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投稿日:2026/7/17
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二重整形は未成年でも受けられる?後悔しない決断のために親子で話し合うべきことを医師が解説

二重整形は未成年でも受けられる?後悔しない決断のために親子で話し合うべきことを医師が解説

「一重まぶたがコンプレックスで、二重を作らないと外出できない…」

「夏休みの間に二重整形をして新学期から可愛い自分になりたいけれど、未成年でも受けられる?」

SNSで美容医療の情報を手軽に集められるようになった現代では、中学生や高校生の間でも二重整形への関心が高まっています。

また、お子さんから「整形をしたい」と打ち明けられ、どう対応すべきか悩んでいる親御さんも少なくないはずです。

結論から言うと、未成年であっても二重整形を受けることは可能です。

しかし、成長途中であることのリスクや、周囲の影響による一時的な感情での決断は後悔をにつながりかねません。

本記事ではDays Beauty Clinicの原田医師による解説動画の内容を交えながら、未成年が二重整形を受けるための条件やメリット・デメリット、そして保護者の方と一緒に確認しておきたい、慎重な意思決定の重要性について詳しく解説します。

未成年でも二重整形は受けられる?

「まだ学生だから美容クリニックには行けないのでは?」と思われがちですが、年齢で一律に断られるわけではありません。 

未成年でも施術できる場合がある

多くの美容クリニックでは、未成年の方に対する二重整形の施術を行っています。

年齢だけを理由に不可と判断するのではなく、以下の点が非常に重要視されます。

  • 本人の「二重になりたい」という意思が明確であること
  • 施術内容やダウンタイム、リスクを正しく理解していること

ただし「友達がみんなやっているから」「SNSで流行っているから」といった理由だけで安易に施術を決めることは当院でも推奨しておりません。

二重にしたあとも、そのお顔と一生付き合っていくのはご本人であるため、成長途中にあるまぶたの状態や将来的な顔立ちの変化まで考慮して適応を判断する必要があります。

医師・本人・保護者の三者が十分に話し合ったうえで最終決定を下すことが大切です。

親権者の同意・同伴が必要になることが多い

未成年の方が施術を受けるにあたり、クリニックの規定によっては、親権者の同意や同伴が必要です。

■同意書や同伴の義務
ほとんどのクリニックで親権者の署名・捺印がある「同意書」の提出が必要です。

また、初診のカウンセリングや施術当日に保護者の同伴を必須とするケースも少なくありません。

■18歳以上の高校生の場合
18歳以上であっても、高校在学中の場合は保護者の同意や同伴を求めるクリニックがほとんどです。

条件やルールはクリニックによって異なるため、必ず事前にWebサイトなどで確認しましょう。

また、不安や疑問がある場合は、本人だけでなく保護者の方も一緒にカウンセリングに同伴し、直接医師に質問することをおすすめします。

未成年が二重整形を考える前に知っておきたいこと

施術の計画を立てる前に、まずはご自身の「変わりたい」という気持ちを整理し、周囲の環境を客観的に見つめ直してみましょう。 

可愛くなりたい気持ちを否定する必要はない

「まだ若いのに整形なんて早い」「親からもらった身体を傷つけるな」といった周囲の声に傷つき、悩みを一人で抱え込んでしまう未成年の方はとても多いです。

しかし「可愛くなりたい」「外見のコンプレックスを解消したい」と思う気持ちは、決して否定されるべきものではありません。

毎日時間をかけて二重のりやテープを貼り、結果的にまぶたの肌荒れや皮膚への負担に悩んでいるのであれば、美容医療は選択肢のひとつになります。

SNSの理想と現実は違うことがある

現代の10代は、スマートフォンを通じて日常的に「完璧な美女」や「劇的なビフォーアフター」の画像・動画を目にしています。

しかし、SNS上の写真は加工アプリで修正されたものであることも多く、それが現実の姿ではないこともあります。

画面の中の姿を「これが普通なんだ」と思い込み、他人と比較して焦ったまま施術を決めると、将来的な後悔につながる可能性があります。

成長によって目元が変化することもある

未成年の身体は日々大きく成長しています。

思春期以降、顔の脂肪が減ったり骨格が大人びてきたりすることで、特に施術をしなくても自然と二重まぶたになる方も少なからずいます。

また、体重の増減によっても、まぶたの厚みや二重幅の印象が変わることがあります。

現時点での目元が将来もずっと同じとは限りません。

将来的な顔立ちの変化も頭に入れながら、本当に今受けるべきタイミングなのかを検討しましょう。

【原田医師が動画で解説】未成年の二重整形について

未成年だからという理由だけで施術をダメだと否定するわけではありません。
本人・保護者・医師がしっかりと話し合い、全員が納得できれば、美容医療は前向きな選択肢になります。

切開を伴わない二重整形の埋没法やヒアルロン酸注入、ボトックス注射などは、中学生以上であれば本人の強い希望がある場合に限り施術を行うケースがあります。
ただし、一度施術をすると元に戻すことが極めて難しい「切開法」や「鼻整形」などの本格的な手術に関しては、成長や価値観の変化を考慮し、原則として高校を卒業したあとの年齢になってから受けることを推奨しています。

私がカウンセリングで最も重視しているのは「本人が本当にその施術を望んでいるか」です。
親御さんだけが熱望していて本人の意思が確認できない場合は、施術を行いません。

また二重のりの長期使用によって皮膚が伸びてしまったり、強い肌荒れを起こしたりしてまぶたへの負担が大きい場合は、皮膚を守る意味でも埋没法を提案することがあります。
本人が強く希望し、医学的にもメリットが大きいと判断できれば、その意思を尊重することもあります。

未成年に向いている二重整形・慎重に考えたい施術

埋没法が選ばれやすい理由

未成年の二重整形で圧倒的に多く選ばれているのは「埋没法」です。

医療用の極細の糸をまぶたに留めることで二重の仕組みを作ります。

■ダウンタイムが短い
切開しないため腫れや内出血が比較的少なく、学校の長期休みなどを利用して受けやすいのが特徴です。

■やり直せる
将来的に「やっぱりデザインを変えたい」「一重に戻したい」と思ったときに、糸を抜く(抜糸)ことで元の状態に近付けられます。

■まぶたの保護
毎日のアイプチやアイテープによる肌荒れからまぶたを守ります。

成長によって顔立ちが変わるリスクを残したまま施術を受ける未成年にとって「将来的な選択肢や変更の余地を残せる」という点が非常に大きなメリットとなります。

切開法は慎重な判断が必要である

まぶたの皮膚を切開して長期的な二重ラインを形成する「切開法」は、未成年の段階では慎重になるべきです。

一度切開してしまうと、傷跡を完全に消したり元の目元に完全に戻したりすることはほぼ不可能です。

成長によって顔立ちのバランスが変わったときや、大人になってから「もっと違うデザインが良かった」と好みが変わったときに後悔してしまうリスクが高くなります。

長期的な視点での人生を見据え、大人になってから納得して選択すべき術式です。

未成年で二重整形を受けるメリット・デメリット

二重整形はれっきとした「医療行為」です。

良い面ばかりに目を向けるのではなく、必ず表裏一体にあるデメリットにも目を向けましょう。 

未成年で二重整形を受けるメリット

  • コンプレックス改善が期待できる
  • アイプチやアイテープによるまぶたへのダメージを減らせる
  • メイクを楽しめるようになる
  • 夏休みなど長期休暇を利用しやすい
  • 若いうちから理想の目元で学校生活や進学、就職などを迎えられる

多感な思春期に外見の悩みが軽減されることで、自分に前向きな気持ちを持つきっかけになる場合もあるでしょう。

また毎日の二重メイクよる「皮膚の伸び(たるみ)」や皮膚の負担を減らせるというメリットもあります。

YouTube等のメイク動画でも二重の方のメイク動画が多く、一重では同じようにメイクをしても印象が異なり、落ち込んでしまうことも少なくありません。

二重整形をすることで、手間から解放されるだけでなく、純粋にメイクを楽しめるようにもなるでしょう。 

なお、学校にバレずにダウンタイム(腫れや内出血が落ち着く期間)を過ごすには夏休みなどの長期休暇が最適ですが、夏休み期間中は予約が非常に混み合います。

そのため、お盆休み前までにカウンセリングと施術をスムーズに済ませられるよう、早めのスケジュール計画をおすすめします。

  • 当院では、傷が表に出ない術式も採用しております。

    スケジュールが合わない場合でも、メイクや眼鏡等で隠して学校に行かれる方もいらっしゃるようです。

    どうしてもバレたくないなどの事情がある場合は、できるだけ夏休みの前半などに施術をすることをおすすめします。
    原田 浩光

未成年で二重整形を受けるデメリット

  • 成長によってまぶたや顔立ちが変化する可能性がある
  • 将来的に理想の二重デザインが変わることがある
  • SNSや周囲の影響で勢いだけで決断すると後悔につながる場合がある
  • 親権者の同意や家族との話し合いが必要になる
  • 学校生活への影響を考慮する必要がある
  • ほかの部位まで気になるようになる場合がある

未成年の身体はまだ成長途中のため、大人になるにつれて顔の脂肪や骨格が変わり、作った二重のバランスが不自然になってしまうリスクがあります。

また、現在のトレンドや「これが可愛い」という価値観が、数年後には「古臭い」と感じて後悔するケースも少なくありません。

そして万が一仕上がりに納得がいかなかった場合「学校に行きたくない」と深く悩んでしまう原因になることもあるでしょう。

さらに注意したいのが「美の欲求」のエスカレートです。

二重整形をきっかけに他の部位も次々と気になり始め、美容医療を繰り返し受けたい気持ちが強くなり、施術の範囲が広がっていく可能性があります。

将来的に、高額な手術費用を稼ぐために自分自身を消費してしまう深刻なリスクも潜んでいます。

また現代は整形に寛容になりつつありますが、これまでの顔を知っている周囲から「あの子は整形した」と言われる可能性もゼロではありません。

後悔しないために確認したいポイント

未成年の二重整形で後悔しないために、以下の3つのポイントを実践しましょう。 

本人・保護者・医師で十分に話し合う

カウンセリングを受ける前に、まず「なぜ二重整形をしたいのか」の理由をノートなどに書き出して整理してみましょう。

そして、保護者の方へ自分の本気の気持ちを素直に伝えてみてください。 

  • 【保護者の方へ】

    私たちが学生だった時代を想像すれば「子どもに整形なんてまだ早い」「親からもらった身体にわざわざ傷をつけるなんて信じられない」と感じる保護者の方が大半であるのは当然のことだと思います。

    しかし現代はスマートフォンが当たり前の時代となり、子どもたちは日常的にSNSや動画を通して、膨大な美容情報に触れています。

    「二重の目元がかわいい」「このインフルエンサーのような顔が理想」といったルッキズム(外見を重視する価値観)の影響を強く受けやすい環境に身を置いているのが、今の子どもたちが置かれている現状です。

    そしてご家庭でどれだけスマートフォンの利用を制限していても、学校での友人との会話を通して情報に触れる機会を完全にゼロにすることは困難です。

    そのため「整形なんてダメ!」と頭ごなしに全否定するのではなく、なぜ子どもがそこまで二重整形をしたいと思ったのか、その背景にどれほど深い悩みや生きづらさがあるのかを、まずは一歩寄り添って一緒に考えていただきたいのです。

    当院では、たとえ保護者の方が「二重にさせたい」と希望されても、お子さんご本人の自発的な強い意思が確認できなければ、絶対に施術は行いません。

    逆に、ご本人が長年一重まぶたのコンプレックスに苦しみ続け、毎日のアイプチでまぶたの皮膚がボロボロになってしまっているような場合には、これからの人生を前向きに生きるための正当な医療の選択肢として、二重整形(埋没法)をご提案することもあります。

    未成年の美容医療において最も大切なのは、本人・保護者・医師の三者が同じ目線でしっかりと対話をして、本当に今のタイミングで必要な選択なのかを一緒に導き出すことだと考えています。
    原田 浩光

一時的な感情だけで決めない

「夏休みで時間があるから」「今すぐ可愛くなりたいから」と焦ってはいけません。

SNSや友達の影響を抜きにして「数ヶ月・数年・数十年経っても自分は同じ気持ちのままでいられるか」を一度客観的に見つめ直してみましょう。

十分に時間をかけて考える時間を持つこと自体が、後悔を減らすための大切な過程になります。

施術よりも医師選びを重視する

未成年の二重整形では、成長や価値観の変化も踏まえた慎重な診察とデザインが求められます。

以下のポイントにあてはまる医師を選びましょう。

  • 未成年の施術経験が豊富で、若い世代のまぶたの特徴を熟知している医師
  • 売上や契約のために無理に施術を勧めたり、高い術式を押し付けたりしない医師
  • メリットだけでなく、ダウンタイムや将来的なリスクまで包み隠さず丁寧に説明してくれる医師

「あなたの希望通りに何でもやります」と言う医師ではなく「将来の変化まで見据えて、本当に今のあなたにこの施術が必要か」を親身になって一緒に考えてくれるような、信頼できるドクターを探しましょう。

未成年の二重整形に関するよくある質問

Q.未成年の場合、何歳から埋没法は受けられますか?

クリニックによって異なりますが、当院ではご本人の明確な意思確認ができ、施術中にじっと動かずにいられる年齢(当院の場合は10歳以上)をひとつの目安としています。

骨格の発達や精神的な成熟度を医師が診察したうえで、施術が行えると判断した場合に適応となります。

Q.親の同意なしでも二重整形できますか?

18歳未満の方は、原則として親権者の同意が必要です。

18歳以上でも、高校在学中などの場合はクリニックの規定により同意や同伴を求められることがあります。

  • 当院ではトラブル防止やリスク理解のためにも、未成年者が二重整形を希望する場合、保護者の方の同伴のもと、カウンセリングを行っております。
    原田 浩光

Q.夏休みに二重整形を受ける未成年の人は多いですか?

はい、夏休み期間中は学生のご予約が非常に多くなる繁忙期です。

学校を長期間休めるため、ダウンタイムの期間を確保しやすいタイミングであり、当院の体感値としても、夏休み期間中だけでだいたい40〜50人ほどの未成年の方が二重整形を受けられています。

未成年者の二重整形のご相談はDays Beauty Clinicへ

「一重のコンプレックスから抜け出して自分をもっと好きになりたい」 

「子どもがアイプチで悩んでいる姿を見て、力になってあげたい」

そんな思いを抱えている方は、ぜひ一度Days Beauty Clinicへご相談ください。

当院の医師は、未成年の方の目元の特徴や心情にも配慮しながら、丁寧なカウンセリングを行っています。

決して無理に施術を勧めることはせず、ご本人と保護者の方の双方のお話をじっくり伺ったうえで、将来的な変化も踏まえ、一人ひとりに適した選択肢をご提案いたします。

【原田医師の予約開放・キャンセル情報について】

原田医師の施術予約は、毎月20日に2ヶ月先の予約枠を開放しております。

現在、夏休み期間中の予約枠は既に満席となっておりますが、直前でのキャンセルによる空き枠が出た場合は、原田医師のInstagramのストーリーズ限定でいち早くアナウンスを行っております。

タイミングが合えば夏休み期間中のご案内が可能なケースもございますので、カウンセリングや施術をご希望の方は、まずは原田医師のInstagramをフォローして最新情報をチェックしていただけますと幸いです。

皆様のご来院を心よりお待ちしております。

原田 浩光 Hiromitsu Harada

整形は魔法ではありません。ただ、魔法のように人を美しくし、人生を変える力があると私は信じています。

そのためには良いクリニック選び、ドクター選びが必要です。

Days Beauty Clinic は一人ひとりが美しくなれるクオリティを提供します。

そして一人一人の結果に最後まで責任を持ち、真摯に対応することをお約束します。美しさへの追求はどこにも負けません。

詳しいプロフィールはこちら >

Days Beauty Clinic ドクター紹介

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