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まぶたの脂肪取りは通常二重の埋没法と同時に行います。まぶたの余分な脂肪をわずか数ミリの切開で取り除く手術でまぶたの腫れぼったさを改善し、目をすっきりとした印象にすることができます。局所麻酔下で行い、所要時間は約10分程度です。
まぶたの厚さの原因のひとつとして眼窩脂肪(がんかしぼう)があります。この眼窩脂肪の量が多いとまぶたが腫れぼったく見えるだけでなく、二重のラインも安定しません。埋没法二重術と同時に行うことで二重まぶたを作りつつ、まぶたの厚みをスッキリさせることができるだけでなく、より取れにくい二重にすることができます。
毎日30人以上を超える患者様が指名して来院するほどの院長をはじめ、数々のクリニックでの経験を持つドクターが多数在籍しております。経験豊富なドクターが患者様に最適な治療プランをご提案いたします。
カウンセリング時に患者様の希望の仕上がりについて詳しく伺います。希望に合わせて一人ひとりに合った細かい調節をしデザインをご提案します。そのため自然で美しい目元が実現可能です。
安心して美容医療を受けていただくために、保証制度を設けております。施術内容ごとに保証期間と保証内容をご用意しているため、トラブルがございましたらお問い合わせください。また、施術に関する診察・相談は保証の有無に関わらず、いつでもご相談ください。
上まぶたのたるみが気になる方は、「まぶたの脂肪取り」がおすすめです。上まぶたのたるみから「二重幅が狭くなる」「目が小さく見える」などのトラブルが起こります。まぶたの脂肪取りは、二重埋没法と同時に行う場合が一般的です。二重埋没法を検討している方は、まぶたの脂肪取りも併用するとスッキリした二重がつくれます。
眉毛下のたるみが気になる方は、眉毛ラインを切開して、たるみの原因となっている皮膚を切除する「眉毛リフト」がおすすめです。まぶたの脂肪取りは二重埋没法と同時に行うため、まぶたの形が変わってしまいますが、眉毛リフトはまぶたの形が変わる心配がありません。
眼瞼下垂によりまぶたが上がりにくい方には、「眼瞼下垂手術」がおすすめです。眼瞼下垂はまぶたの機能が低下し、開きにくくなる状態です。セルフケアでの改善が難しいため、眼瞼下垂により「視界の狭さ」「肩こりや片頭痛」「目つきの悪さ」などが気になる方におすすめします。
まぶたに局所麻酔を行います。チクッとした痛みはありますが、強い痛みではありません。麻酔が効いてきたら、上まぶたを数mm切開し、軽くまぶたを押して不要な「眼窩脂肪」を取り除きます。眼窩脂肪は目を守る役割があるため、取りすぎには注意が必要です。
眼窩脂肪を取り除いたら、二重埋没法を行います。まぶたの脂肪取りで切開した部分は、小さいため縫合はできません。そのため、傷は縫合せずに終了です。
まぶたの脂肪取りのみの施術を行っているクリニックもありますが、基本的に二重埋没法とセットになっている場合が多い傾向です。埋没法だけでも二重はつくれますが、まぶたの脂肪取りを組み合わせると、より目がスッキリ大きく見えて、自然な二重ラインがつくれます。
まぶたの脂肪取りは眉下リフトと組み合わせるとたるみが改善して若々しい印象を与えてくれます。また、20~30代のまぶたの厚みに悩んでいる方にも効果が期待できる組み合わせです。
希望のデザインを医師と相談します。何度もシミュレーションを行いながら決めていきます
点眼麻酔を施した後、笑気麻酔でリラックスしてもらいます。その後瞼の表面と裏側に局所麻酔を施し、両目で10〜20分で終わります。
そのままお帰りいただけます。別途点抗生剤の処方がございます。
個人差がありますが、術後2〜3日間は強い痛みや腫れ、熱感があります。3〜7日ほどで症状は落ち着いてきて、2〜3週間ほどで自然な仕上がりになります。
内出血により赤紫色になる場合がありますが、1~2週間ほどで落ち着いてきます。気になる方はメイクで隠すことも可能です。
抜糸後、2日目以降から可能です。
当日から可能です。しかし、痛みや腫れが落ち着くまでは、温まりすぎず、顔を濡らさないようにお気を付けください。
当日から可能ですが、しみたり痛みがある場合は、数日は様子を見てください。
傷口の負担になる可能性があるため、1か月間は控えてください。
抜糸後から装着可能です。
※価格は全て税込みです。
まぶたの脂肪はセルフケアで改善できませんか?
まぶたの脂肪を減らすためのマッサージや運動などの情報もありますが、継続的に続けてもむくみが改善する程度の効果しかありません。自力でまぶたの脂肪を減らすのは難しいでしょう。ダイエットを行った場合、まぶたの脂肪が落ちるころには、全身が痩せすぎて不健康な状態になってしまいます。部分痩せが難しいため、美容整形での除去をおすすめします。
効果は永久ですか?
一度まぶたの脂肪を取り除くとその部分に脂肪はつきにくくなるため、何度も再施術を行う必要はありません。また、一度まぶたの脂肪を取り除いておくと、老化によるたるみ防止にもつながります。
まぶたの脂肪取りのリスクはありますか?
まぶたの脂肪は年齢を重ねるごとに減少する傾向です。そのため、脂肪を取りすぎてしまうと、まぶたがくぼんで、こけた印象を与えてしまいます。カウンセリング時に患者様の希望に沿いつつも、将来の状態も考慮したデザインをご提案します。
傷口は目立ちますか?
傷跡は数mmほどであり、埋没法と同時に行った場合は、二重ラインにほとんど隠れてしまうため、ご安心ください。また、気になる方は翌日からメイクで隠すことも可能です。傷口や傷跡が気になる場合は、縫合をしない埋没法と同時に行うのがおすすめです。埋没法は傷跡も気にならず、むくみや腫れも強く起きにくく、術後直後からメイクができます。
二重切開法にまぶたの脂肪取りを併用した方がいいですか?
切開法にはまぶたの脂肪取りも含まれているため、併用する必要はありません。
原田 浩光
Hiromitsu Harada
東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。
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