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投稿日:2026/10/30
  • 二重埋没法

埋没法後のハム目は治る?治らない原因や術後の経過・治し方を医師が解説

埋没法後のハム目は治る?治らない原因や術後の経過・治し方を医師が解説

「埋没法を受けたら、二重ラインの下がぷっくりして眠たそうな目元になってしまった」

「術後1ヶ月経ってもハム目のように見えるけれど、このまま治らない?」

「もう少し待てば自然になるのか、抜糸ややり直しが必要なのか知りたい」

ハム目とは、二重ラインからまつ毛の生え際までの部分がぷっくりと厚く見える状態のことを指します。

この記事では、埋没法後のハム目と腫れの違い、ハム目になる原因、術後1〜2ヶ月の経過、自然に目立ちにくくなる可能性、改善しない場合の修正方法について医師の視点から解説します。

埋没法後の「ハム目」とは?

ハム目とは、二重ラインからまつ毛の生え際までの部分がぷっくりと厚く見える状態のことで、医学的な診断名ではなく二重整形後などの目元の見え方を表す俗称です。 

ハム目の見え方には、もともとのまぶたの厚みだけでなく、二重幅や目の開きなども関係します。

また、ハム目は埋没法だけに起こるものではありません。

切開法でも生じることがありますが、原因や修正方法は異なる場合があります。

ハム目と埋没法後の腫れの違い

埋没法を受けた直後はまぶたが腫れるため、二重幅が広くなったり、二重ラインの下がぷっくりしたりして、ハム目のように見えることがあります。

そのため、術後早期はダウンタイムによる腫れなのか、ハム目として残るのかを見た目だけで判断することは困難です。

ダウンタイム中の腫れハム目として残っている可能性を考える状態
主な見え方二重幅が広く、ライン下も厚く見えることがある 腫れが落ち着いてもライン下の厚みが目立つ 
二重幅一時的に広く見えることがある目元に対して広い状態が続くことがある 
経過時間とともに見え方が変化していく 経過しても見た目の変化が乏しい 
対応経過を見ることが多い状態に応じて医師へ相談する 

ハム目かどうかを考える際は、術後の日数だけでなく、腫れや二重幅、ライン下のぷっくり感が時間の経過とともに変化しているかを確認してください。

埋没法でハム目になる原因・なりやすい人の特徴

【動画】二重整形でハム目になった全ての女性を救いたい。

ここでは原田医師の動画をもとに、埋没法でハム目になる原因やハム目になりやすい人の特徴を解説します。

目元に対して二重幅が広すぎる

二重幅を広く設定すると、二重ラインからまつ毛の生え際までの範囲も広くなるため、目の開きやまぶたの厚みによっては、この部分がぷっくりと厚く見えることがあります。 

ただし、同じ二重幅でもまぶたの厚みや目の開き、眼球・骨格などによって見え方は異なるため「○mm以上なら広すぎる」と数値だけで判断することはできません。

希望する二重幅だけでなく、実際に目を開けた状態で二重がどのように見えるのかをシミュレーションしながら二重幅を決めましょう。

▷幅広にすれば可愛くなれる?

目の開きが弱い

目の開きが弱い方では、同じ二重幅でも二重部分が占める割合が大きくなり、ハム目のような眠たそうな印象になりやすいことがあります。 

目の縦幅に対して二重部分が広く見えることで、二重ライン下の厚みが目立ち、眠たそうな印象につながります。

眼瞼下垂などが疑われる場合には、目が開きにくい原因も確認したうえで治療方法を検討します。 

▷眼瞼下垂は埋没法で治る?

まぶたが厚ぼったい

まぶたが厚い方も、二重ライン下のぷっくり感が目立ちやすい場合があります。

二重幅を広くするほど、ラインからまつ毛までの範囲も広くなるため、もともと厚みのあるまぶたではボリューム感が強調されることがあります。

ただし「まぶたが厚い=幅広二重にできない」という意味ではありません。

まぶたの厚みも考慮しながら、希望する二重幅でどのような見え方になるのかを確認しましょう。

▷まぶたが重くても二重になれる?

埋没法後のハム目はいつまで続く?術後の経過

埋没法後の腫れが落ち着くまでの期間には個人差があります。

ここでは、術後の時期ごとにハム目のような見た目がどのように変化するのか、経過の目安を見ていきましょう。 

術後の時期経過の目安
直後〜数日腫れによって二重幅やライン下の膨らみが目立ちやすい
1〜2週間腫れが徐々に落ち着き、二重幅も変化していく
1ヶ月前後二重がなじんでくるが、その後も変化する場合がある
2ヶ月前後〜ぷっくり感が強く残る場合は医師への相談を検討する

※経過には個人差があります。特定の時点で必ず完成するという意味ではありません。 

術後1ヶ月の場合

埋没法から1ヶ月経過してハム目のように見えていても、その後さらに二重がなじんでいく場合があります。

この時期は「まだハム目があるか」だけを見るのではなく、術直後と比べて二重幅が狭くなっているか、ライン下のぷっくり感が軽くなっているかを確認してみましょう。

少しずつ改善している場合には、まぶたの状態を確認しながら、さらに経過を見ることもあります。

一方、術直後から見た目がほとんど変化していない場合や、二重幅が明らかに希望と異なる場合、不安が強い場合には、すぐに修正すると決めるのではなく、まず施術を受けたクリニックへ相談してください。

術後2ヶ月経ってもハム目が治らない場合

術後2ヶ月程度経過してもぷっくり感が強く残っている場合は、腫れの影響なのか、二重幅や目の開き、まぶたの厚みなどが関係しているのかを診察で確認してもらいましょう。

二重幅が主な原因であれば、時間の経過だけでは希望する見た目にならない可能性があります。

ただし、術後2ヶ月という期間だけで修正の必要性を判断することはできません。

これまでの経過や現在のまぶたの状態を診察で確認してもらいましょう。 

1〜2ヶ月を待たずに医師へ相談したほうがよい症状

以下のような症状がある場合は、1〜2ヶ月経過するまで待たずに医療機関へ相談してください。

  • 強い痛みや腫れが続いている、または悪化している
  • 強い赤みや熱感、膿などがみられる
  • 目のゴロゴロ感や強い異物感がある
  • 充血・流涙・まぶしさなどがある
  • 見え方に異常を感じる

これらは「ハム目が自然になじむか」という問題とは分けて考える必要があります。

気になる症状がある場合は、自己判断で経過を見続けず、早めに医療機関を受診しましょう。

埋没法後のハム目が治らない場合の治し方

術後の腫れが落ち着いてもハム目が残る場合は、原因に応じて修正を検討します。

二重幅が目元に対して広いことが原因であれば、現在の二重ラインを形成している糸を抜糸し、必要に応じて現在より狭い位置に二重ラインを作り直す方法があります。

ただし、単純に「できるだけ狭くすればよい」というわけではありません。

どの程度二重幅を変更するかは、目の開きやまぶたの厚み、目の形、現在の二重ライン、本人が希望するデザインなどを確認しながら決めます。

また、抜糸できるかどうかや難易度は、埋没法の術式や糸の位置、施術から経過した期間などによって異なります。

抜糸したとしても、必ず施術前とまったく同じ状態へ戻るとは限りません。

他院で埋没法を受けている場合は、分かる範囲で施術を受けた時期や術式、固定方法などを医師へ伝えておきましょう。

  • ハム目が気になっていても、必ず抜糸や再施術が必要になるわけではありません。術後の時期やこれまでの変化を確認し、まだ腫れが落ち着く可能性がある場合には経過観察をご提案することもあります。

    一方、腫れが落ち着いても二重幅やぷっくり感に変化がみられない場合は、現在の状態と希望する仕上がりを確認したうえで、抜糸や再施術を検討します。
    原田 浩光

▷二重幅を狭くする方法は?

埋没法のハム目に関するよくある質問

Q.ハム目は自分で治せますか?

二重幅や糸による固定が原因となっているハム目を、自分で根本的に修正することはできません。

二重幅を狭くしようとして、まぶたを揉む・押す・引っ張るなどの刺激を加えることは避けましょう。

術後は施術を受けたクリニックから指示された方法でケアし、腫れが落ち着いてもハム目が気になる場合は医師へ相談してください。

Q.ハム目は生まれつきの人もいますか?

二重整形を受けていない方でも、もともとのまぶたの厚みや二重幅、目の開きなどによって、二重ラインからまつ毛までの部分がぷっくりして見えることはあります。

ただし、生まれつき二重ライン下に厚みがあること自体が、異常というわけではありません。

Q.埋没法と切開法はどちらがハム目になりやすいですか?

【動画】【二重整形】埋没法と切開法どちらの方がハム目になりやすい?

埋没法と切開法のどちらでも、ハム目のような仕上がりになる可能性があるため、どちらがハム目になりやすいかを一律に判断することはできません。 

埋没法では、その人の目の開きやまぶたの厚み、目の形などに対して二重幅が広すぎると、ライン下のぷっくり感が目立つことがあります。

一方、切開法では二重幅だけでなく、切開線より下にある皮膚や眼輪筋、脂肪などの組織の状態や処理も仕上がりに影響します。

ただし、ハム目を避けるために組織を多く取り除けばよいわけではありません。

過剰な組織切除は別の問題につながる可能性があるため、必要な組織を見極めて調整します。

▷埋没法と切開法の違いは?

埋没法のハム目を避けたい方・修正希望の方はDays Beauty Clinicへ

Days Beauty Clinicでは、目の開きやまぶたの厚みなどを確認し、実際に目を開けたときの見え方をシミュレーションしながら二重ラインを検討します。 

初めて埋没法を受ける方はもちろん、すでに埋没法を受けて「ハム目が治らない」「二重幅をもう少し狭くしたい」とお悩みの方もご相談いただけます。

修正をご希望の場合は、現在の二重幅や目の開き、まぶたの状態、過去の施術内容などを確認したうえで、今後の対応をご提案します。 

他院で受けた埋没法についても「もう少し経過を見てよいのか」「修正を検討したほうがよいのか分からない」という段階から、お気軽にご相談ください。

▷再修正を避けるクリニックの選び方とは?

▷埋没法の値段はいくら?

原田 浩光 Hiromitsu Harada

整形は魔法ではありません。ただ、魔法のように人を美しくし、人生を変える力があると私は信じています。

そのためには良いクリニック選び、ドクター選びが必要です。

Days Beauty Clinic は一人ひとりが美しくなれるクオリティを提供します。

そして一人一人の結果に最後まで責任を持ち、真摯に対応することをお約束します。美しさへの追求はどこにも負けません。

詳しいプロフィールはこちら >

Days Beauty Clinic ドクター紹介

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