メインビジュアル
COLUMN コラム
  • TOP
  • コラム一覧
  • 埋没法の二重デザインの選び方は?末広型・平行型・ミックス型の違いや失敗しない方法を医師が解説
投稿日:2026/10/30
  • 二重埋没法

埋没法の二重デザインの選び方は?末広型・平行型・ミックス型の違いや失敗しない方法を医師が解説

埋没法の二重デザインの選び方は?末広型・平行型・ミックス型の違いや失敗しない方法を医師が解説

「埋没法を受けたいけれど、末広型・平行型・ミックス型のどれが自分に似合うのか分からない」

「好きな二重の写真はあるけれど、自分の目でも同じデザインにできる?」

「カウンセリングで理想の二重をどう伝えればいい?」

埋没法では、二重ラインを作る位置や形を調整することで、末広型・平行型・ミックス型など、さまざまな二重デザインを目指せます。

ただし、希望するデザインを誰でも同じように作れるわけではありません。

蒙古襞の張り方やまぶたの厚み、目の開き、目の形などによって、作りやすい二重ラインや仕上がりの見え方は異なります。

この記事では、埋没法で作る二重デザインの種類やデザインに影響する目元の特徴、失敗を避けるための選び方、カウンセリングでの伝え方、施術後のデザイン変更について医師の視点から解説します。

埋没法で作る二重デザインは主に3種類

二重デザインは、末広型・平行型・ミックス型の3種類に分けられます。

主な違いは、目頭側の二重ラインがどのように始まり、目尻側へ向かってどのように続いているかです。

また、同じ末広型や平行型でも、二重幅によって目元の印象は変わります。

そのため、二重の形だけではなく、幅も含めてデザインを考えることが大切です。

デザイン二重ラインの特徴印象の目安
末広型目頭側ではラインが蒙古襞の内側に入り、目尻側へ向かって幅が広がる すっきり・自然な印象
平行型目頭側から二重ラインが見え、目尻側まで続く 華やか・目元の存在感が出やすい
ミックス型末広型と平行型の中間的なデザインぱっちり感と自然さのバランスを取りやすい

※二重デザインの名称や分類方法はクリニックによって異なる場合があります。

【動画】「二重整形なら俺に任せろ!SNSで今話題の原田先生が二重整形のデザインについて語る」

末広型|すっきりとした印象

末広型は、目頭側の二重ラインが蒙古襞の内側に入り、目尻側へ向かって徐々に幅が広がるデザインです。

日本人を含む東アジア系の目元でもみられる二重の形のひとつで、目頭側のラインが目元になじみやすく、すっきりとした印象になります。

目元を大きく変えすぎず、自然な二重を目指したい場合に検討されるデザインです。また、すっきりした目元を希望する男性にも選択肢となります。

平行型|華やかで目元の存在感が出やすい

平行型は、目頭側から二重ラインが見え、そのまま目尻側まで続くデザインです。

末広型と比べて二重の存在感が出やすく、華やかな目元を希望する場合に検討されます。

ただし、蒙古襞の張り方によっては、埋没法だけでは希望する平行型を作りにくい場合があります。

▷幅広のほうが可愛い?

ミックス型|ぱっちり感と自然さのバランスを取りやすい

ミックス型は、末広型と平行型の中間的なデザインとして扱われる二重です。

一般的には、目頭側にも二重ラインが見えながら、平行型ほど目頭側の幅を強調しない形などを指します。

そのため、目元にぱっちり感を出したいものの、二重の存在感を強くしすぎたくない場合などに検討されます。

埋没法で作れるデザインは目元の特徴によって異なる

自分の目元に合った二重を目指すためには、二重の形だけでなく、なりたい印象や二重幅、実際にシミュレーションしたときの見え方まで確認することが大切です。

ここでは、二重デザインを決める際に確認しておきたいポイントを解説します。 

蒙古襞の張り方

蒙古襞とは、上まぶたから目頭部分を覆うように伸びている皮膚のひだで、日本人を含む東アジア系の目元で比較的よくみられます。

蒙古襞の張り方は、特に目頭側の二重ラインの出方に関係します。

蒙古襞の張りが強い場合、二重ラインが目頭側で蒙古襞の内側へ入り込みやすく、末広型のラインになりやすい傾向があります。

一方、蒙古襞の張りが弱い場合は、目頭側から二重ラインが見える平行型などのデザインを作りやすいことがあります。

蒙古襞が強い目元で平行型を作ろうとすると、蒙古襞の上を越えるように二重ラインを設定する必要があり、希望する幅によっては二重が広くなりすぎたり、ラインが不自然に見えたりする場合があります。

そのため、希望する平行型を埋没法だけで作ることが難しい場合には、目頭切開などを併せて検討することがあります。 

【動画】 蒙古襞が強い人と弱い人!蒙古襞の強さで二重整形のデザインが変わるのか二重のプロが解説! 

まぶたの厚み

まぶたの皮膚や皮下組織などの厚みによっても、二重ラインの見え方は変わります。

たとえば、厚ぼったいまぶたでは、二重ラインからまつ毛までの部分にもボリューム感が出やすくなります。

そのため、まぶたが薄い方と同じ位置に二重ラインを作っても、同じ仕上がりになるとは限りません。

▷まぶたが重くても二重になれる?

目の開き・目の形

理想とする写真と同じような位置に二重ラインを作ったとしても、目の開きには個人差があるため、正面から見える二重幅まで同じになるとは限りません。 

また、目の縦幅・横幅や目尻の位置、眼球と周囲の骨格との位置関係などによっても、末広型や平行型の印象は変わるため、目を開けた状態で目元全体の見え方を確認しましょう。

埋没法の二重デザイン選びで失敗しないためのポイント

埋没法では、希望する二重と実際に自分の目元で作りやすいラインの両方を確認しながらデザインを決めましょう。

なりたい目元の印象を明確にする

二重の形だけを決める前に、最終的にどのような目元になりたいのかを整理してみましょう。

たとえば「自然ですっきり見せたい」「ぱっちりした目元にしたい」「華やかな印象にしたい」など、希望する印象を具体的にしておくと、デザインの候補を絞りやすくなります。

希望する二重の種類が決まっていなくても問題ありません。

「平行型かミックス型か分からないけれど、二重の存在感を強くしすぎず、今よりぱっちり見せたい」など、なりたい印象を医師へ伝えることで、目元に合ったラインを相談できます。

希望するデザインが自分の目元で作れるか確認する

希望する二重デザインがある場合は、まず埋没法でどこまで目指せるのかを医師に確認しましょう。

希望するラインを作ることが難しいと説明された場合は、その理由だけでなく、希望する印象に近づける別のデザインがあるかも相談してみてください。

目頭切開など、ほかの施術との併用を提案された場合には、なぜ必要なのか、どのような変化やリスクが考えられるのかについて説明を受けたうえで検討しましょう。

二重幅を広くしすぎない

二重幅は、広ければ広いほど目が大きく見えるわけではありません。

目元に対して二重幅が広すぎると、二重部分の存在感が強くなり、希望していた印象と異なる仕上がりになる場合があります。

特に目の開きが弱い方やまぶたが厚い方では、幅を広げることで二重ライン下の厚みが目立ち、いわゆる「ハム目」のように見えることがあります。

そのため「○mmの二重にしたい」と数値だけで決めるのではなく、実際に目を開けたときにどの程度の幅として見えるのかを確認してください。

▷埋没法後のハム目は治る?

複数のデザインをシミュレーションして比較する

カウンセリングでは、候補となる二重ラインをシミュレーションし、それぞれの見え方を比較しましょう。

一つのラインだけを見て決めるのではなく、二重の形や幅を少しずつ変えてみると「もう少し狭いほうが自然」「目頭側のラインはこのくらい見えるほうが好き」など、自分の好みを具体化しやすくなります。

また、二重部分だけを近くで確認すると、わずかな幅の違いが気になりやすくなります。

鏡を少し離して見たり、顔全体を確認したりしながら、二重にしたことで目元全体の印象がどのように変わるのかも確認しましょう。

複数の候補を比較したうえで、それぞれの違いを理解し、納得できるデザインを選んでください。

埋没法の希望デザインをカウンセリングで伝える方法

カウンセリングでは、写真や具体的な言葉を使いながら細部まで医師と共有しましょう。

理想に近い二重の写真を複数用意する

言葉だけで希望する二重を説明しにくい場合は、理想に近い目元の写真を用意しておくと伝えやすくなります。

1枚だけではなく複数の写真を用意すると「どの写真も目頭側のラインが少し見えている」「幅は広すぎないものが好き」など、自分が共通して好んでいる特徴を医師と共有しやすくなります。

芸能人などの写真を、希望する二重ラインを伝えるための参考資料として使用しても構いませんが、写真を見せたからといって、その人物とまったく同じ目元を再現できるわけではありません。

目元の構造や骨格は一人ひとり異なるため、写真はあくまで好みを共有するための資料として使用しましょう。

好きな部分・避けたい仕上がりを具体的に伝える

写真を用意した場合は、見せるだけではなく「どこが好きなのか」まで伝えることが大切です。

たとえば「この写真のように目頭側から少しラインが見える形が好き」「この写真より二重幅は狭くしたい」など、具体的に伝えてみましょう。

また「自然」「ぱっちり」といった抽象的な言葉を使う場合も、「二重の線を強調しすぎず自然に見せたい」「今より黒目が見えるようなぱっちりした印象にしたい」など、自分がイメージしている状態を補足すると伝わりやすくなります。

「二重幅を広くしすぎたくない」「眠たそうな印象にはしたくない」など、避けたい仕上がりも伝えましょう。

好きな部分と避けたい部分の両方を共有することで、仕上がりのイメージをすり合わせやすくなります。

埋没法後にデザインが気に入らない場合は変更できる?

埋没法は、術後の状態によって二重ラインを変更できる場合があります。

ただし、施術直後は腫れによって二重幅が広く見えたり、左右差が強く見えたりすることがあるため、術後早期の見た目だけで「デザインに失敗した」と判断することはできません。

腫れが落ち着いたあとも二重幅や形が希望と異なる場合は、施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

二重ラインを変更する場合は、留置されている糸を抜糸したうえで、別の位置に二重ラインを作り直すことがあります。

ただし、必ず抜糸が必要になるとは限らず、二重幅を広げたいのか狭めたいのかによっても対応は異なります。

また、抜糸をしても必ず施術前とまったく同じ状態へ戻るとは限りません。

修正方法やタイミングは、現在の二重ラインや過去の術式、糸の位置、施術からの期間などを確認したうえで判断します。

他院で受けた埋没法のデザインを変更したい場合は、分かる範囲で施術時期や術式などを医師へ伝えておきましょう。

  • 埋没法後のデザイン変更では「幅を広げたいのか」「狭くしたいのか」によって対応が異なります。特に二重幅を狭くしたい場合は、現在の糸が新しい二重ラインに影響することがあるため、抜糸が必要かどうかもカウンセリング時に判断します。
    原田 浩光

▷再修正を避けるクリニックの選び方

埋没法のデザインに関するよくある質問

Q.人気の二重デザインはどれですか?

二重デザインにはトレンドがあり、SNSなどで特定の形や二重幅が注目されることもあります。

ただし、人気のデザインがすべての方に同じように似合うとは限りません。

気になるデザインは候補のひとつとして参考にしながら、自分の目元でどのように見えるのかを確認して選びましょう。

Q.奥目に似合う二重デザインはありますか?

奥目だからといって、末広型・平行型など特定の二重デザインが必ず似合うわけではありません。

奥目は、眼球が周囲の骨格に対して奥まって見える目元を指す際に使われる表現です。

眉骨などによる陰影が出やすく、二重ラインの幅や形によって目元の印象も変わるため、実際に二重ラインを作ったときの見え方を確認してみてください。

奥目かどうかだけを基準にせず、蒙古襞やまぶたの厚み、目の開き、周囲の骨格なども含めて目元全体を確認しながら、希望する印象に合ったデザインを医師と相談しましょう。

自分に合った埋没法のデザインを相談したい方はDays Beauty Clinicへ

Days Beauty Clinicでは、現在の目元や希望する仕上がりを確認し、二重ラインをシミュレーションしながらデザインをご提案します。

「末広型・平行型・ミックス型のどれがよいか分からない」「理想の写真はあるけれど、自分の目元でもできるか知りたい」など、希望するデザインが決まっていない段階でもご相談いただけます。

また、すでに埋没法を受けており、二重幅やデザインが気になっている方のご相談にも対応しています。

希望する目元の印象や二重デザインについてお悩みの方は、Days Beauty Clinicへお気軽にご相談ください。

▷埋没法の値段は?

原田 浩光 Hiromitsu Harada

整形は魔法ではありません。ただ、魔法のように人を美しくし、人生を変える力があると私は信じています。

そのためには良いクリニック選び、ドクター選びが必要です。

Days Beauty Clinic は一人ひとりが美しくなれるクオリティを提供します。

そして一人一人の結果に最後まで責任を持ち、真摯に対応することをお約束します。美しさへの追求はどこにも負けません。

詳しいプロフィールはこちら >

Days Beauty Clinic ドクター紹介

コラム⼀覧へ

関連する施術一覧へ

COLUMN 関連コラム 関連するコラムを紹介させていただきます。

クリニック⼀覧へ

カテゴリー

最新コラム

人気のコラム