メインビジュアル
COLUMN コラム
  • TOP
  • コラム一覧
  • 埋没法と切開法の違いは?どっちがいい?見た目やダウンタイム・持続性を比較
投稿日:2026/8/24
  • 二重整形

埋没法と切開法の違いは?どっちがいい?見た目やダウンタイム・持続性を比較

埋没法と切開法の違いは?どっちがいい?見た目やダウンタイム・持続性を比較

「二重整形をしたいけれど、埋没法と切開法のどちらを選べばよいか分からない」
「埋没法と切開法では、見た目や持続期間にどのような違いがあるのか気になる」

二重整形を検討する際、多くの方が直面するのが「埋没法」と「切開法」の選択です。

どちらも二重ラインを形成するための施術ですが、施術方法・ダウンタイム・持続性・修正のしやすさなど、さまざまな面で明確な違いがあります。

本記事では、埋没法と切開法の違いを各項目で徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットや見た目の違い、後悔しない選び方を詳しく解説します。

また、美容外科医の見解も交えながら、ご自身に合った施術を選択するためのポイントをご紹介します。

埋没法と切開法の違い

まずは、埋没法と切開法の主な違いを一覧表で比較してみましょう。

埋没法切開法
施術方法糸で二重ラインを形成皮膚を切開して二重ラインを形成
ダウンタイム完成まで約1ヶ月完成まで約3ヶ月
持続性取れる可能性がある取れる可能性は低い
幅の変更比較的しやすい難しい
元に戻せるか抜糸で一重に戻せる場合がある極めて困難
傷跡目立ちにくい二重ライン上に残る
皮膚のたるみ処理基本的にはできない同時に処理できる場合がある
修正のしやすさ比較的しやすい難易度が高い
費用比較的抑えやすい高くなる傾向

埋没法と切開法の最大の違いは、単に「皮膚を切るか・切らないか」だけではありません。

「やり直しのしやすさ(修正性)」と「二重の持続性」のトレードオフである点に本質的な違いがあります。

■埋没法
糸で留めるため将来的に取れるリスクはあるものの、デザインの変更や元の状態へ戻すことが比較的容易です。

■切開法
半永久的な二重ラインを維持しやすい一方、切開跡が残り、後からデザインを変更したり元に戻したりすることが極めて困難です。

  • どちらの術式にも一長一短があり「どちらかが絶対的に優れている」というわけではありません。

    ご自身のまぶたの状態、過去の施術歴、ダウンタイムに割ける期間、そして希望する仕上がりによって適した施術法は異なります。
    原田 浩光

埋没法:糸で二重ラインを形成する施術

メリットダウンタイムが短く日常生活へ復帰しやすい
傷跡が小さく、目立ちにくい
費用を切開法より抑えやすい
二重幅の変更や抜糸によるリセットが比較的容易
初めて二重整形を受ける方でもチャレンジしやすい
デメリット時間の経過で糸が緩み、二重ラインが薄くなったり取れたりする可能性がある
半永久的な効果は期待できない
まぶたが厚い方は糸が緩みやすくなる
極端に広い二重幅を希望する場合は取れやすくなる
何度も施術を繰り返すと、まぶた内部に糸が複数残ってしまう

埋没法は、医療用の極細糸を使用してまぶたの内側を固定し、希望の二重ラインを作る施術です。

皮膚を大きく切開しないため、小さな針穴から短時間で施術を完了できます。

傷跡が残りにくく、切開法と比較して腫れや内出血などのダウンタイムを大幅に抑えられる点が大きな特徴です。

また、万が一仕上がりに納得がいかない場合や二重幅を変えたくなった場合でも、糸を抜去(抜糸)できる状態であれば、元のまぶたに戻したり幅を調整したりすることが可能です。

埋没法のダウンタイム

埋没法のダウンタイム中に生じる主な症状は、腫れ・内出血・むくみ・まぶたの違和感などです。

強い腫れは術後2〜3日程度がピークで、多くの場合は数日〜1週間程度でメイクや仕事・学校などの日常生活に復帰できます。

ただし、二重の幅や食い込みが完全に自然になじむまでには、1ヶ月ほどかかるケースもあります。

長期間の休みが取れない方にとって選びやすい施術です。

切開法:まぶたを切開して二重ラインを形成する施術

メリット二重ラインが取れるリスクが極めて低く、長期的に持続する
厚いまぶたの脂肪(脱脂)や余分な皮膚を同時に取り除ける
埋没法では対応が難しい
難易度の高いまぶたでも二重を形成できる
目の開きを改善する手術(眼瞼下垂手術など)と同時に行える
デメリットダウンタイムが長く、強い腫れや内出血が生じやすい
施術後約1週間で抜糸を行う必要があり、通院が発生する
二重ライン上に切開痕(傷跡)が残る
二重幅の変更や元の状態への修正が非常に難しく、リスクが伴う
皮膚を切りすぎた場合、修正の選択肢が狭まる

切開法は、希望する二重ラインに沿って皮膚を切開し、必要に応じて余分な脂肪や皮膚を取り除いたうえで、内部組織同士を癒着させてくっきりとした二重ラインを作る施術です。

まぶたの内部構造からしっかりと固定するため、埋没法では二重ラインが取れやすかった厚いまぶたの方でも、確実性の高い二重を作ることができます。

一度形成したラインは半永久的に維持されやすいですが、その反面、元のまぶたに戻すことや二重幅を狭く変更することは極めて困難になります。

切開法のダウンタイム

切開法は埋没法に比べて身体的負荷が大きいため、ダウンタイムも長くなる傾向があります。

施術後約1週間で抜糸を行いますが、それまでは縫合糸がついた状態となります。

大きな腫れや内出血は2週間程度続き、二重ラインの幅や傷跡の赤み・硬さが完全に落ち着いて完成形に至るまでには約3ヶ月を要します。

切開法を受ける際は、仕事や学校のスケジュール調整に十分な余裕を持つことが大切です。

埋没法と切開法は見た目に違いがある?

埋没法と切開法のどちらの施術であっても、自分の顔立ちやまぶたに適した二重幅・デザインを設定すれば、十分に自然で美しい目元を作ることができます。

二重の見た目や印象を左右するのは、以下の要素です。

  • まぶたの厚み(皮膚・脂肪・筋肉の量)
  • 蒙古(もうこ)ひだの張り出し具合
  • 目の開き具合(開眼力)
  • 設定した二重幅の広さ

特に注意したいのが「アイプチやアイテープで作った二重ライン」と「実際に美容整形で作る二重ライン」の違いです。

同じ幅の位置でラインを設定しても、アイプチは表面の皮膚を接着させているのに対し、二重整形はまぶたの奥を引き込んでラインを作ります。

そのため、個人差はあるものの、実際の二重整形の方が食い込みがしっかり出やすく、完成後の印象が想像と異なる場合があります。

また、切開法はダウンタイム期間が長いため、腫れや傷跡が残っているダウンタイムの最中は「不自然に見える」と感じやすい時期があります。

最終的な見た目の自然さを求めるのであれば、術式だけで判断するのではなく、自分の骨格やまぶたの状態に合わせた二重幅・デザインを慎重に見極めましょう。

【原田医師が動画で解説】初めての二重整形は埋没法・切開法どっちがいい?

埋没法は糸でラインを留めているため、抜糸を行えば元の状態に戻したり、別の二重幅へやり直したりすることが比較的容易です。

一方、切開法は内部組織に強い癒着を作るため、完成後に元の目元へ完全に戻すことはできず、幅の変更は極めて困難です。

普段アイプチなどで二重を作っている方でも、施術によって形成される二重は食い込み方や見え方が大きく異なります。

実際に二重にしてみた結果「思ったより幅が広すぎた」「末広型のほうが自分の顔に似合っていた」と感じるケースは珍しくありません。

そのため、初回はやり直しの利く埋没法からスタートするのが最もリスクを抑えられます。

また、埋没法でも施術法や留め方を適切に選ぶことで、埋没法でも非常に取れにくい状態を作ることが可能です。

■まぶたのたるみがある場合

たるみがあるからといって必ずしも二重切開法を行わなければならないわけではありません。

二重ライン上の皮膚を切除する二重切開を行うと、まぶたの厚い皮膚がライン付近に降りてきて不自然に食い込んだり、将来的なデザイン変更が利かなくなったりするデメリットがあります。

安易に二重切開を選択するのではなく「眉下切開で余剰な皮膚のたるみを解消し、二重ライン自体は埋没法で形成する」というアプローチを推奨しています。

これにより、修正のしやすさという埋没法のメリットを残したまま、すっきりとした目元を実現できます。

ただし、以下の条件に該当する場合は切開法をはじめとする別の施術法を検討する価値があります。

■眼瞼下垂で目の開きが大きく低下している

黒目の上半分が隠れてしまうほど目の開きが著しく悪い状態(眼瞼下垂)の場合、単に埋没法で二重を作るだけでは目が重たい印象のままになったり、二重ラインがすぐに取れてしまったりします。

このようなケースでは、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋等)を処理する「眼瞼下垂手術(切開法)」を併用し、機能面と見た目の両方を改善する必要があります。

埋没法と切開法で後悔しないための選び方

二重整形で後悔しないためにも「ネット上の評判」や「直感」だけで決めず、以下のポイントを押さえて施術を選びましょう。

持続性だけで選ばない

「一度で絶対に取れない二重にしたいから」という理由だけで安易に切開法を選ぶことはおすすめしておりません。

将来的に好みのデザインが変わったり、加齢とともに目元の印象が変化したりした際、切開法は修正が難しいため後悔につながるリスクがあります。

「持続性」と「将来的な修正のしやすさ」の双方を天秤にかけて慎重に判断しましょう。

自分に似合う二重をシミュレーションする

希望する二重幅が、自分の骨格や顔全体のバランスに合っているか診察時にじっくり確認しましょう。

正面からの見た目だけでなく、目を閉じた時や横顔の印象もチェックすることが重要です。

埋没法と切開法の両方を提案できる医師へ相談する

ひとつの術式にこだわったり特定の手術ばかりを勧めたりするクリニックではなく、幅広い選択肢の中から施術を提案できる医師のもとでカウンセリングを受けましょう。

埋没法・切開法・眉下切開・眼瞼下垂手術など、術式を選択できる医師に施術をしてもらえば、満足度の高い仕上がりが期待できます。

埋没法と切開法に関するよくある質問

Q.埋没法と切開法はどちらが自然ですか?

術式だけで自然さは決まりません。

ご自身のまぶたの構造に合った二重幅・デザインであれば、どちらの施術でも極めて自然な仕上がりを目指せます。

逆に、自分の目元に合わない過剰な幅広二重を希望した場合は、どちらの術式であっても不自然に見えてしまうリスクがあります。

Q.埋没法と切開法はどちらが痛いですか?

施術中の痛みは同等ですが、術後の腫れ・痛みは切開法の方が強くなる傾向にあります。

施術中は局所麻酔を使用するため、どちらもほとんど痛みを感じません(麻酔の注射時に少しチクッとする程度です)。

術後の経過においては、傷口が大きい切開法の方がダウンタイム中の鈍痛や強い腫れを伴いやすくなります。

Q.埋没法から切開法へ変更できますか?

可能です。埋没法を受けた後に切開法へ移行することは一般的な選択肢です。

切開時に過去留めた埋没用の糸を同時に抜去できる場合もあります。

Q.切開法をしたあとに埋没法はできますか?

非常に制限があり、難易度が高くなります。

一度切開を行うと内部に強固な組織癒着が形成される可能性があるため、通常の埋没法のように簡単にラインを作り直すことは困難です。

切開後の修正経験が豊富な専門医への相談が必要になります。

Q.眼瞼下垂がある場合は埋没法と切開法、どちらがいいですか?

症状の原因や「目を開ける力」の強さによって対応できるかが異なります。

まぶたの皮膚が下垂して覆いかぶさっていることで眼瞼下垂のように見えている「偽性(ぎせい)眼瞼下垂」の場合や、まぶたを持ち上げる力が十分に保たれている場合は、埋没法で二重ラインを作ってかぶさりを持ち上げることで対応が可能です。

一方で、まぶたを持ち上げる筋肉そのものの力が弱くなっている場合は、埋没法のみで改善することは難しく、筋肉の機能を補正する切開法(挙筋前転法など)が適応となります。 

ご自身の目元がどちらで対応できるかは、診察でまぶたの構造や目を開ける力を確認した上で適切なアプローチをご提案いたします。

Q.目頭切開と埋没法はどちらを先に受けますか?

同時に施術するか、目頭切開を優先・並行して検討することが多いです。

蒙古ひだが強い方がくっきりとした平行二重を希望する場合、目頭切開でひだの張りを解除してから埋没法を行う(あるいは同時に行う)ことで、美しく持ちの良い二重ラインを作ることができます。

埋没法・切開法で迷っているならDays Beauty Clinicへ

初めて二重整形を受ける際は、単に「今の理想」を追うだけでなく、将来的なデザインの変更や加齢に伴う変化まで見据えた治療選択を行うことが大切です。

当院では、お一人おひとりのまぶたの状態(皮膚の厚み・蒙古ひだ・目の開き)を細かく診察し、ご希望に沿った最適な施術プランをご提案しています。

「できるだけ切らずに理想の二重にしたい」
「過去に埋没法が取れてしまって悩んでいる」
「切開法と埋没法のどちらが自分に合うか医師の意見を聞きたい」

とお悩みの方は、ぜひ一度Days Beauty Clinicの無料カウンセリングにお越しください。

メリット・デメリットをしっかり理解したうえで、後悔のない納得のいく二重整形を一緒に目指しましょう。

原田 浩光 Hiromitsu Harada

整形は魔法ではありません。ただ、魔法のように人を美しくし、人生を変える力があると私は信じています。

そのためには良いクリニック選び、ドクター選びが必要です。

Days Beauty Clinic は一人ひとりが美しくなれるクオリティを提供します。

そして一人一人の結果に最後まで責任を持ち、真摯に対応することをお約束します。美しさへの追求はどこにも負けません。

詳しいプロフィールはこちら >

Days Beauty Clinic ドクター紹介

コラム⼀覧へ

関連する施術一覧へ

COLUMN 関連コラム 関連するコラムを紹介させていただきます。

クリニック⼀覧へ

カテゴリー

最新コラム

人気のコラム