眉下リフト

通常価格 437,800
モニター価格 410,000
眉下リフト
眉下リフト

眉下リフトとは

眉毛の下の余った皮膚を除去して、 目元の自然な印象は変えずに上眼瞼のたるみを改善させる方法です。
眉の下のラインぎりぎりを切開するので腫れや傷が目立ちません。
上瞼のたるみが進行すると、まぶたが重いために眉を持ち上げ、額に深いしわが出来ていきます。
そのような悩みも改善することができます。

こんな方におすすめ

  • 上まぶたがたるんで老けて見える方
  • 上まぶたが下がって腫れぼったい・重い方
  • 加齢と伴に小さくなってきた目を大きくしたい方
  • たるんで奥二重や一重になってしまった目を、元の二重にもどしたい方

眉下リフトがおすすめの方は、まぶたのたるみに悩んでいる方だけではありません。まぶたの原因で額のしわや目の疲れ、頭痛に悩まされている方にもおすすめです。

眉下リフトの特徴

眉下リフトは、眉毛の下の皮膚の厚い部分を切除し、切開部分を縫い縮めることで、たるんでいたまぶたの皮膚が改善され、目のラインをスッキリさせることができます。
目の周りの皮膚は、目の疲れの影響を受けやすい部位です。
二重を形成するためのアイプチや、日々目にすることの多いスマートフォンやパソコンなどで酷使すると、たるみが出やすい傾向があります。
そのため、眉下リフトを受けられる方は、20代など若年層にも多くみられます。

眉下リフトの特徴
point 01 一人ひとりに最適なデザインの提案

患者様によって症状や施術範囲が異なりますので、カウンセリングにて最適な治療法をご提案します。
症状によっては、眉下リフトで眼輪筋を切除し吊り上げたり、roofと呼ばれる脂肪を切除したりすることで、若々しい目元にデザインしていきます。

point 02 眉毛にダメージを与えない

細心の注意を払い、眉毛の下限のギリギリのところで治療を行うことで、術後の傷跡もほとんどわかりません。

point 03 目の上のたるみ取りや眼瞼下垂との違い

眉下リフト以外にも、「目の上のたるみ取り」や「眼瞼下垂」といった、まぶたのたるみを取る施術や、目を開きやすくする施術があります。
それぞれに特徴や違いがありますので、症状や状態を確認し、最適な治療をご提案させていただきます。

詳細情報

施術時間 1時間
ダウンタイム
(主に腫れ・内出血)
ピークは1〜2週間程度。
1ヶ月で腫れは大方改善します。
傷跡 1ヶ月程度は赤みがあります。
3ヶ月程度で白く、わかりにくくなります。
抜糸 1週間後に抜糸
洗顔・シャワー 翌日から可能
メイク 目元以外は当日から可能。
目元は抜糸翌日から可能
リスク・副作用 腫れ・内出血・左右差・傷跡・感染

施術の流れ

STEP 1
Mask-group-7

カウンセリング

適応をみながら、希望のデザインを医師と相談します。

STEP 2
クマ・たるみ

施術

点眼麻酔を施した後、笑気麻酔でリラックスしてもらいます。その後下瞼の表面と裏側に局所麻酔を施し、両目で60分前後で終わります。

STEP 3
Mask-group-6

アフターケア

そのままお帰りいただけます。別途抗生剤の処方がございます。

料金表

眉下リフト
通常価格モニター価格
眉下リフト437,800 円410,000 円

※価格は全て税込みです。

ご予約はこちらから

受付時間 10:00 ~ 19:00 (不定休)

よくあるご質問

眉下リフトと一緒に二重手術を行うことはできますか?

可能です。しかし、目の状態によってはできない場合もあるため、ご希望の方はカウンセリングの際にご相談ください。

手術後に元に戻ることはありますか?

たるんだ皮膚を切除しているため、元に戻ることはありません。しかし、年齢によりさらに皮膚がたるんで、同じような状態に見える可能性はあります。

コンタクトレンズはいつから装着できますか?

コンタクトレンズはハードとソフトは関係なく、目の腫れが引くまでは控えてください。腫れが引いて装着しても、違和感がある場合はすぐに外して、クリニックにご相談ください。

眉下リフトを行い数年経過して、たるみが気になる場合は、また手術をしても大丈夫ですか?

年齢により異なりますが、5〜10年ほど経過して再度手術を受ける方もいます。しかし、仕上がりが不自然になると医師が判断した場合は、手術できない場合もあります。

施術後の腫れを隠したい時はどうしたらいいですか?

前髪で隠している方もいらっしゃいます。また、肌色の医療テープや眼鏡、サングラスなどで隠す方法もあります。

保証制度

  • 施術に関わる診察、再施術は、原則として担当医が行います。
  • 患部への負担を考慮し、再施術の実施は施術日より、原則として3か月以降に行います。
  • 再施術による負担が危険だと考えられる場合や、改善が見込まれない場合、適応が見られない場合など、医師の判断により再施術をお断りすることがあります。
この記事を監修したドクター
原田 浩光
統括院長

原田 浩光

Hiromitsu Harada

東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。

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