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投稿日:2026/7/17
  • 二重整形

埋没法の他院修正で失敗を繰り返さないために|再修正を避けるクリニックの選び方と抜糸の必要性を医師が解説

埋没法の他院修正で失敗を繰り返さないために|再修正を避けるクリニックの選び方と抜糸の必要性を医師が解説

「他院で二重埋没法を受けたけれど、希望通りの仕上がりにならなかった…」

「埋没法をやり直したいけれど他院の修正も受け付けてもらえるのだろうか」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

一度埋没法で失敗や違和感を経験すると「本当に綺麗に直るのだろうか」「また失敗したらどうしよう」と不安になってしまうものです。

基本的に他院で受けた埋没法であっても修正することは可能ですが、現在のまぶたの状態や修正したい内容によっては抜糸が必要なケースや、再度埋没法を行うのではなく別の施術(切開法など)が適しているケースもあります。

本記事では原田医師による解説動画の内容を交えながら、埋没法の他院修正ができるケース・できないケース、抜糸の必要性、適切な受診時期、そして後悔しないためのクリニック選びのポイントを解説します。

埋没法の他院修正はできる?

当院では、他院での埋没法の修正・やり直しも受け付けております。

他院で受けた埋没法でも修正できるケースは多い

他院で受けた埋没法であっても、基本的に修正は可能です。

二重幅の調整や左右差、ラインの食い込みなど、幅広いお悩みに対応できます。

ただし、修正方法は一律ではありません。

現在の二重ラインの状態、糸の位置、まぶたのコンディションによって、適した方法は異なります。

前回と同じ埋没法で対応できるケースもあれば、抜糸が必要なケース、あるいは切開法をご提案するケースもあります。

まずは現在の状態を丁寧に診察し、どの修正方法が適しているかを見極めることが何より重要です。

修正が難しいケースもある

一方で、修正が難しい、あるいは時期尚早と判断されるケースもあります。

■術後間もなく、強い腫れが残っている
ダウンタイム中は仕上がりの完成形を正しく判断できないため、すぐに修正を行うことは避けるのが一般的です。

■まぶたに強い炎症や感染がある
まずは感染症や膿の症状、炎症の治療を優先します。

■まぶたにダメージがある
繰り返しの施術によってまぶた内部にダメージ(瘢痕)がある場合、まぶたへの負担を考慮してさらなる埋没法を推奨しないことがあります。

■埋没法では限界がある
著しい皮膚のたるみや眼瞼下垂が原因の場合、埋没法ではなく切開法などが適応となるケースがあります。

修正できるかどうかは、自己判断ではなく必ず診察のうえで判断してもらいましょう。

【原田医師が動画で解説】埋没法の他院修正でできること・できないこと

多くの方が他院修正を検討する背景には、主に以下のような理由があります。
これらは基本的に埋没法で対応可能なケースです。

■埋没法の糸が取れた・緩んだ
埋没法は構造上、経年変化や摩擦などにより糸が取れたり緩んだりすることがあります。
特に点留めの場合も、経年変化でラインが浅くなることがあります。

■左右差が気になる
「左右で幅が違う」「片方だけ食い込みが強い・浅い」といった悩みです。
左右差は、もともとの骨格や目の開き、皮膚の厚み、デザイン設定、固定位置など、さまざまな要因によって生じます。原因に応じて再固定などの修正を検討します。

■デザインを変えたくなった
「もう少し二重幅を広げたい」「平行型から末広型に変えたい」といったご要望です。

このほか、ラインの細かなガタつきや加齢による軽度の皮膚のたるみに対してラインを整え直す場合も、埋没法でカバーできることがあります。

【埋没法では修正ができないケース】
一方で、症状や過去の施術履歴によっては、埋没法での再修正が適さないこともあります。

■埋没法を何度も繰り返していて、まぶたがボコついている
埋没法を何度も受けていると、皮膚の下に糸の結び目や傷痕が増え、表面にボコつきが出やすくなります。
このような状態では、埋没法を重ねても綺麗なラインを作ることが困難です。基本的に埋没法の修正を重ねている場合、切開法を検討することも考えましょう。

■目の開きが悪くなってしまった(眼瞼下垂傾向)
何度も埋没法を繰り返すと、まぶたを持ち上げる筋肉(上眼瞼挙筋や挙筋腱膜)に負担がかかり、目の開きが悪くなることがあります。
また、加齢による眼瞼下垂が進行しているケースもあります。このような場合は、単に埋没法で留め直すだけでは目の開きを改善できません。

【修正地獄に陥らないために大切なこと】
何度も修正を繰り返さないために最も重要なのは「できる限り少ない回数で、ご自身のまぶたに合った最も綺麗かつ取れにくい仕上がりを叶えること」です。
そのためには、適切な術式を見極められる知識と修正経験を持つ医師を選びましょう。

埋没法の他院修正が必要になるケース

他院で受けた埋没法の修正を検討される際、具体的にどのようなお悩みで受診される方が多いのかをご紹介します。

二重幅を広く・狭くしたい

  • 理想よりも二重幅が広すぎて不自然になってしまった
  • 二重幅が狭すぎて、奥二重のようになってしまった
  • 完成時期を過ぎても希望していたラインにならない

二重幅のイメージ違いは非常に多いご相談です。

幅を広くしたい場合は、現在のラインの上から新たに留め直すことで対応できる場合もあります。

一方、二重幅を狭くしたい場合は、既存のラインの影響によっては、糸を抜去したうえで狭い位置に留め直す必要があります。

左右差を改善したい

  • 左右で二重の幅が明らかに違う
  • 片方だけラインが浅くて取れかけている
  • 左右で目の開き方に差がある

まぶたの左右差は、左右差の原因には、もともとの骨格や目を開ける筋肉の働き、皮膚の厚みの違いのほか、糸を留めた位置や固定の強さなどがあります。

医師が左右差の原因をしっかり診察・診断したうえで、片目のみの修正か両目の修正かを決定します。

ラインが取れた・薄くなった

  • 時間経過で二重ラインが浅くなってきた
  • 二重ラインの一部が消えてしまった

糸の緩みや結び目の外れが原因でラインが薄くなっている場合は、適切な位置に再固定を行うことで、二重ラインを再形成できる場合があります。

食い込みやハム目などの違和感を改善したい

  • 食い込みが強すぎて常に眠そうな目元に見える(ハム目)
  • 糸の結び目が皮膚の表面に浮き出てボコついている
  • まぶたに引きつれ感や違和感がずっと残っている

糸の結び方が強すぎる場合や、結び目が浅い位置にある場合、不自然な食い込みやボコつきが生じます。

この場合は、違和感の原因となっている古い糸を抜糸し、適切な強さで留め直すことを検討します。

埋没法の他院修正では抜糸は必要ある?

他院修正をする場合に抜糸をするべきかで悩むことも多いでしょう。

ここでは、抜糸が必要なケースと不要なケースの判断基準をご紹介します。

抜糸が必要なケース

以下のようなケースでは、仕上がりの美しさや安全性を確保するため、抜糸が必要と判断されます。

  • 二重幅を狭くしたい
  • 古い糸の位置が、新しい理想のラインの邪魔になる
  • 強い食い込みや引きつれがあり、不自然さを解消したい
  • 糸の結び目が表面に透けている・出ている
  • 糸によるごろつき、痛み、違和感が続いている
  • 古い糸を一度解除したほうが、全体的に綺麗なラインを作れると医師が判断

古い糸の影響を取り除いてから再施術を行うことで、新しい二重ラインを形成しやすくなる場合があります。

抜糸をしなくても修正できるケース

一方で、下記のような条件が揃っている場合は、抜糸をせずに新しい糸を追加・補強する形で修正が可能です。

  • 二重幅を少しだけ広げる
  • 糸の状態や固定位置に問題がなく、補強のみで対応できる
  • 抜糸による腫れや内出血などのダメージ・リスクを避けた方がよいと判断される

診察の際、医師がまぶたの状態を見極めながら、抜糸の有無をご提案します。

他院修正はいつから受けられる?

基本的にはダウンタイム終了後に判断する

他院修正は、ダウンタイムが落ち着き、二重ラインの状態を評価できるようになってから修正を検討するのが一般的です。

■焦って修正を行わない
術後1〜2ヶ月程度は、むくみやラインの不安定さが残っている場合があり、幅が広く見えたり左右差を感じたりしやすい時期です。
この段階で焦って修正してしまうと、腫れが引いた後に予期せぬラインになってしまうリスクがあります。

■経過観察の期間
一般的には少なくとも術後1ヶ月程度、状態によっては3〜6ヶ月程度経過し、まぶたの組織が落ち着いてから修正の可否を判断します。

修正時期の判断は現在の状態によって異なるため、自己判断せず医師にご相談ください。

早めに受診した方がよいケース

完成を待たずにすぐに受診・対応すべき緊急性の高い症状もあります。

  • まぶたから糸が露出している・飛び出している
  • 強い痛みや激しい腫れが日に日に悪化している
  • 赤み、膿、熱感など感染症が疑われる症状がある
  • 目が開けられないほどの強いごろつきがある

このような症状が見られる場合は、放置すると眼球を傷つけたり炎症が悪化したりするおそれがあります。

ダウンタイム期間中であっても、速やかに施術を受けたクリニックまたは修正対応が可能なクリニックを受診してください。

埋没法の他院修正の流れ

  • Days Beauty Clinicでの他院修正の流れをご案内します。
    原田 浩光

診察・カウンセリング

まず、医師が現在の目元の状態を詳細に診察します。

過去の施術時期や術式、現在のお悩み(幅・左右差・食い込みなど)を詳しく伺い、埋め込まれている糸の位置や食い込みの強さ、まぶたの状態などを確認します。

お客様の理想のご希望を伺うだけでなく、まぶたの構造上、何ができて何が難しいのか(適応の有無)を的確に診断します。

修正方法を決定する

診察結果をもとに、具体的な修正プランを決定します。

  • 抜糸が必要かどうか
  • 埋没法で修正可能か、あるいは切開法が必要か
  • ダウンタイムの期間、リスク、費用

最終的な二重ラインのデザインをシミュレーションしながら入念に確認し、ご納得いただいてから施術へと進みます。

修正施術・アフターケア

決定したプランに基づき、慎重に修正施術を行います。

修正手術後は、初回手術と同様あるいはそれ以上に腫れや内出血が発生する可能性があるため、適切なケアを行いながら経過を観察します。

術後の経過で気になる点があればいつでもご相談いただけます。

埋没法の他院修正で後悔しないためのポイント

まぶたの状態によっては埋没法を再度行える場合もありますが、まぶたの状態を悪化させないためにもできる限り少ない回数で理想の二重を手に入れる必要があります。

ここでは埋没法の他院修正で後悔しないためのポイントをご紹介します。

修正経験が豊富な医師を選ぶ

他院修正の手術は、皮膚内部に前回の糸や瘢痕組織が存在するため、通常の手術よりもはるかに難易度が高くなります。

  • 古い糸の位置や状態を正しく見極める解剖学的知識
  • 組織へのダメージを最小限に抑える高度な縫合技術・抜糸技術

これらが不可欠となるため、他院修正の症例実績が豊富な医師を選ぶことが何よりも大切です。

事前に症例写真やWebサイトでの実績を確認し、カウンセリング時に修正のリスクや限界も含めて丁寧に説明してくれる医師を選びましょう。

修正地獄にならないことが大切

修正回数が増えれば増えるほど、まぶた内部の組織は傷つき、施術の難易度も上がっていくだけではなく、まぶたへのダメージも大きくなります。

  • 修正を何度も繰り返す「修正地獄」に陥らないためには、最初に医師とお客様で最終的なゴール(完成形)をしっかり共有することが大切です。

    当院では、ご希望の施術をそのまま行うのではなく、まぶたの状態や将来的な変化も踏まえて、必要な施術を誠実にご提案しています。
    耐久性や仕上がりを考慮し、長期的な視点で治療計画を立てることを大切にしています。
    原田 浩光

料金だけでクリニックを選ばない

他院修正において安さやキャンペーンだけでクリニックを選ぶのはおすすめできません。

技術力が伴わないクリニックで安易に再修正を受けると、満足のいく仕上がりにならず、結果として修正が必要になり、余計な費用と時間がかかってしまうケースも発生しています。

費用面も大切ですが、それ以上に技術力や修正経験の多さ、丁寧なシミュレーションを行ってくれるかを重視してクリニックを選びましょう。

埋没法の他院修正ならDays Beauty Clinicへ

「他院で受けた埋没法に納得がいっていない」

「自分のまぶたは抜糸が必要なのか、再度埋没法ができるのか知りたい」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院にご相談ください。

当院の原田医師をはじめとする経験豊富な医師らは、他院修正にも対応しており、これまでの経験を踏まえて診察・施術を行っています。

お客様一人ひとりのまぶたの状態を正確に診断し、無理な施術はおすすめせず、長期的に美しく自然な目元を叶えるための最適な治療法をご提案いたします。

「これで最後の修正にしたい」とお考えの方は、ぜひ一度当院のカウンセリングにお越しください。

原田 浩光 Hiromitsu Harada

整形は魔法ではありません。ただ、魔法のように人を美しくし、人生を変える力があると私は信じています。

そのためには良いクリニック選び、ドクター選びが必要です。

Days Beauty Clinic は一人ひとりが美しくなれるクオリティを提供します。

そして一人一人の結果に最後まで責任を持ち、真摯に対応することをお約束します。美しさへの追求はどこにも負けません。

詳しいプロフィールはこちら >

Days Beauty Clinic ドクター紹介

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