- 二重整形
二重の左右差はなぜ起こる?原因と治し方、整形で整える方法を医師が解説

目次
鏡を見たときに「左右で二重の幅が違う」「片方だけ二重がはっきりしている」と感じたことはありませんか。
この記事では、二重の左右差が生じる原因やセルフケアでの対処法、二重整形で自然に整える方法について医師の見解を交えながら解説。
左右差のあるまぶたでも自然な仕上がりを目指すための医師選びのポイントについても紹介します。
「自分の左右差はなぜ起きているのか」「整形で改善できるのか」「失敗しない医師の選び方は?」といった疑問をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください。
【原田医師が動画で解説】左右差の調整にこだわった二重整形
【原田医師の見解まとめ】
二重埋没の施術自体は、技術的にそれほど難しい手術ではないと言われがちです。しかし安易に「左右同じ幅で作ればいい」という発想のまま施術してしまうと、もともとの左右差が考慮されないまま仕上がりに違和感が生じるケースがあります。
医師が確認すべきポイントは、骨格・まぶたの脂肪量・皮膚の厚み・目の開きの強さといった要素です。これらを総合的に評価したうえで、その方の顔に自然にフィットするデザインを一から組み立てること。左右対称に施術する」のではなく「その方にとっての自然なバランスを作る」この視点こそが、仕上がりの満足度を左右する大きなポイントです。
※原田医師の技術や診断方法が前提であり、すべての医師に同じ結果が保証されるわけではありません。
二重の左右差はなぜ起こる?主な原因
二重の左右差は、複数の要素が組み合わさって起こるケースがほとんどです。
ここでは代表的な原因について解説します。
骨格の左右差
顔の骨格は、誰もが多かれ少なかれ左右非対称です。
眼窩(目のくぼみ)の形や深さ、頬骨の高さが左右でわずかに異なることは多く、その骨格の差がまぶたの形や二重ラインの出方に影響を及ぼします。
たとえば、眼窩が深い側はまぶたがくぼみやすく二重ラインが出やすい一方、浅い側はまぶたが平坦になりやすくラインが出にくいといったことが起こります。
まぶたの厚みや脂肪量の違い

まぶたの脂肪量が左右で異なると、二重ラインの出やすさや見える幅に差が生じます。
まぶたには眼窩脂肪やROOF(眼輪筋後脂肪体)と呼ばれる組織があり、これらの量が左右で異なることがあります。
脂肪量が多い側はまぶたが厚く重くなりやすく、ラインが浅くなったり二重幅が狭く見えがちです。
逆に脂肪が少ない側はまぶたが薄くすっきりして見えるため、同じ幅でラインを作っても見え方が大きく変わりやすいでしょう。
筋肉の強さの違い
眼瞼挙筋はまぶたを引き上げる役割を担っている筋肉でこの筋肉の力が左右で異なる場合、片方の目は大きく開いているのにもう片方は少し細く見えるという状態が生まれます。
「片目だけ夕方になると細くなる」「疲れると片方の目が小さく見える」という方は、この眼瞼挙筋の左右差や軽度の眼瞼下垂が関係している可能性が考えられるでしょう。
目の開きの大きさが左右で違うと同じ幅の二重ラインを作っても見え方が変わります。
開きが大きい側はラインが広く見え、開きが小さい側はラインが狭く見えるためです。
まぶたの皮膚のたるみ

加齢によってまぶたの皮膚はだんだんとハリを失い、重力によって下がることで、二重幅が狭くなったりラインが不安定になったりします。
また、長年アイテープやアイプチを使い続けることでまぶたの皮膚が引っ張られ続け、皮膚が伸びてしまうケースも少なくありません。
目元のたるみは左右均等に進むわけではなく、表情の癖や利き目の使い方の習慣などによって、どちらか一方のまぶたが先にたるんでくることもあります。
二重の幅が左右で違う場合の治し方
二重の左右差が気になる場合、セルフケアで調整できるケースもあれば、美容医療で改善できる場合もあります。
それぞれの方法の特徴を解説します。
二重のり・二重テープ・メイク

二重のりや二重テープを使って二重ラインを作ったり、カットクリースなどアイシャドウで目の大きさを調整したりするメイクは、道具さえあればすぐに始められる手軽さが最大のメリットです。
特定のシーンだけ試したい、まずリスクなく左右差を目立たなくしたいという方には取り入れやすい方法でしょう。
ただし、骨格やまぶたの厚みに由来する大きな左右差は、メイクで完全にカバーできません。
メイクに時間と手間がかかることやメイクがよれやすくなることも日常的なストレスになり得ます。
また、二重のりを長期的に使い続けることでまぶたの皮膚が引っ張られ続け、かえって皮膚が伸びて左右差を悪化させてしまうリスクがあります。
あくまで印象を一時的に変化させるものとして活用しつつ、根本的な改善を希望するなら整形の検討を視野に入れましょう。
埋没法で左右差を整える方法
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施術名:Days二重術(二重埋没法)
施術プラン名:Days式シークレットダブル法
治療内容:まぶたを糸で留めることで二重を作る施術
治療回数:1回
回復期間:1ヶ月程度
価格(税込):448,800円/モニター価格:398,000円
リスク・副作用:
・外科処置により、腫れやむくみ、内出血が出ることが多い
・傷跡が残る可能性がある
・感染等で化膿する可能性がある
・二重ラインの消失や左右差が出る可能性がある
埋没法は、まぶたに医療用の糸をかけて二重ラインを形成する施術です。
切開を伴わないため傷跡が残りにくく、ダウンタイムが比較的短いことから、多くの方に選ばれています。
施術時間も短く、日常生活への影響を最小限に抑えやすい点も魅力です。
ただし、二重に左右差がある場合、糸の本数を増やしたり幅を微調整してバランスを取ったりするなど、まぶたの状態に合わせた細やかな対応が求められます。
まぶたに厚みがある場合や眼瞼下垂がある場合、皮膚のたるみが強い場合は、埋没法だけでは対応が難しいケースがあります。
また、糸が緩んだり外れたりした場合には再施術が必要になることもあります。
自分のまぶたに埋没法が適しているかどうかは、カウンセリングで医師に確認しましょう。
切開法で左右差を整える方法
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施術名:二重整形切開法
治療内容:まぶたの皮膚を切開し、強固な二重を作る施術
治療回数:1回
回復期間:1ヶ月程度
価格(税込):550,000円/モニター価格:440,000円
リスク・副作用:
・外科処置により、腫れやむくみ、内出血が出ることが多い
・傷跡が残る可能性がある
・感染等で化膿する可能性がある
・二重ラインの消失や左右差が出る可能性がある
切開法はまぶたを切開して二重ラインを作る施術で、高い持続力とより緻密なデザインの自由度が特徴です。
埋没法と異なる最大のポイントは、皮膚量や脂肪量そのものを調整できることです。
余分な皮膚を切除する、まぶたの脂肪を除去するなどの対応が、切開法では可能になります。
このため、まぶたの脂肪で左右差が出るタイプや皮膚のたるみで左右差が出るタイプにも対処できる可能性があります。
ただしダウンタイムが埋没法より長く、完成まで3ヶ月程度かかることがある点がデメリットです。
また、一度切開すると元の状態に戻すことができないため、医師と一緒にシミュレーションを確認し、十分に納得して施術に臨みましょう。
左右差のある方が二重整形で失敗しない医師選び
二重の左右差のある方の施術では、医師の診断力・技術力が仕上がりの質を大きく左右します。
ここでは、失敗しないための医師選びのコツをご紹介します。
左右差の診断ができる医師を選ぶ

患者さまの希望をそのまま反映する医師は、一見すると要望を尊重してくれる良い医師のように見えるかもしれませんが、左右差がある場合は単に「希望通りの二重幅を作る」だけでは十分とはいえません。
骨格の位置関係、まぶたの脂肪量、目の開き方などを総合的に診断し、なぜそのデザインが自然に見えるのかを根拠をもって説明できる医師を選ぶことが重要です。
こうした診断力のある医師であれば「思っていた仕上がりと違う」「かえって左右差が目立つようになった」といったトラブルを防ぎやすくなります。
カウンセリングでは、まぶたの特徴や左右差の原因をどれだけ具体的に説明してくれるかを確認しましょう。
修正症例や症例数を確認する
症例写真を確認する際、つい「きれいな仕上がりの写真」だけを参考にしてしまいがちですが、より重要なのは「自分と似た状態のまぶたに対応している実績があるか」です。
左右差が大きかった方のビフォーアフター写真や、他院で施術を受けたあとに修正を求めて来院された方の症例は、その医師の診断力と技術力を判断する大きな材料になります。
また症例数が多い医師ほど、さまざまなまぶたの状態に対応した経験が蓄積されており、まぶたに対しても適切に対処してもらえる可能性が高まります。
「症例写真が多い=上手い医師」とは限りませんが、ご自身の状態に近い症例が豊富にあるかどうかは、安心して施術を任せられるかの判断基準となり得るでしょう。
カウンセリングで丁寧に説明してくれる医師を選ぶ

患者さまの希望に耳を傾けながら「なぜこのデザインが合っているのか」を丁寧に説明してくれる医師を選びましょう。
特に左右差のある方の場合、カウンセリングで以下を確認し、納得したうえで施術に臨んでください。
・どの程度まで左右差を整えられるのか
・術後に見た目のバランスはどうなるのか
・もし仕上がりに左右差が残った場合はどう対応してもらえるか
また、アフターケアや修正保証の内容についても確認しておくと安心です。
万が一仕上がりに納得できなかった場合に、どのように対応してもらえるかを把握しておくことで、施術後のトラブルを最小限に抑えられます。
疑問点を気兼ねなく聞ける雰囲気かどうか、医師だけでなくスタッフの対応も含めて確認してください。
二重の左右差に関するよくある質問

Q.左右の目の大きさが違うのはなぜですか?
目の大きさの左右差は、顔の骨格の非対称性・まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の強さの違い・まぶたの脂肪量の差など複数の要因が絡み合って生じます。
利き目の影響で片方の目をより多く使う習慣がある場合も、筋肉の使い方の差が目の開き方に影響しがちです。
生まれつきの場合もあれば、加齢とともに左右差が顕在化してくることもあるため、いつから気になり始めたかによって原因の見当がつきやすくなります。
Q.片目だけ二重になる理由は?
片目だけ二重になる主な原因は、まぶたの脂肪量の差や皮膚のたるみ具合の違いにあるためです。
二重はまぶたの皮膚が眼瞼挙筋の腱膜に引き込まれることで形成されますが、まぶたが厚い側や皮膚のたるみが強い側ではラインが出にくくなる傾向があります。
眼瞼下垂によって片方の目の開きが弱くなっている場合も、二重の出方が変わることがあります。
Q.雌雄眼はモテると言われる理由は?
雌雄眼(しゆうがん:左右差のある目元)がモテるといわれる背景には、「個性的で印象に残りやすい」「ミステリアスな雰囲気がある」といった要素があります。
左右が完全に対称な顔よりも、わずかな非対称さがある顔のほうが人間らしく魅力的に映る場合もあります。
左右差をコンプレックスに感じている方もいますが、それが唯一無二の個性になり得る場合もあるため、目元に左右差があるからといって、必ずしも二重整形をしなければならないということはありません。
Q.二重整形後の左右差はいつまで続きますか?
施術直後は腫れや内出血の影響で左右差が出やすい状態になりますが、これは一時的なものです。
埋没法では術後1週間程度で大きな腫れが引き、1ヶ月ほどで安定してくることが一般的です。
一方、切開法の場合はさらに時間を要し、完成まで3ヶ月程度かかることもあります。
腫れが落ち着いても左右差が気になる場合は、まず施術を受けたクリニックに相談してみましょう。
二重の左右差を自然に整えたいならDays Beauty Clinicへ
もともとのまぶたの骨格や脂肪量・筋肉の状態は、一人ひとり異なります。
それを無視して「左右同じ幅」にしようとすると、かえって不自然な仕上がりになってしまうことがあります。
大切なのは、自分のまぶたの状態をきちんと診断し、その方の顔に自然にフィットするバランスを整えること。
当院の原田医師は年間5,000件の症例経験により、施術前にまぶたの骨格・脂肪量・目の開きの強さといった要素を丁寧に評価し、もともとの左右差を考慮したうえで最適なデザインを提案しています。
「自分のまぶたの左右差が整形で改善できるのか知りたい」とお考えの方も、まずはカウンセリングでご相談ください。
あなたのまぶたの状態を丁寧に診断したうえで、最適な方法をご提案します。

原田 浩光 Hiromitsu Harada
整形は魔法ではありません。ただ、魔法のように人を美しくし、人生を変える力があると私は信じています。
そのためには良いクリニック選び、ドクター選びが必要です。
Days Beauty Clinic は一人ひとりが美しくなれるクオリティを提供します。
そして一人一人の結果に最後まで責任を持ち、真摯に対応することをお約束します。美しさへの追求はどこにも負けません。
| Days Beauty Clinic ドクター紹介 |
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