猫手術

通常価格 275,000
モニター価格 220,000
猫手術
猫手術

    猫手術とは

    鼻柱基部(鼻の下・人中の上の部分)に自分の組織などを入れて、へこんだ部分を持ち上げ、鼻と上唇の角度(鼻唇角)を整える施術です。「鼻唇角矯正術」「鼻柱基部下降術」「Cカール形成術」などとも呼ばれ、特に美容先進国の韓国で人気が高まっています。

    鼻唇角とは、横から見たときの“鼻先から人中にかけての角度”のことで、東洋人はおおよそ90~95°が美しく見えると言われています。鼻柱基部がへこんでいるとこの角度が鋭くなり、上唇が前に出て見えたり、鼻柱が食い込んだような印象になりがちです。

    へこみを内側からしっかり支えることで人中が短く見え、鼻から口元にかけてすっきりと洗練された雰囲気に近づけられます。

    猫手術イメージ画像

    当院が選ばれる理由

    経験豊富なドクター

    毎日30人以上を超える患者様が指名して来院するほどの院長をはじめ、数々のクリニックでの経験を持つドクターが多数在籍しております。経験豊富なドクターが患者様に最適な治療プランをご提案いたします。

    理想の仕上がりに

    カウンセリング時に患者様の希望の仕上がりについて詳しく伺います。希望に合わせて一人ひとりに合った細かい調節をしデザインをご提案します。そのため自然で美しい鼻の仕上がりが実現可能です。

    保証制度が完備

    安心して美容医療を受けていただくために、保証制度を設けております。施術内容ごとに保証期間と保証内容をご用意しているため、トラブルがございましたらお問い合わせください。また、施術に関する診察・相談は保証の有無に関わらず、いつでもご相談ください。

    こんな方におすすめ

    • 鼻の下がへこんでいる方
    • 鼻の付け根が小鼻よりも奥に引っ込んでいる方
    • 唇が少し拗ねたように上向きになりがちな方
    • 横から見たときに鼻柱と人中の角度が鋭く見える方
    • 鼻下が長く見えるのを改善したい方(人中を短く見せたい方)

    お悩み別施術

    オープン法|鼻唇角をしっかり整えたい方に

    オープン法は、鼻柱基部を小さく切開し、あらかじめ採取して加工した軟骨を挿入する施術です。耳介軟骨や肋軟骨を使うことで、鼻唇角に自然なカーブができ、横顔のバランスを理想的な角度へ導きます。

    クローズ法|傷を目立たせたくない方に

    他の鼻整形と同時に行われることが多い猫手術ですが、単独でも十分に効果が出ると医師が判断した場合は、クローズ法で行うことがあります。

    クローズ法は鼻の内側から操作するため、外側に大きな傷は残りにくいのが特徴です。ただし、鼻中隔の縁に約1cmほどの切開を加えるため、傷がまったくできないわけではありません。

    ダウンタイムや傷跡が気になる方に選ばれやすい方法です。

    人中短縮との併用|鼻下が長い・間延びした印象を改善したい方に

    猫手術と組み合わせて行うことが多いのが「人中短縮」です。鼻の下を切開し、皮膚を引き上げて縫い縮めることで、人中を短く見せられます。

    人中が長いと、顔全体が間延びしたような印象になりやすいため、猫手術と併用することでより洗練された口元に整えられます。

    原因

    鼻の印象は、鼻先や鼻の高さだけでなく、鼻の付け根や鼻柱の位置関係によっても大きく変わります。特に重要なのが、左右の小鼻の付け根と鼻柱を結んでできる三角形のバランスです。これを ACR(Alar-Columellar Relationship)と呼びます。

    この三角形が“下向きの二等辺三角形”になっている状態が、美しく整った鼻の条件のひとつとされています。

    ACRが理想的な形から外れ、三角形が「上向き」になっている場合、以下のような状態が起きていることが多いです。

    ・鼻柱の基部(鼻柱が始まる位置)がへこんでいる

    ・鼻柱全体が後ろに引っ込んだように見える

    このように鼻柱が奥に入り込んでいると、横顔の印象がぼんやりしたり、鼻下が長く見えたりと、鼻まわりのバランスが崩れてしまいます。

    施術方法

    1. デザイン・マーキング

    施術イメージ01

    自家組織を採取する部位と、挿入する位置を皮膚の上から丁寧にマーキングします。医師と一緒にデザインや挿入ポイントを確認し、内容にご納得いただけた段階で手術の準備へ進みます。

    ※お顔の状態によって、マーキング方法が変わる場合があります。

    2. 麻酔

    麻酔イメージ

    施術には局所麻酔と静脈麻酔の両方を使用します。局所麻酔は、麻酔薬を注射して手術部位の痛みを抑える方法です。意識ははっきりしているため、針を刺すときや薬が広がるときに痛みを感じやすい点が特徴です。

    静脈麻酔は、点滴から麻酔薬を入れて眠った状態にする麻酔で、一般の外科手術でも多く使われています。施術中の記憶はなく、目が覚めたときには治療は終了しています。

    3. 施術

    耳の切除から縫合までの説明画像

    耳の後ろ側の付け根部分を約2cm切開し、目立ちにくい位置から耳介軟骨を採取して縫合します。単独で施術する場合は、基本的にクローズ法で鼻の内側を切開し、鼻柱の下部を丁寧に剥離します。

    バランスを見ながら耳介軟骨を挿入・固定し、最後に各切開部を縫い合わせて終了です。施術全体の所要時間はおよそ1時間ほどです。

    施術の流れ:

    耳の切開→耳介軟骨の採取→切開部の縫合→採取した自家組織の加工
    鼻腔内切開→鼻柱基部の剥離と自家組織の挿入→組織の固定

    (※写真は皮下に挿入するケースの例)

    最終縫合

    4. 施術完了

    鼻のイメージ

    施術後は、その日のうちは患部に触れたり圧をかけたりしないよう、できるだけ安静にお過ごしください。

    ※鼻周囲の組織がしっかりと安定するまでには、約1ヶ月ほどかかります。

    詳細情報

    施術時間 60分程度
    ダウンタイム(主に腫れ・内出血) 1~2週間程度
    シャワー・洗髪 鼻・組織採取部を除き翌日から可能
    入浴 抜糸終了後から可能
    洗顔 患部を除き翌日から可能
    運動 状態が完全に落ち着くまで控える
    メイク テープ固定除去後から可能
    リスク・副作用 痛み・腫れ・傷痕・内出血・血腫・変形

    ダウンタイム

    施術後は、いくつかの症状が一時的に現れることがあります。まず、痛みは施術当日に鈍い痛みを感じることがありますが、数日で徐々に落ち着いていきます。腫れはおよそ1週間ほどで引いていくのが一般的です。

    また、傷痕はしばらく赤みや硬さが残りますが、3ヶ月ほどで目立ちにくくなり、完全に馴染むまでには半年以上かかる場合もあります。内出血が出た場合でも、1〜2週間程度で自然に消失していきます。

    まれに、術後の出血が皮下に溜まって血腫となることがあります。さらに、自家組織を使用した場合、定着しやすい一方で、時間の経過とともに軽い萎縮や吸収が起こり、体積が少し減ることで形が変化したり、想定より効果が控えめに感じられることがありますが、多くは2〜3ヶ月で落ち着いてきます。

    施術の流れ

    STEP 1

    カウンセリング

    医師と希望のデザインを相談し、術後のイメージをお伝えしていきます。

    STEP 2

    施術

    笑気麻酔と静脈麻酔でリラックスしてもらい、眼窩下神経ブロックと局所麻酔を施します。手術は約60分で終わります。

    STEP 3

    アフターケア

    そのままお帰りいただけます。別途抗生剤の処方がございます。

    料金表

    猫手術
    通常価格モニター価格
    自家組織(耳介軟骨)¥275,000¥220,000

    ※価格は全て税込みです。

    ご予約はこちらから

    受付時間 10:00 ~ 19:00 (不定休)

    よくあるご質問

    手術は痛みがありますか?

    施術中は麻酔が効いているため、痛みを感じることはほとんどありません。ただし、術後は約3日ほど軽い痛みが続く場合があり、腫れも1週間ほどかけて徐々に引いていきます。 当院では、術後の不快感を抑えるための痛み止めをご用意しておりますので、安心してお受けいただけます。

    猫手術とあわせて、他の鼻の施術も受けられますか?

    はい、組み合わせての施術も可能です。鼻フルコース、貴族手術、小鼻縮小など、さまざまな鼻の施術と同時に行えます。 どの組み合わせが最適かは、お顔全体のバランスによって異なりますので、カウンセリングで詳しくご提案いたします。

    手術後に傷跡は残りますか?

    単独で猫手術を行う場合は、鼻の内側を切開するクローズ法が基本となります。 そのため肌の表面に大きな傷は残りにくいですが、鼻中隔の縁に約1cmほどの切開を加えるため、傷がまったく残らないわけではありません。

    治療後に注意すべきことはありますか?

    術後は、挿入した組織がしっかり固定されることが大切です。定着が安定しはじめる最初の1週間ほどは、メイクで強くこする、患部に触れる、圧力をかけるといった行為は避けていただく必要があります。 詳細な注意点については、カウンセリング時に丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

    施術後に特別なお手入れは必要ですか?

    基本的に、入れ替えなどのメンテナンスは不要です。ただし、移植した組織がしっかり落ち着くまでは、強く押したり圧力がかかる行為は控えるようお願いいたします。

    保証制度

    • 施術に関わる診察、再施術は、原則として担当医が行います。
    • 患部への負担を考慮し、再施術の実施は施術日より、原則として半年以降に行います。
    • 再施術による負担が危険だと考えられる場合や、改善が見込まれない場合、適応が見られない場合など、医師の判断により再施術をお断りすることがあります。
    この記事を監修したドクター
    原田 浩光
    統括院長

    原田 浩光

    Harada Hiromitsu

    東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。

    在籍クリニック