- 二重整形
【二重埋没法】糸が取れる確率は?原因と長持ちさせる秘訣を徹底解説!

10秒でわかる この記事の要約
二重埋没法は手軽で人気の美容整形
糸が取れるリスクがある
原因は術式医師の技術まぶたの厚み二重幅目元への刺激など
生活習慣や体質も影響する
糸が取れる前に違和感や三重のサインが出ることがある
糸が取れたら自己処置せず医師にすぐ相談することが重要
Days Beauty Clinicでは取れにくい最大6点留め術式や長期保証付き施術を提供
目次
理想の目元を作る美容整形の中でも、プチ整形と呼ばれる二重埋没法はダウンタイムが短いなどのメリットがあるため人気の高い施術です。しかし、手軽に実施できる一方で、二重埋没法で埋め込んだ糸は取れてしまうことがあるのは事実です。そのため、美容整形をするか迷っている方もいるでしょう。
この記事では、二重埋没法の糸が取れる確率が気になっている方のために、糸が取れる原因や事前のサイン、対処法などについて紹介します。
二重埋没法の糸が取れてしまう確率とは?
まぶたに医療用の糸を埋め込んで二重を作る二重埋没法は、手軽な美容整形として人気があります。ただし、数年程度で糸が取れたり、ゆるんだりするため、その間に二重の癖がついていない場合は、元に戻ってしまうことがあります。糸の取れやすさはまぶたの厚みや生活習慣などによって異なるため、二重埋没法の糸が取れる確率は計算できません。しかし、糸が取れる原因に注意することで、長持ちさせられる可能性があります。
二重埋没法の効果はどれくらい続く?持続期間の目安
二重埋没法の効果は、一般的に3〜5年間続きます。しかし、この期間はあくまでも目安であり、個人差があることに注意しましょう。
目安期間である3〜5年以下で二重が取れた場合は、まぶたの皮膚の状態や不規則な生活習慣が原因の可能性があります。再施術しても、同じように短期間で二重が取れるかもしれません。一方で、目安期間よりも長く二重が残っている場合は、再施術後も持続する期間が長くなると考えられます。
目安期間を知れば、再施術を検討する場合に施術方法を変更すべきかどうかの判断材料になるでしょう。どちらの場合でも、二重埋没が取れないよう普段から気をつけて生活することが重要です。
二重埋没法の糸が取れる原因
ここでは、糸が取れる原因を8つ紹介します。二重埋没法の糸の取れやすさは二重の厚さや生活習慣などによって異なるため、一概にはいえません。数年程度で取れてしまうことが少なくない一方で、生涯維持できる方もいます。取れる原因を押さえ、対策することで取れにくくできる可能性があります。
術式
二重埋没法の術式はクリニックごとに異なります。術式によって糸が取れやすくなることがあるため、カウンセリングの際に確認したり、クリニックの評判をチェックしたりするとよいでしょう。
医師の技術
医師の技術力は二重埋没の仕上がりや糸の取れやすさに影響を与えます。また、一人ひとりのまぶたの状態に合わせて、取れにくい二重埋没法を提案できることも医師の腕の見せどころです。経験豊富で実力のある医師に担当してもらうことで、糸が取れる確率を下げられるでしょう。
幅の広い二重デザイン
糸でまぶたの皮膚を留めるという二重埋没法の特性から、二重の幅が広いほど固定する力が弱まるため、糸は取れやすくなります。特に二重幅が7mmを超えると取れる確率が高くなります。二重デザインを決める際には幅の広さに注意しましょう。
糸留めの数
糸留めとは、二重埋没法において糸を留めている場所のことです。2箇所以上が一般的で、糸留めの数が増えるほど取れにくくなります。ただし、糸留めの数が多いと腫れやすくなってダウンタイムが長くなったり、違和感が現れたりすることがあります。糸留めの数はカウンセリングを通じて医師と相談のうえで決めることが大切です。
まぶたの厚み
二重埋没法では、まぶたが厚いほど糸にかかる負担が大きくなるため、取れやすくなります。まぶたの厚い方は医師から切開法を勧められることもあります。施術前のカウンセリングでは医師とよく相談することが大切です。
目元への刺激

目元への刺激はまぶたに埋め込まれた糸がゆるんだり取れたりする原因になります。アレルギーなどで目をこする癖がある方、洗顔やメイク、マッサージなどでまぶたに触れることが多い方は注意が必要です。
年齢
糸の取れやすさを考えるうえでは手術時の年齢もポイントです。若い方は肌にハリがあるため、年齢の高い方に比べると二重の癖がつきにくく、糸も取れやすいといえます。また、ティーンエイジャーのように体が成長途中にある方は、成長に伴ってまぶたの二重ラインが変化することも糸が取れる原因となります。
体重増加
手術後に大きく体重が増えると、まぶたにも脂肪がついて糸が取れてしまうことがあります。多少の変化はほとんど影響しないものの、特に10kg以上の体重増加は糸が取れる確率を高めるため注意しましょう。
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二重埋没法の糸が取れる前のサイン
二重埋没法の糸は突然取れてしまうこともある一方、事前に何らかのサインが現れることも少なくありません。糸が取れると二重ラインが元に戻ってしまうことがあります。
糸が取れる前にサインに気がつければ、目元に刺激を与える習慣をやめたりクリニックへ相談したりすることで、早めの対処が可能です。ここでは、糸が取れる前の3つのサインを紹介します。
目元の違和感
まぶたを留めていた糸がゆるんでいると目に違和感を覚えることがあります。痛みやかゆみを感じたら、糸が取れかけているのかもしれません。放置して糸が完全に取れてしまった場合、炎症などのトラブルにつながることもあるため注意しましょう。
二重ラインが薄くなる・消える
手術後と比べて二重ラインが薄くなる・消えるときも、二重埋没法の糸が取れる前のサインです。糸が取れると、二重ラインが元に戻ってしまうこともあります。目元の印象が変わったと感じたら放置せず、クリニックなどで相談して対処しましょう。
二重幅がせまくなる
二重埋没法の糸が取れるサインとして、二重幅がせまくなることがあります。片側の二重幅だけがせまくなった場合、両目のバランスが崩れて見た目にも影響するため、鏡を見て違和感を覚える方もいるでしょう。しばらく様子を見て、すぐに元に戻るようであれば疲れやむくみが原因かもしれません。しかし、二重幅がせまい状態が続く場合は糸が取れかけている可能性があるため、対処が必要です。
三重になる
糸でまぶたを折り込むことで二重を作る二重埋没法では、何らかの原因で糸がゆるむとうまく織り込めずに三重になることがあります。三重になるのが数日程度であれば体調などによる一時的なものかもしれません。しかし、1〜2週間待っても戻らないようであれば、糸が取れるサインだと考えられます。
見出し4:二重埋没法の持続期間を延ばすコツ
時間と費用をかけて作った二重ライン。お気に入りの目元は、できるだけ長くキープしたいと思うはずです。二重の持続期間を延ばすコツは、以下の6点です。
- 目元の摩擦を避ける
- やさしくクレンジングや洗顔をする
- 適切な二重幅を選ぶ
- まぶたのむくみ対策をする
- 日常のクセを改善する
- 定期的なクリニックチェックを受ける
一度の施術で長期間きれいな二重の状態で過ごせるよう、できる部分から少しずつ行っていきましょう。
目元の摩擦を避ける
摩擦によってまぶたに過度な力が加わると、埋め込んだ糸が切れて二重が取れやすくなってしまいます。花粉症などのアレルギー疾患で目元を頻繁にこする方や、うつ伏せ寝の習慣がある方は注意が必要です。
抗アレルギーの目薬や飲み薬を使用したり、うつ伏せ寝になりにくいよう寝具を調整したりするとよいでしょう。
やさしくクレンジングや洗顔をする

クレンジングや洗顔時は、肌をこすらないようやさしく洗いましょう。力を加えすぎるとまぶたに過度な力が加わって、二重が取れる原因になります。洗顔時は洗顔料をしっかりと泡立て、泡で肌をなでるように洗うと効果的です。
特に、クレンジング時はメイクを落とそうとして過度に肌をこすりやすいため注意しましょう。この洗顔方法は、肌にも負担をかけません。二重を長持ちさせるだけでなく肌の調子も良くなるため、この機会に洗顔方法を見直してみましょう。
適切な二重幅を選ぶ
二重幅を広くしすぎないよう二重幅を選ぶことも、二重を長持ちさせるコツです。幅が広い二重は、固定している糸への圧力が高くなって糸が取れやすくなるためです。
埋没法では、日本人の骨格や顔立ちになじみやすい二重幅は約6〜8mmとされています。二重幅が10mmを超えると、糸が取れやすいだけでなく眠たそうな印象を与えるため注意してください。医師と相談しながら適切な二重幅を選ぶと安心です。
まぶたのむくみ対策をする
まぶたがむくんでいると、皮膚と組織をつなげている糸に負担がかかり二重が取れやすくなります。そのため、日常的にまぶたがむくまないようなケアが大切です。
具体的な対策は以下です。
- 塩分やアルコールの過度な摂取は控える(女性で塩分6.5g/日未満、純アルコール20g/未満)
- 枕を高くして寝る
- 急激な体重増減を避ける

もし、まぶたがむくんでしまった場合は、湯船につかって血行を促進させましょう。蒸しタオルと冷たいタオルを1分ずつ交互に乗せる「温冷ケア」も効果的です。
参照:
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドラインについて」
日常のクセを改善する
普段から眉を上げる、目をこするようなクセがある方は二重が取れやすくなるおそれがあります。眉を上げる際はおでこの筋肉を使っており、まぶたにも大きな力が加わります。これが埋没法で埋め込んだ糸が取れる原因になるのです。
また、目をこすると外部から力が加わり糸が切れやすくなります。どちらも、意識して行わないようにしましょう。どうしても眉を上げるクセが治らない方は、まぶたの皮膚がたるんでいて見えにくくなっている可能性があります(眼瞼下垂)。
その場合は手術で治るケースもあるため、一度医師に相談してみましょう。
定期的なクリニックチェックを受ける
異常を感じたら、すぐに相談できる体制が整っているクリニックに通いましょう。自己判断で対処すると、二重のラインが崩れてしまい、再度施術が必要になるおそれがあります。無駄なお金や時間をかけないためにも、少しでも異常があれば施術を受けたクリニックに定期的に通うことをおすすめします。
Days beauty Clinicの取れにくい二重埋没法

Days beauty Clinicでは、患者様の希望やまぶたの状態に合わせて、取れにくい二重埋没法をご提案します。ここではDays beauty Clinicが採用している二重埋没法の中から、代表的な3つの術式を紹介します。
なお、それぞれの術式に共通するポイントは以下の通りです。
- ・手術時間30分〜1時間
- ・ダウンタイム丨腫れは2日から1週間、内出血は1~2週間で落ち着きます。ピークは術後2〜3日です。
- ・持続期間丨まぶたの厚さデザイン、生活習慣などによって異なります。それぞれの術式には最低2年の保証期間があります。
スタンダード法(2点留め)
瞼板に糸留めを2点作る、スタンダードな術式です。糸留めの数が少ないため、腫れにくいことが特徴です。術後に2年間の保証期間があります。

エタニティクロス法(4点留め)
エタニティクロス法は移行部に4点の糸留めを作る術式です。横から見ると糸がクロスしているように見えます。糸留めの数が増えるため、スタンダード法より取れにくい傾向にあります。保証期間は5年です。

エタニティクロス法パーフェクト(6点留め)
糸を複数回クロスさせながら糸留めを6点作るのがエタニティクロス法パーフェクトです。15年の保証期間があるため、糸が取れるのが心配な方に向いています。

二重埋没法の糸が取れてしまったときの対処法
二重埋没法の糸が取れてしまったとしても、医療用の糸そのものは健康に悪影響を及ぼすことはないため、慌てて取り除く必要はありません。ただし、感染症などのトラブルを防ぐため、自分で触ったり放置したりせずに適切に対処しましょう。ここでは、二重埋没法の糸が取れてしまったときの対処法を3つ紹介します。
糸が出ていないか確認する
二重埋没法の糸が取れてしまったことに気づいたら、まず糸が出ていないか確認しましょう。糸が飛び出している場合、目の違和感につながりやすいだけでなく腫れや炎症を引き起こすこともあります。まぶたや眼球の周辺をよく確認し、糸が出ていたらすぐにクリニックなどへ相談しましょう。
クリニックを受診する
糸が取れた場合、できる限り早くクリニックを受診して対処してもらうことが大切です。保証期間内であれば無料または低額で再度手術を受けられることもあるため、二重埋没法を行ったクリニックに相談するのがおすすめです。なお、トラブル防止のため自分で糸を抜こうとしたり、放置したりすることは避けましょう。
アイプチはしない

アイプチなどで刺激を与えることで皮膚トラブルにつながることがあるため、糸が取れたらできる限り目の周りを触らないことが大切です。二重埋没法の糸が取れてまぶたが元に戻ってしまった場合、アイプチで対策しようと思う方がいるかもしれません。しかし、アイプチするためにまぶたを引っ張ることで糸が出たり、飛び出た糸が眼球を傷つけたりするおそれがあります。
二重切開法を受ける
何度も埋没法で二重が取れている方は、二重切開法を検討してもよいでしょう。二重切開法は、皮膚を切開してまぶたを開ける筋肉と縫い合わせることで二重のラインを作る施術です。
半永久的に二重が持続するため、埋没法で繰り返し二重が取れてしまう方に適しています。デメリットもあるため、医師とよく相談して施術方法の変更を検討してください。
半永久的な二重にしたいなら?二重切開法という選択肢
埋没法で繰り返し二重が取れて「もうこれ以上時間もお金もかけたくない」と感じている方もいるかもしれません。そんな方は、二重切開法を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
二重切開法は、半永久的に二重を持続でき、目元のたるみも解消できる優れた施術方法です。ただし、すべての方法にはメリット・デメリットがあります。
切開法と埋没法どちらを選べばよいか迷っている方に、以下について詳しく解説します。
- 切開法が向いている人
- 埋没法と切開法の違い
- 切開法のメリット・デメリット
ぜひ読み進めて、納得のいく選択をしましょう。
切開法が向いている人
切開法が向いている方は、以下のような特徴があります。
- 過去に埋没法で何度も二重が取れている
- 効果を持続できる二重を望んでいる
- 自由度の高い二重ラインを望んでいる
- まぶたの皮膚が分厚く、腫れぼったい
二重切開法では、皮膚を直接切開して組織を縫い合わせることで二重ラインを作ります。そのため、埋没法で繰り返し二重が取れ、効果を持続できる二重を望む方に向いています。
また、二重ラインを細かくデザインできるため、自由度の高い二重にしたい方は切開法が適しているでしょう。さらに、切開法では必要に応じてまぶたの脂肪を取り除きます。腫れぼったい目元をすっきりさせたい方にもおすすめです。
埋没法と切開法の違い
埋没法と切開法では、施術方法や二重の持続期間、ダウンタイム期間に違いがあります。埋没法は皮膚を切開しないため、ダウンタイムは1〜2週間と短めですが、その分持続期間は3〜5年と限定的です。
一方で、切開法は皮膚を切開して組織と縫い合わせるため、効果は半永久的ですが、ダウンタイムは1〜3ヶ月と長い傾向です。どちらの方法が合っているかは、個人で異なります。医師とよく相談して決めましょう。

切開法のメリット・デメリット
二重切開法のメリットとデメリットは以下のとおりです。
| メリット | くっきりとした二重を作りやすい半永久的に二重が持続する |
| デメリット | ダウンタイムが長い費用が高額元のまぶたに戻せない |
二重切開は、まぶたの皮膚と組織を直接縫合するため、自由度の高い二重ラインに仕上げられます。埋没法のように糸が取れる心配がなく、半永久的に二重ラインを持続できるのが大きな特徴です。
一方で、皮膚を切るためダウンタイムが長くなるのがデメリットです。また、埋没法と違って元のまぶたに戻せません。費用も高額になりやすいため、よく考えて納得のいく選択をしてください。
二重埋没法についての症例写真
二重埋没法に関するよくある質問
二重埋没法について、よくある質問3つとその回答を紹介します。二重埋没法は取れる確率が高いと聞いて、迷っている方もいるでしょう。糸が取れる確率は人によって異なります。糸が取れやすい人の特徴などを解説しますので、参考にしてください。
二重埋没は泣いてしまったら取れますか?
通常、泣いただけで二重埋没の糸が取れることはありません。ただし、泣いた後に強く目をこするなどして刺激を与えると、糸が取れやすくなるおそれがあります。マッサージや洗顔、クレンジングの際も力の入れすぎに注意しましょう。
二重埋没が取れやすい人の特徴はありますか?
二重埋没が取れやすい人は、まぶたの厚い人や脂肪の多い人、目元を強くこする癖のある人です。また、眼瞼下垂のように目を開ける力が低下していたり、目の上のくぼみが大きかったりするときにも二重埋没が取れる確率が高くなります。これらの条件に当てはまる場合、二重切開法などほかの方法を選ぶことも検討しましょう。
二重埋没が取れた後にアイプチをしてもいいですか?
二重埋没が取れたときはアイプチを使用しないでください。アイプチするためにまぶたに触れることで皮膚トラブルを起こしたり、飛び出した糸が眼球を傷つけたりするおそれがあります。二重埋没が取れたらまぶたの周辺に触れないように注意して、できる限り早くクリニックなどの医療機関へ相談しましょう。
まとめ
まぶたに医療用の糸を埋め込んで二重ラインを作る二重埋没法では術式や二重デザイン、目元への刺激などによっても糸が取れてしまうことがあります。糸が取れる確率を下げるには、こする・マッサージするといった糸を取れやすくする生活習慣に注意することに加えて、自分に合う方法で施術してもらうことが大切です。
二重埋没法が受けられるクリニックは多いものの、採用している術式や在籍している医師の実力はさまざまです。当院では、患者様一人ひとりの目元の理想に合わせて、持続性の高い二重埋没法をご提案しています。保証制度も設けているため、施術後も安心して二重を維持いただけます。二重埋没法をご検討の方は、ぜひ当院でご相談ください。
Days Beauty Clinicの【二重整形/二重埋没】について詳細はこちら
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東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。
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