やかにし、10年後の印象に差が出やすくなるためです。

ここでは、裏ハムラ施術後に取り入れたいケア方法を5つ紹介します。

UVケア

紫外線は、目元の皮膚老化を進行させる大きな要因です。紫外線を浴び続けると、コラーゲンやエラスチンが減少し、たるみや小じわが目立ちやすくなります。そのため、裏ハムラ後の目元を良好な状態で保つためには、日常的なUVケアが欠かせません。

外出時は、サングラスや帽子を活用し、紫外線を予防しましょう。また、短時間の外出でも日焼け止めを塗って紫外線をブロックするのもおすすめです。紫外線ケアは一見すると些細な行動に見えるかもしれません。しかし、小さな積み重ねが10年後の目元印象を左右するため、ぜひ取り入れましょう。

紫外線対策をしている女性

保湿ケア

目元の皮膚は非常に薄く、乾燥の影響を受けやすい部位です。乾燥が進むと小じわが目立ち、ハリの低下につながります。そのため、裏ハムラ後は、保湿力の高いアイクリームや美容液を使用し、うるおいを保ちましょう。

特に、洗顔後や入浴後など、水分が蒸発しやすいタイミングでケアを行うのがおすすめです。また、乾燥しやすい冬だけではなく夏も保湿しましょう。

保湿対策をしている女性

生活習慣の改善

生活習慣も10年後の目元を左右する重要な要素です。なぜなら、睡眠不足や栄養バランスの乱れは、目元の老化を早める原因になるためです。特に、慢性的な睡眠不足は、血行不良を招き、クマが目立ちやすくなります。

そのため、十分な睡眠時間を確保し、たんぱく質やビタミンを意識した食生活を心がけましょう。生活習慣を整えて肌の回復力を支えれば、施術後の美しさが長持ちするはずです。

ホットタオル・マッサージによる血行促進

目元の血行が滞ると、くすみや疲れた印象が出やすくなります。そのため、自宅でホットタオルを目元にあてて血行を促進させましょう。温熱により血流が促され、目元の緊張が和らぐ効果が期待できます。その後、軽いマッサージを行うとリフレッシュ効果も期待できるため、デスクワークが多い人にもおすすめです。

ただし、強くこするとかえって色素沈着を促してしまうため、軽くあてる程度に留めましょう。ホットタオルやマッサージは無理のない範囲で継続することが大切です。

目元にタオルをあてる女性

眼輪筋エクササイズ

眼輪筋とは目の周りにある筋肉で、目を閉じたり開いたりする時に使われています。目元のハリを支える重要な筋肉であるため、加齢とともに筋力が低下すると、たるみが目立ちやすくなるといわれています。

そのため、普段から眼輪筋を意識して目を大きく開閉する動作をしたり、意識的にまばたきを増やしたりなど、簡単なエクササイズを日常に取り入れましょう。また、眼輪筋トレーニングはドライアイやおでこのシワ予防にもおすすめです。若々しく健康的な目元を維持するためにぜひ取り入れてみてください。

裏ハムラと合わせておすすめの美容医療

裏ハムラで脂肪の位置を整えた後は、目元全体の質感やハリに目を向けると、より若々しい印象を保ちやすくなります。術後は状態に応じて美容医療を組み合わせてみましょう。

ここでは、裏ハムラと合わせておすすめしたい美容医療を4つ紹介します。加齢変化への備えとしてぜひ検討してみてください。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入とは、目元のくぼみや影によるクマを補正する施術です。裏ハムラ後に残りやすい軽度の凹凸へアプローチし、なめらかなラインを整えてくれます。さらに、ヒアルロン酸注入は脂肪の再配置で補いきれない部分にボリュームを与えるため、目元の立体感が向上しやすくなるのも嬉しいポイントです。

また、注入量や部位を細かく調整するため、自然な仕上がりを目指しやすい点もメリットです。裏ハムラの効果を引き立てたい人は、ぜひ検討してみましょう。

目の下のヒアルロン酸注入と脂肪注入の比較表

ボトックス注射

ボトックス注射は、筋肉の過度な緊張を和らげる施術法です。目元では、眼輪筋の緊張を抑えることで、細かなシワやたるみの進行を緩やかにしてくれます。そのため、裏ハムラ後に表情ジワが目立つ場合、補助的な役割として組み合わせられるケースもあります。

筋肉の動きを適度に調整するため、目元の印象をやわらかくしたい人におすすめです。ただし、ボトックス注射の桜花は一時的であるため、定期的な注射が必要です。回数を重ねると、その分費用もかさむことを覚えておきましょう。

HIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ)とは、高密度の超音波エネルギーを用いて、皮膚の深層へ熱を与える施術法です。SMAS筋膜まで刺激を届けるため、目元の引き締めやリフトアップを目的として選ばれます。

SMAS筋膜とは、Superficial Musculo-Aponeurotic System(表在性筋膜系)の略で、顔の皮膚の下、皮下組織と表情筋の間にある薄い膜状の組織のことです。裏ハムラ後に皮膚のたるみが気になり始めた場合、外科施術に頼らずケアを加えられる点がメリットです。定期的に照射すれば、ハリ感の維持につながるでしょう。

ハイフの器具を皮膚に使用している画像

糸リフト

糸リフトとは、皮膚の内部へ医療用の溶ける糸を挿入し、たるみやシワを補助的に整える美容医療です。糸によって皮膚を物理的に支えるため、目元の下垂感やゆるみが気になる人に選ばれています。

裏ハムラは脂肪の位置調整を目的とした施術であるため、皮膚そのもののたるみが残るケースもあります。そのような場合に糸リフトを組み合わせると、目元全体のバランスを整えやすくなるでしょう。

また、糸の挿入刺激により、周囲組織の引き締まりが期待されるのも嬉しいポイントです。このように糸リフトは大きな変化を求める施術ではなく、裏ハムラ後の微調整として取り入れられるケースが多く、加齢変化への補助的なアプローチとして検討されています。

裏ハムラの症例写真

まとめ

裏ハムラは脂肪の位置を整える施術であり、10年後もクマの改善効果が持続しやすい点が特徴です。ただし、加齢によるたるみや質感の変化は進行するため、日常ケアや追加施術の検討が重要になります。銀座、新宿、本厚木にある「Days Beauty Clinic」では、裏ハムラ後の状態に合わせてヒアルロン酸やHIFUなどの施術も可能です。継続的な目元ケアを無理なく続けられるため、多くの患者様に支持されています。カウンセリングの予約は電話の他、WebやLINEからも受け付けています。まずはお気軽にご相談ください。

【裏ハムラ(クマ取り)】について詳細はこちら

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