ミッドフェイスリフト


ミッドフェイスリフトとは

ミッドフェイスリフトは、「中顔面リフト」や「ミッドチークリフト」ともいう、頬の上部にあるメーラーファット(頬の脂肪)やその周囲の組織を引き上げる施術です。
頬の脂肪が下がってくると、以下のような老け見えの原因が現れやすくなります。
・目の下の凹みや黒クマ
・ミッドチークライン(いわゆるゴルゴ線)
・ほうれい線の深まり
中顔面が間延びして見えたり、フェイスラインのもたつきが強調されることで、顔全体が疲れた印象になってしまいます。
ミッドフェイスリフトは、こうした中顔面の悩みをまとめて改善できるのが大きな特長です。切開する位置や糸を挿入する部位は、目の下のきわなど目立ちにくい場所が中心のため、傷跡が気になりにくい点も安心です。
負担が少ないうえに効果を実感しやすく、アジア人の骨格とも相性が良いリフトアップ術として知られています。
当院が選ばれる理由
経験豊富なドクター
毎日30人以上を超える患者様が指名して来院するほどの院長をはじめ、数々のクリニックでの経験を持つドクターが多数在籍しております。経験豊富なドクターが患者様に最適な治療プランをご提案いたします。
理想の仕上がりに
カウンセリング時に患者様の希望の仕上がりについて詳しく伺います。希望に合わせて一人ひとりに合った細かい調節をしデザインをご提案します。そのため若々しく自然なリフトアップ効果が期待できます。
保証制度が完備
安心して美容医療を受けていただくために、保証制度を設けております。施術内容ごとに保証期間と保証内容をご用意しているため、トラブルがございましたらお問い合わせください。また、施術に関する診察・相談は保証の有無に関わらず、いつでもご相談ください。
こんな方におすすめ
- 頬のたるみや凹みが気になってきた方
- ゴルゴラインやほうれい線が目立つようになった方
- ヒアルロン酸や糸リフトでは満足できず、効果が長続きしないと感じている方
- 過去に切らないクマ取り(脱脂)をしており、眼窩脂肪が少ない方
- 目の下のクマ治療と合わせて、中顔面も一緒に引き上げたい方
お悩み別施術
重度のクマと頬のたるみを一度に改善したい方へ
表ハムラ+ミッドフェイスリフトは、目の下の脂肪によるクマと、頬のたるみがどちらも気になる方に最適な施術です。
まつ毛のすぐ下を切開し、脂肪の位置を整えながら中顔面をしっかり引き上げるため、「クマと頬の老け見えをまとめて改善したい」「一度で大きく若返りたい」という方に向いています。
クマは気にならないが、頬のたるみやほうれい線を若返らせたい方へ
ミッドフェイスリフト単独は、中顔面のたるみを中心に若返りたい方に向いている施術です。
頬上部の脂肪の位置を引き上げることで、ほうれい線の深まりや頬のこけ感を改善し、顔全体を若々しい印象へ導きます。「クマ治療までは必要ないが、中顔面をリフトアップしたい」という方に適しています。
原因
肌のハリが不足している
肌の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンが減ると、ハリが失われ、頬の下垂やほうれい線が目立ちやすくなります。
加齢のほか、紫外線・乾燥・マスクやタオルの摩擦などの刺激が、肌のバリア機能を弱め、たるみを進行させる原因となります。
表情筋が衰えている
表情筋が弱くなると、皮膚を支える力が低下し、顔の脂肪が下がってほうれい線が深く見えるようになります。マスク生活などで表情が減ると、筋力低下が起こりやすくなります。
日常の動作が影響する
うつむき姿勢や猫背、頬杖、片側だけで噛む癖などは、筋肉や骨格のバランスを崩し、たるみを引き起こします。
スマホ・PCの使いすぎで目や顔の筋肉がこわばると、シワが固定されやすく、ほうれい線が目立つ一因になります。
骨格が影響する
顎が小さい、頬骨が高い、歯茎が前に出ているなどの骨格の特徴は、表情筋の使い方や頬の下垂に影響し、ほうれい線が目立ちやすくなることがあります。
施術方法
結膜切開法の場合

1. デザインする
まず、目の下から頬にかけて脂肪の位置を細かくマーキングします。脂肪のつき方や凹みの出方には個人差があるため、事前の診察で“どの脂肪をどの位置に移動させるか”を細かく確認します。
脂肪をバランスよく配置することで、表面がなめらかになり、自然で美しい仕上がりが期待できます。
2. 麻酔を行う
静脈麻酔で眠った状態になったことを確認してから、局所麻酔を追加します。静脈麻酔は“眠るように意識が遠のく”タイプの麻酔で、施術中の痛みはほとんど感じません。
しっかり麻酔が効いた状態で施術が進むため、安心してお受けいただけます。
3. 切開する
膜側からアプローチする場合は皮膚を切らないため、外から見える傷跡はできません。一方、皮膚側の切開を伴う表ハムラ法と同時に行う場合は、まつ毛の際に細い切開線ができます。
ただし、切開部は下まぶたの際に沿って行うため、時間の経過とともに徐々に目立ちにくくなります。
4. 剥離する
下まぶたから頬にかけて、皮膚や脂肪の層を丁寧に剥離します。脂肪を移動させるためのスペースを確保する重要な工程です。
5. 脂肪を移動・固定する
前方へ張り出した眼窩脂肪と、リフトしたメーラーファットを凹んだ部分へ移動させ、段差をなめらかに整えます。
さらに、こめかみから入れた特殊な糸でメーラーファットをリフトし、安定する位置で骨膜に固定します。余分な脂肪は切除し、目の下のラインが自然に見えるよう微調整します。
5. 脂肪を移動・固定する
切開部分は、固定用の糸(吸収糸)で丁寧に縫合します。突出していた脂肪や下がっていた脂肪を凹みに移動させることで、目の下のへこみを改善します。
また、表側を切開するため術後は傷跡が残りますが、時間の経過とともに徐々に目立ちにくくなります。
なお、裏切開は抜糸不要で目の下に糸が出ることもありませんが、表切開の場合は後日抜糸が必要となります。
詳細情報
| 施術時間 | 180分程度 |
|---|---|
| ダウンタイム(主に腫れ・内出血) | 2.3週間 |
| シャワー・洗髪 | 施術箇所以外は翌日より可能 |
| 入浴 | 抜糸後より可能 |
| 洗顔 | 施術箇所以外は翌日より可能 |
| メイク | 施術箇所以外は翌日より可能 |
| 運動 | 腫れがある程度落ち着くまで控える |
| リスク・副作用 | 腫れ・むくみ・白目の充血・痛み・内出血・しびれ・違和感 |
ダウンタイム
術後は、腫れ・むくみ・白目の充血が2.3週間ほど続くことがあります。痛みは数日間で落ち着き、内出血もおよそ2.3週間ほどで改善していきます。また、しびれや違和感が一時的に出ることがありますが、こちらは徐々に自然と回復していきます。
個人差はありますが、状態が完全に落ち着き、仕上がりが整うまでは約3〜6ヶ月かかるのが一般的です。
また喫煙や飲酒は腫れを強めたり、回復を遅らせる原因になるため、腫れがしっかり引くまでは控えてください。激しい運動も血行が良くなりすぎることで腫れが悪化することがあるため、落ち着くまでは避けていただくのが安心です。
施術の流れ
カウンセリング
希望のデザインを医師と相談します。何度もシミュレーションを行いながら決めていきます
施術
点眼麻酔を施し、笑気麻酔と静脈麻酔を併用することで、意識がぼんやりとしたリラックス状態に入っていただきます。その後、痛みを感じにくいよう眼窩下神経ブロックと局所麻酔を追加してから施術を開始いたします。
アフターケア
そのままお帰りいただけます。別途点抗生剤の処方がございます。
料金表
| 通常価格 | |
|---|---|
| ミッドフェイスリフト | 150,000 |
※価格は全て税込みです。
よくあるご質問
傷跡は残りますか?
ミッドフェイスリフトは、目の下のクマ治療と一緒に行われることが多い施術です。結膜側からアプローチする場合は皮膚を切らないため、外から見える傷跡はできません。 一方、皮膚側の切開を伴う表ハムラ法と同時に行う場合は、まつ毛の際に細い切開線ができます。この傷は時間の経過とともに徐々に目立たなくなり、3〜6ヶ月ほどでかなり薄くなります。 プランによっては左右の頬あたりに3か所ずつ針穴のような傷が残りますが、1週間ほどで目立たなくなります。
腫れはどのくらい続きますか?
ミッドフェイスリフトは、目の下のクマ治療よりも操作範囲が広いため、その分ダウンタイムや腫れの期間がやや長くなる傾向があります。ただし、腫れの多くはマスクで十分隠れる範囲のため、日常生活に大きな支障が出ることはほとんどありません。
どれくらい効果は持続しますか?
ミッドフェイスリフトは、組織そのものを引き上げて固定するため、持続力とリフト効果に優れた施術です。スレッドリフトを定期的に入れ続けるよりも、しっかりとした変化が得られやすいのが特徴です。 ただし、どの美容施術も永続的ではないため、加齢による変化をゆるやかにするためのメンテナンスは必要になります。数年ごとの糸リフトや、ハイフなどのたるみケアを組み合わせることで、より長く理想の状態を保ちやすくなります。
ミッドフェイスリフトは単独でも効果ありますか?
はい。目の下の膨らみがあまり気にならない方であれば、ミッドフェイスリフトのみでも十分に効果が期待できます。ほうれい線や頬のたるみに直接アプローチできるため、フェイスラインの若返り効果をしっかりと感じやすい施術です。
切らないクマ取り後の施術は可能ですか?
はい、問題なく施術可能です。特に、切らないクマ取り(脱脂)を行ったことで中顔面のボリュームが減り、影ぐまや頬のこけが気になるようになった方には非常に相性の良い施術です。 不足したボリュームを補いながら、頬の位置を引き上げることで、より自然で若々しい印象に仕上がります。
保証制度
- 施術に関わる診察、再施術は、原則として担当医が行います。
- 患部への負担を考慮し、再施術の実施は施術日より、原則として半年以降に行います。
- 再施術による負担が危険だと考えられる場合や、改善が見込まれない場合、適応が見られない場合など、医師の判断により再施術をお断りすることがあります。
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東京逓信病院形成外科や大手美容外科で、歴代トップの指名数を誇るなど豊富な経験を積み、2022年に新宿でDays Beauty Clinicを開院。目・鼻・輪郭の施術において高い技術を持ち、圧倒的な美的センスも兼ね備えている。 顔全体のバランスを見極め、患者様一人ひとりに最も魅力的なデザインを提案。「生まれ持った顔のように自然に仕上がる」「一番可愛く・美しくなるデザインを見つけてくれる」と、多くの支持を集めている。 左右差のない精緻なデザインや、美しいバランスへのこだわりを徹底しており、術中も細かな微調整を重ねる。その技術と姿勢は、他の医師の追随を許さない。 誠実なカウンセリングを大切にし、必要のない施術ははっきりと伝えるため、「原田先生にお任せしたい」と信頼を寄せる患者様も多い。 職人気質で、何事にもストイックに取り組む姿勢が特徴。 毎日30人以上の患者様が指名で訪れ、予約の取れない美容外科医として広く知られている。
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